# 日本酸素ホールディングス（4091） FY2019 有価証券報告書

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/4091/filing/2019-fy
提出日: 2020-06-22
対象期間: 2019-04-01 〜 2020-03-31
企業ページ: https://komori.app/company/4091
原本（EDINET）: https://disclosure2dl.edinet-fsa.go.jp/searchdocument/pdf/S100ITRP.pdf

## 事業

Nippon Gas Holdings（日本酸素ホールディングス）は、主として酸素・窒素・アルゴン等の各種工業ガス、LPガス、医療用ガス、特殊ガスの製造・販売、溶断機器・材料、各種ガス関連機器、空気分離装置の製造・販売、電子部品の組立・加工・検査、設備メンテナンス、およびステンレス魔法瓶等の製造・販売を営んでいます。米国・欧州・アジア・オセアニアを含む世界規模の事業基盤を有し、日本国内ガス事業、米国ガス事業、欧州ガス事業、アジア・オセアニアガス事業、サーモス事業を報告セグメントとして展開しています。長期経営計画「Ortus Stage 2」を中心とした構造改革・イノベーション・グローバリゼーション・Ｍ＆Ａを重点戦略として推進しており、２０１８年１２月には米国Praxair, Inc.の欧州事業を買収して欧州展開を拡大、２０１９年２月にはドイツのLinde Aktiengesellschaftの子会社であるLinde Gas North America LLCからHyCO事業の一部を買収するなど、グローバル規模の事業規模を拡大しました。これらの買収を背景に、４極体制（日本・米国・欧州・アジア・オセアニア）でのガス利用技術のグローバル展開を推進しています。新型コロナウイルスの世界的拡大に伴い、中期計画の目標達成は困難と見込まれるものの、現中期計画の基本方釙・重点戦略を継続して実行する方針です。なお、2020年度には持株会社体制への移行を予定しており、2020年10月1日を効力発生日として移行する見込みです。

## 数字

- 研究開発費: 34億円
- 設備投資: 810億円
- フリーキャッシュフロー: 691億円
- 従業員数: 19,719人

## セグメント

- 国内ガス事業 / 売上高 3,561億円 / 営業利益 287億円
- 米国ガス事業 / 売上高 1,989億円 / 営業利益 223億円
- 欧州ガス事業 / 売上高 1,657億円 / 営業利益 249億円
- アジア・オセアニアガス事業 / 売上高 1,076億円 / 営業利益 100億円
- サーモス事業 / 売上高 2,514億円 / 営業利益 72億円

## 地域別

- 日本 / 売上高 3,682億円
- アメリカ / 売上高 1,900億円
- 欧州 / 売上高 1,703億円
- アジア・オセアニア他 / 売上高 1,217億円
