# 日本酸素ホールディングス（4091） FY2019 Q1 四半期報告書

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/4091/filing/2019-q1
提出日: 2019-08-07
対象期間: 2019-04-01 〜 2019-06-30
企業ページ: https://komori.app/company/4091
原本（EDINET）: https://disclosure2dl.edinet-fsa.go.jp/searchdocument/pdf/S100GMQ1.pdf

## 事業

大陽日酸グループは、日本国内外でガス事業を展開しており、主に鉄鋼・化学・エレクトロニクス産業向けの「ガス事業」と家庭用品の製造・販売を行っています。事業セグメントは「国内ガス事業」「米国ガス事業」「欧州ガス事業」「アジア・オセアニアガス事業」「サーモス事業（家庭用品）」の5つで、地域別には日本・米国・欧州・アジア・オセアニアを対象に生産・販売体制を構築しています。第1四半期連結累計期間中の業績は、国内ガス・米国ガス・欧州ガス・アジア・オセアニアガス・サーモスの5セグメントを通じて推移し、季節性・市場動向の影響を受けつつ、全体として売上収益は上昇しました。なお、国内ガス事業の売上収益は838億18百万円、セグメント利益は56億69百万円、米国ガス事業の売上収益は496億97百万円、セグメント利益は52億92百万円、欧州ガス事業の売上収益は440億64百万円、セグメント利益は69億26百万円、アジア・オセアニアガス事業の売上収益は261億59百万円、セグメント利益は26億2百万円、サーモス事業の売上収益は65億89百万円、セグメント利益は19億23百万円となりました。セグメント計としての売上収益は210,329百万円、セグメント利益は21,722百万円となり、セグメント間の内部取引消去後の合計は210,329百万円（外部顧客への売上収益）となっています。なお、IFRSに基づき売上は顧客への支配移転時点で認識され、契約上の対価控除（値引き・リベート・返品等）を考慮しています。前期との比較として、2019年４月1日から6月30日までの第1四半期連結累計期間の業績は、前年同期比で売上収益が32.6％増、コア営業利益が55.9％増、営業利益が42.7％増、親会社の所有者に帰属する四半期利益が26.2％増となっています。国内ガス事業では、鉄鋼・輸送用機器向けのセパレートガスの売上収益は前期を下回りましたが、医療機器販売会社アイ・エム・アイ㈱の収益貢献があり、エレクトロニクス関連の電子材料ガスの出荷は前期並みでした。米国ガス事業ではオンサイトの新規案件の稼働開始とHyCO事業の貢献により増収、欧州ガス事業は2018年12月にPraxair, Inc.から買収した欧州事業を前第3四半期連結会計期間より開示しています。アジア・オセアニアガス事業は東南アジアでのバルクガス販売が堅調、豪州でのプロパンガス販売が好調、台湾での電子材料ガス出荷は前期比で微増・機器・工事は大きく増加しました。サーモス事業は国内でのケータイマグの販売が堅調でした。

## 数字

- 研究開発費: 9億円
- 設備投資: 197億円
- フリーキャッシュフロー: 147億円

## セグメント

- Domestic Gas / 売上高 838億円 / 営業利益 57億円
- US Gas / 売上高 497億円 / 営業利益 53億円
- Europe Gas / 売上高 441億円 / 営業利益 69億円
- Asia-Pacific Gas / 売上高 268億円 / 営業利益 26億円
- Thermos / 売上高 66億円 / 営業利益 19億円

## 有価証券報告書にだけ載る項目

- 大株主: 保有比率と、その変動。
- 役員: 取締役の氏名、在任年数、独立性。
- 設備の状況: 拠点、帳簿価額、敷地面積。
- 沿革: 沿革と中期目標。
