# 日本酸素ホールディングス（4091） 2027年３月期 第２四半期 決算電話会議資料（決算補足資料）

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/4091/disclosure/20261104564016
種別: 決算説明資料
開示日: 2026-11-04
Komoriの読み（0-100）: 86
企業ページ: https://komori.app/company/4091

## 何が変わったか

2027年3月期第2四半期累計は、売上収益・コア営業利益・営業利益・親会社帰属利益が前年同期を上回った。通期業績予想は修正せず、コア営業利益の進捗率は52.3%となった一方、サーモスと日本のセグメント利益は減少した。

## 会社が挙げた理由

為替換算、価格マネジメント、パススルー・サーチャージ、数量・販売構成、欧州・豪州などの事業買収案件の貢献が増収増益要因として示されている。電力費・物流費などのコスト上昇には、価格マネジメントと生産性向上で対応した。

## 開示の要点

- 資料の種類: 決算短信補足資料
- 対象決算期: 2027年3月期 第2四半期
- 売上高: {"value":737.1,"unit":"十億円","yoy_pct":13.3}
- 営業利益: {"value":119.2,"unit":"十億円","yoy_pct":26.6}
- 経常利益: {"value":107.7,"unit":"十億円（税引前中間利益）","yoy_pct":29.4}
- 純利益: {"value":79.5,"unit":"十億円（親会社の所有者に帰属する中間利益）","yoy_pct":38.6}
- 売上総利益率: not_disclosed
- 営業利益率: {"value":16.2,"unit":"%","yoy_change_points":1.7}
- 販管費: not_disclosed
- 当四半期3か月の実績: {"売上収益":{"value":375.3,"unit":"十億円","yoy_pct":11.7},"コア営業利益":{"value":54.2,"unit":"十億円","yoy_pct":11.5},"営業利益":{"value":54.5,"unit":"十億円","yoy_pct":12.1},"税引前四半期利益":{"value":48.3,"unit":"十億円","yoy_pct":11.7},"四半期利益":{"value":36.9,"unit":"十億円","yoy_pct":23.4},"親会社の所有者に帰属する四半期利益":{"value":35.8,"unit":"十億円","yoy_pct":23.6}}
- 通期業績予想: {"売上収益":{"value":1380,"unit":"十億円"},"コア営業利益":{"value":208,"unit":"十億円"},"営業利益":{"value":215,"unit":"十億円"},"税引前利益":{"value":191,"unit":"十億円"},"当期利益":{"value":134.5,"unit":"十億円"},"親会社の所有者に帰属する当期利益":{"value":131,"unit":"十億円"}}
- 通期予想に対する進捗率: {"売上収益":53.4,"unit":"%","コア営業利益":52.3,"営業利益":55.5,"親会社の所有者に帰属する当期利益":60.8}
- 計画に対する自己評価: not_disclosed
- セグメント別実績: {"日本":{"売上収益":{"value":197.5,"unit":"十億円","yoy_pct":1.5},"セグメント利益":{"value":25,"unit":"十億円","yoy_pct":-5.4}},"米国":{"売上収益":{"value":199.7,"unit":"十億円","yoy_pct":15.8},"セグメント利益":{"value":28.4,"unit":"十億円","yoy_pct":23.2}},"欧州":{"売上収益":{"value":199.4,"unit":"十億円","yoy_pct":18.8},"セグメント利益":{"value":38,"unit":"十億円","yoy_pct":16.3}},"アジア・オセアニア":{"売上収益":{"value":123.5,"unit":"十億円","yoy_pct":25.4},"セグメント利益":{"value":15.2,"unit":"十億円","yoy_pct":70.7}},"サーモス":{"売上収益":{"value":16.7,"unit":"十億円","yoy_pct":-1.9},"セグメント利益":{"value":2.7,"unit":"十億円","yoy_pct":-21.4}}}
- 増減要因の内訳: {"売上収益":"為替換算 +7.0%、価格 +2.2%、パススルー・サーチャージ +0.4%、数量・販売構成 +1.4%、その他 +2.1%","コア営業利益":"為替影響 +7.0十億円、為替影響除き前年同期比 +7.5%","非経常項目":{"本社土地の譲渡益":12.4,"本社建物の減損損失":-1.8,"ブランド再構築にかかる費用":-0.9,"その他":0.6}}
- 主要KPI: {"海外売上収益比率":{"value":72.1,"unit":"%","yoy_pct":3.6},"EBITDAマージン":{"value":24.4,"unit":"%"},"基本的1株当たり当期利益":{"value":183.88,"unit":"円"},"フリー・キャッシュ・フロー":{"value":66.3,"unit":"十億円","yoy_change":63.8},"調整後ネットD/Eレシオ":{"value":0.54,"unit":"倍"},"純有利子負債EBITDA倍率":{"value":2.05,"unit":"倍"}}
- 単価と数量の指標: 出荷数量、価格マネジメント効果、数量・販売構成について記載。数量と単価を別々の数値に分解した指標はnot_disclosed
- 店舗数・拠点数: not_disclosed
- 従業員数: {"value":20411,"unit":"人","as_of":"2026年3月31日"}
- 業績見通しの前提: {"USD":{"value":150,"unit":"円"},"EUR":{"value":175,"unit":"円"},"AUD":{"value":100,"unit":"円"}}
- 見通しに織り込んだリスク額: not_disclosed
- 中期経営計画の目標: {"計画名称":"Next Innovation 2030","目標年度":"2030年3月期","売上収益":"1兆5,000～1兆5,750億円","コア営業利益":"2,500～2,750億円","コア営業利益率":"17.0%以上","EBITDA":"4,000～4,400億円","ROCE after Tax":"8.0%以上"}
- 財務目標: {"純有利子負債EBITDA倍率":"1.5倍以下","ROCE after Tax":"8.0%以上","実績_調整後ネットD/Eレシオ":"0.54倍","実績_ROCE after Tax":"not_disclosed"}
- 年間配当: {"年間配当額":{"value":62,"unit":"円"},"中間":{"value":"not_disclosed","unit":"円"},"期末":{"value":"not_disclosed","unit":"円"}}
- 配当性向: {"value":21.7,"unit":"%"}
- 自己株式取得: not_disclosed
- 設備投資額: {"value":64,"unit":"十億円（第2四半期累計）"}
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 市場規模・シェア: not_disclosed
- 質疑応答の論点: not_disclosed
- 新しい施策: 韓国で半導体材料ガス製造拠点を新設し、2026年9月に操業開始、中部地区の液化ガス生産体制強化に向け、全電気式空気分離装置へのリプレースを決定、ヘリウム製品の価格改定を発表、ラスベガス・ノルウェーで新たな空気分離装置を建設、サーモスの新製品発売

