# 重要情報・個人情報の漏洩リスクと情報セキュリティ管理｜日本酸素ホールディングス（4091）の変遷

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## 経過

- FY2021 初出 「また、情報セキュリティに関する規程・基準類の整備、情報管理に関する責任者・担当者の配置、社員への継続的な教育等を通じて管理体制の強化を図っております。」 — クラウド・サーバ管理、防犯・盗難対策、規程整備、責任者配置、継続教育によって情報漏洩リスクの低減を図っている。 (https://komori.app/company/4091/filing/2020-fy)
- FY2025 悪化 「近年、AIの著しい進展もあり情報セキュリティリスクは増大しております。特にサイバー攻撃はますます高度化しており、当社及び当社グループ会社において業務の中断やデータの不正流出など、予期せぬ状況や損害が発生する恐れがあります。」 — AIの進展とサイバー攻撃の高度化により情報セキュリティリスクの増大を明示し、グローバルITセキュリティ評議会、脆弱性評価、教育等の対策を記載している。 (https://komori.app/company/4091/filing/2024-fy)
- 2026-05-26 前進 「当該プログラムの構築や様々な情報セキュリティの取組みに際しては、常に様々なリスクを考慮するとともに、情報セキュリティチームに分野別専門家を増員し、グローバルな対応能力を強化するなど、増大するサイバー脅威や社内規程や法規制上の要件違反の潜在的リスクからグローバルに展開する事業を保護しております。」 — 増大するサイバー脅威への対応として、情報セキュリティチームの分野別専門家増員とグローバル対応能力の強化を記載している。 (https://komori.app/company/4091/disclosure/20260525546648)
- FY2026 悪化 「特に当社グループの事業基盤である製造設備や制御システムなどのOT（オペレーショナルテクノロジー）領域においても攻撃対象となるリスクが高まっており、万一被害が発生した場合には、操業停止や供給への影響など、事業活動に支障を及ぼす可能性があります。」 — AIを悪用したサイバー攻撃の高度化に加え、製造設備・制御システムのOT領域への攻撃リスクが明示され、操業停止・供給影響までリスク範囲が具体化された。 (https://komori.app/company/4091/filing/2025-fy)
