# 日本酸素ホールディングス（4091） 2026年３月期 第４四半期 決算電話会議資料（決算補足資料）

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/4091/disclosure/20260511521783
種別: 決算説明資料
開示日: 2026-05-11
Komoriの読み（0-100）: 56
企業ページ: https://komori.app/company/4091

## 何が変わったか

2026年3月期は、価格マネジメントや買収事業、為替の寄与で増収増益となり、親会社帰属利益は1,238億円まで増加した。2027年3月期も増収増益を見込み、売上収益1兆3,800億円、営業利益2,150億円を予想している。

## 会社が挙げた理由

2026年3月期は、価格マネジメント、生産性向上の取組み、為替換算、欧州・豪州などの買収事業が業績に寄与した。一方、米国では製商品の出荷数量減少が利益を押し下げ、数量・販売構成全体ではマイナス要因となった。

## 開示の要点

- 資料の種類: 決算説明資料
- 対象決算期: 2026年3月期 第4四半期
- 売上高: {"value":1359.6,"unit":"十億円","yoy_pct":3.9}
- 営業利益: {"value":197.8,"unit":"十億円","yoy_pct":19.3}
- 経常利益: not_disclosed
- 純利益: {"value":123.8,"unit":"十億円（親会社の所有者に帰属する当期利益）","yoy_pct":25.4}
- 売上総利益率: not_disclosed
- 営業利益率: {"value":14.6,"unit":"%","yoy_change_points":1.9}
- 販管費: not_disclosed
- 当四半期3か月の実績: {"売上収益":{"value":361.8,"unit":"十億円","yoy_pct":7.5},"コア営業利益":{"value":56.8,"unit":"十億円","yoy_pct":15.2},"営業利益":{"value":51.7,"unit":"十億円","yoy_pct":39.4},"親会社の所有者に帰属する四半期利益":{"value":30.7,"unit":"十億円","yoy_pct":44.4}}
- 通期業績予想: {"売上収益":{"value":1380,"unit":"十億円"},"コア営業利益":{"value":208,"unit":"十億円"},"営業利益":{"value":215,"unit":"十億円"},"税引前利益":{"value":191,"unit":"十億円"},"当期利益":{"value":134.5,"unit":"十億円"},"親会社の所有者に帰属する当期利益":{"value":131,"unit":"十億円"}}
- 通期予想に対する進捗率: not_disclosed
- 計画に対する自己評価: not_disclosed
- セグメント別実績: {"日本":{"売上収益":{"value":406.2,"unit":"十億円","yoy_pct":-0.9},"セグメント利益":{"value":54.1,"unit":"十億円","yoy_pct":15.1}},"米国":{"売上収益":{"value":360.5,"unit":"十億円","yoy_pct":0.1},"セグメント利益":{"value":52.9,"unit":"十億円","yoy_pct":-11.5}},"欧州":{"売上収益":{"value":350.9,"unit":"十億円","yoy_pct":6.8},"セグメント利益":{"value":70.4,"unit":"十億円","yoy_pct":12.8}},"アジア・オセアニア":{"売上収益":{"value":208.4,"unit":"十億円","yoy_pct":18.1},"セグメント利益":{"value":19.7,"unit":"十億円","yoy_pct":31.2}},"サーモス":{"売上収益":{"value":33.2,"unit":"十億円","yoy_pct":2.1},"セグメント利益":{"value":6.5,"unit":"十億円","yoy_pct":3.6}}}