## 評価の根拠

- 通期予想に対する進捗率は、どの粒度で示されているか。: セグメント別に開示（原文: 「「通期予想比 進捗率」売上収益53.4%、コア営業利益52.3%、営業利益55.5%、親会社の所有者に帰属する当期利益60.8%。」）
- 累計だけでなく、当四半期の3か月単独の数値が示されているか。: あり（原文: 「「第2四半期 期間業績（7-9月）」」）
- 売上・利益・KPIのいずれかで「過去最高」を更新したという主張があるか。: なし（原文: 「該当する過去最高の記載なし。」）
- この資料の中で、通期予想を修正した、または据え置いたことが明示されているか。: あり（原文: 「「通期予想は期初予想を据え置き」」）
- 増減の要因は、どの形で分解して示されているか。: 表で金額あり（原文: 「「為替換算 +7.0%」「価格 +2.2%」「数量・販売構成 +1.4%」、為替影響「売上収益 +45.7／コア営業利益 +7.0（十億円）」」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 価格・コスト（原文: 「「電力費・物流費といったコストの上昇に、価格マネジメントや生産性向上で対応」」）
- セグメント情報はどの粒度で示されているか。: セグメント別の売上と利益（原文: 「「業績概要（セグメント別）」に日本、米国、欧州、アジア・オセアニア、サーモスの売上収益・セグメント利益を掲載。」）
- 売上原価または販管費の内訳・増加要因が数値で示されているか。: あり（原文: 「「電力費・物流費といったコストの上昇」、本社土地譲渡益12.4、建物減損損失-1.8など。」）
- この期のマイナスの事実は、どこまで説明されているか。: マイナス材料に金額あり（原文: 「日本のセグメント利益25.0十億円、前年同期比-5.4%、サーモス2.7十億円、同-21.4%。「コスト上昇」「天候不順の影響」と説明。」）
- 業績見通しの前提は、どこまで数値で示されているか。: 複数の前提を数値で開示（原文: 「2027年3月期前提：USD150.00円、EUR175.00円、AUD100.00円。」）
- 通期予想の達成に向けて、残り期間に何が必要かがどこまで示されているか。: 進捗を数値で開示（原文: 「「コア営業利益の通期予想に対する進捗率52.3%」」）
- 中期経営計画は、この資料でどこまで扱われているか。: 目標の再掲のみ（原文: 「売上収益1兆5,000～1兆5,750億円、コア営業利益2,500～2,750億円、ROCE after Tax8.0%以上。」）
- 新しい施策・投資・提携・製品が、この資料で具体的に示されているか。: あり（原文: 「「韓国において半導体材料ガス製造拠点を新設し、操業を開始」「新製品発売」。」）
- 財務諸表以外の事業指標は、いくつ数値で示されているか。: 5件以上（原文: 「「重要経営指標」に複数の指標を掲載。」）
- 示された事業指標は、前年・前期に対してどの方向に動いているか。: 強弱が混在（原文: 「海外売上収益比率68.5%から72.1%、FCF2.5から66.3十億円、営業CF119.8から113.2十億円。」）
- 従業員数または採用の状況が数値で示されているか。: あり（原文: 「「従業員数 20,411人」。」）
- 株主還元は、どこまで具体的に示されているか。: 還元方針を数値で開示（原文: 「「1株当たり年間配当金62円」「配当性向21.7%」。」）
- ROE・ROIC・D/Eレシオ・自己資本比率などの財務目標の数値が示されているか。: あり（原文: 「「純有利子負債EBITDA倍率1.5倍以下」「ROCE after Tax8.0%以上」。」）
- 設備投資額・成長投資額・研究開発費のいずれかが金額で示されているか。: あり（原文: 「「上期設備投資626億円」「設備投資及び投資64.0十億円」。」）
- この資料はどの形式にあたるか。: 補足資料・数表（原文: 「表題「決算電話会議資料（決算補足資料）」、Index「第2四半期業績」「通期業績予想」。」）
- 経営理念・会社概要など、業績と直接関係のない定型頁がどの程度を占めるか。: 定型頁がある程度ある（原文: 「P26以降に「当社グループ概要」「企業理念」「中期経営計画要旨」。」）
- 見通しと計画の説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「通期予想は期初予想を据え置き」および「実績としてあらわれる業績では…異なる可能性があります」。」）