- 増減要因の内訳: {"売上収益":{"為替換算":"+1.8%","価格":"+1.8%","パススルー・サーチャージ":"-0.9%","数量・販売構成":"-1.1%","その他":"+2.4%"}}
- 主要KPI: {"基本的1株当たり当期利益":{"value":286.22,"unit":"円","yoy_pct":25.4},"海外売上収益比率":{"value":68.7,"unit":"%","yoy_change":1.5},"ROE":{"value":11.3,"unit":"%","yoy_change":0.9},"ROCE":{"value":10,"unit":"%","yoy_change":-0.1},"ROCE after Tax":{"value":7.1,"unit":"%","yoy_change":-0.1},"調整後ネットD/Eレシオ":{"value":0.59,"unit":"倍","yoy_change":-0.12}}
- 単価と数量の指標: not_disclosed
- 店舗数・拠点数: not_disclosed
- 従業員数: {"value":20421,"unit":"人"}
- 業績見通しの前提: {"USD":{"value":150,"unit":"円"},"EUR":{"value":175,"unit":"円"},"AUD":{"value":100,"unit":"円"}}
- 見通しに織り込んだリスク額: not_disclosed
- 中期経営計画の目標: {"NS Vision 2026":{"目標年度":"2026年3月期","売上収益":"9,750億円-1兆円","コア営業利益":"1,250-1,350億円","ROCE after Tax":"6%以上"},"Next Innovation 2030":{"目標年度":"2030年3月期","売上収益":"1兆5,000億円-1兆5,750億円","コア営業利益":"2,500-2,750億円","コア営業利益率":"17.0%以上","ROCE after Tax":"8.0%以上"}}
- 財務目標: {"ROE":{"実績":11.3,"unit":"%"},"ROCE":{"実績":10,"unit":"%"},"ROCE after Tax":{"実績":7.1,"unit":"%"},"調整後ネットD/Eレシオ":{"実績":0.59,"unit":"倍"}}
- 年間配当: {"value":62,"unit":"円","内訳":"not_disclosed"}
- 配当性向: {"value":21.7,"unit":"%"}
- 自己株式取得: not_disclosed
- 設備投資額: {"value":109.1,"unit":"十億円"}
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 市場規模・シェア: not_disclosed
- 質疑応答の論点: not_disclosed
- 新しい施策: スペインのEsteve Teijin Healthcare株式100%取得、豪州・ニュージーランドのCoregasグループ株式100%取得、新中期経営計画Next Innovation 2030の開始、つくば開発センター内のエレクトロニクス先端材料開発棟建設、新たな空気分離装置の建設

## 評価の根拠

- 通期予想に対する進捗率は、どの粒度で示されているか。: 記載なし（原文: 「「2027年3月期 通期業績予想」の予想値は掲載されているが、進捗率の記載はない。」）
- 実績が自社の計画に対してどうだったかを、会社自身がどう評価しているか。: 記載なし（原文: 「計画との自己評価を示す記述は確認できない。」）
- 累計だけでなく、当四半期の3か月単独の数値が示されているか。: あり（原文: 「「第4四半期 期間業績」に2025年3月期第4四半期と2026年3月期第4四半期の数値が掲載されている。」）
- 売上・利益・KPIのいずれかで「過去最高」を更新したという主張があるか。: あり（原文: 「「最もコア営業利益率、EBITDAマージンが高い四半期」と記載。」）
- この資料の中で、通期予想を修正した、または据え置いたことが明示されているか。: なし（原文: 「2027年3月期通期業績予想が新たに掲載されているが、修正・据え置きの説明はない。」）
- 増減の要因は、どの形で分解して示されているか。: 文章での対比（原文: 「「為替換算 +1.8%」「価格 +1.8%」「数量・販売構成 -1.1%」などの表示。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 価格・コスト（原文: 「「価格マネジメント・コスト管理等が奏功し、収益性を改善」「価格マネジメントや生産性向上の取組みは継続」。」）
- セグメント情報はどの粒度で示されているか。: セグメント別の売上と利益（原文: 「「業績概要（セグメント別）」に各セグメントの売上収益・セグメント利益・利益率を掲載。」）
- 売上原価または販管費の内訳・増加要因が数値で示されているか。: あり（原文: 「「特別退職金（欧州）-1.8」「事業の整理に伴う損失（米国）-1.5」などを掲載。」）
- この期のマイナスの事実は、どこまで説明されているか。: マイナス材料に金額あり（原文: 「米国セグメント利益「-6.8、-11.5%」、数量・販売構成「-1.1%」。」）
- 業績見通しの前提は、どこまで数値で示されているか。: 前提を一つだけ開示（原文: 「「為替レート（円）」としてUSD 150.00円、EUR 175.00円、AUD 100.00円を掲載。」）
- 見通しに織り込んだリスクやマイナス要因の金額が示されているか。: なし（原文: 「将来見通しの一般的なリスク要因は注意事項に列挙されているが、織り込み額の記載はない。」）
- 通期予想の達成に向けて、残り期間に何が必要かがどこまで示されているか。: 記載なし（原文: 「残り期間に必要な水準を示す記載はない。」）
- 中期経営計画は、この資料でどこまで扱われているか。: 目標の再掲のみ（原文: 「「当社グループ前中期経営計画要旨」「当社グループ中期経営計画要旨」に目標値を掲載。」）
- 新しい施策・投資・提携・製品が、この資料で具体的に示されているか。: あり（原文: 「「Esteve Teijin Healthcare株式の100％取得が完了」「エレクトロニクス先端材料開発棟を建設」「新中期経営計画Next Innovation 2030を発表」。」）
- 財務諸表以外の事業指標は、いくつ数値で示されているか。: 5件以上（原文: 「「重要経営指標」に基本的1株当たり当期利益、海外売上収益比率、ROE、ROCE等を掲載。」）
- 示された事業指標は、前年・前期に対してどの方向に動いているか。: 強弱が混在（原文: 「ROE「10.4→11.3%」、ROCE「10.1→10.0%」、ROCE after Tax「7.2→7.1%」、フリー・キャッシュ・フロー「92.2→69.8十億円」。」）
- 客数と客単価、数量と単価、ARPUと契約数のように、単価と量に分解した指標が示されているか。: なし（原文: 「数量・販売構成への言及はあるが、数量と単価を分解した数値指標は掲載されていない。」）
- 従業員数または採用の状況が数値で示されているか。: あり（原文: 「「連結従業員数構成比」の欄に「20,421人」と記載。」）
- 市場規模、シェア、競合との比較が数値で示されているか。: なし（原文: 「市場規模・シェア・競合比較に関する記載はない。」）
- 株主還元は、どこまで具体的に示されているか。: 還元方針を数値で開示（原文: 「1株当たり年間配当金「51→62円」、配当性向「22.3→21.7%」。」）
- 自己株式の取得または消却への言及があるか。: なし（原文: 「自己株式取得・消却に関する記載はない。」）
- ROE・ROIC・D/Eレシオ・自己資本比率などの財務目標の数値が示されているか。: あり（原文: 「Next Innovation 2030の「ROCE after Tax ≥8.0%」「EBITDA純有利子負債倍率 ≤1.5」。」）
- 設備投資額・成長投資額・研究開発費のいずれかが金額で示されているか。: あり（原文: 「「2026年3月期の設備投資額は1,091億円」「投融資額は998億円」。」）
- この資料はどの形式にあたるか。: 決算説明資料（原文: 「表題は「決算電話会議資料（決算補足資料）」で、業績概要、セグメント別グラフ、通期予想を掲載。」）
- 経営理念・会社概要など、業績と直接関係のない定型頁がどの程度を占めるか。: 定型頁がある程度ある（原文: 「「当社グループ概要」「企業理念」「株式情報」を掲載する一方、業績説明が資料の中心。」）
- 「差し控えたい」「未定」など、数値の開示を明確に見送った箇所があるか。: なし（原文: 「「差し控えたい」「未定」等の記載は確認できない。」）
- 見通しと計画の説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「2027年3月期 通期業績予想」として予想値を掲載し、「将来見通し情報…実績としてあらわれる業績とは異なる可能性」と記載。」）
