# LPガス輸入価格の変動とエネルギー間競争｜エア・ウォーター（4088）の変遷

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## 経過

- FY2017-Q1 初出 「ＬＰガスは、輸入価格が低位で変動し安定感を欠くなか、エネルギー間競争を見据えた難しい事業運営となりました。」 — LPガス輸入価格の不安定さとエネルギー間競争が、事業運営上の新たな懸念として記載されている。 (https://komori.app/company/4088/filing/2016-q1)
- FY2017-Q2 再掲 「ＬＰガスは、輸入価格が緩やかながら下落したことで在庫評価と販売価格に影響が残ったものの、工業向けでは、重油からの燃料転換を積極的に推進し、新規顧客の獲得を図りました。」 — 輸入価格の変動が在庫評価・販売価格に影響する状況が続いている一方、燃料転換や新規顧客獲得を進めている。 (https://komori.app/company/4088/filing/2016-q2)
- FY2017 再掲 「ＬＰガスは、世帯あたりのエネルギー使用量が減少傾向にある厳しい環境の中、商権買収や小売部門の販売強化に積極的に取り組みました。」 — LPガス需要の減少傾向とエネルギー間競争への対応として、商権買収、販売強化、燃料転換を継続している。 (https://komori.app/company/4088/filing/2016-fy)
- FY2018-Q2 顕在化 「しかしながら、８月以降にＬＰガスの輸入価格が急騰した影響を受け、利益面では前年並みに留まりました。」 — LPガス輸入価格の変動リスクが、8月以降の輸入価格急騰と利益面の伸び止まりとして実際に発生した。 (https://komori.app/company/4088/filing/2017-q2)
- FY2018-Q3 再掲 「ＬＰガスと灯油は、輸入価格に連動して販売単価が上昇したほか、需要期である12月以降の気温低下により底堅い需要が続きました。」 — 輸入価格に連動した販売単価の変動が続いている。第3四半期は需要が底堅く、価格変動による利益面の悪化は新たに記載されていない。 (https://komori.app/company/4088/filing/2017-q3)
- FY2018 顕在化 「しかしながら、販売促進費の増加や第４四半期以降にＣＰ価格が大きく低下した影響もあり、利益面では前年並みに留まりました。」 — LPガス輸入価格の変動が第4四半期以降のCP価格低下と利益の伸び止まりとして通期実績に表れた。 (https://komori.app/company/4088/filing/2017-fy)
- FY2019-Q2 再掲 「ＬＰガスは、輸入価格の指標となるＣＰ価格に連動して販売単価が上昇したことに加え、一般家庭向けでは北海道を中心に積極的な増量増客策を推進し、工業用では地域事業会社と連携することで主に本州地区での拡販に取り組み、販売数量が増加しました。」 — LPガス輸入価格に連動した販売単価の変動が続いている。販売数量は増加したが、価格変動リスク自体について新たな悪化や低減は記載されていない。 (https://komori.app/company/4088/filing/2018-q2)
- FY2020-Q2 再掲 「ＬＰガス事業は、輸入価格に連動してＬＰガスの販売単価が下落したため売上面で影響を受けましたが、民生用においてポイント付与サービスなどの増客策に取り組んだことに加え、販売店の商権買収が進展したことで直販顧客が増加し、利益面では順調に推移しました。」 — LPガス輸入価格の下落が販売単価と売上面への影響として表れている。ポイント付与、商権買収、直販顧客の増加による対応を継続している。 (https://komori.app/company/4088/filing/2019-q2)
- FY2020-Q3 再掲 「ＬＰガス事業は、輸入価格に連動してＬＰガスの販売単価が下落したことにより売上面で影響を受けました。しかしながら、民生用において販売店の商権買収による直売顧客の増加とポイント付与サービスなどによる増客が進展したほか、工業用においても自社運用のローリー車を増車するなどの取り組みにより本州地区の拡販が進んだことから、販売数量は順調に増加し、利益面では堅調に推移しました。」 — LPガス輸入価格の下落が販売単価・売上面に影響する状況は続いている。商権買収、ポイント付与、ローリー車増車による顧客・販売数量拡大で対応している。 (https://komori.app/company/4088/filing/2019-q3)
- FY2021-Q2 再掲 「ＬＰガス事業は、飲食店やホテルなどの業務用や工業用の需要が減少したことで総販売量は減少しました。また、輸入価格に連動して販売価格が低位で推移したため、売上面で影響を受けました。一方、民生用において、巣ごもり需要を受けて１世帯当たりの消費量が増加したことに加え、増客活動や販売店の商権買収により直売比率が高まり、利益面では順調に推移しました。」 — LPガス輸入価格の低位推移と業務用・工業用需要の減少が売上面に影響した一方、巣ごもり需要、増客活動、商権買収による直売比率上昇で利益面を補っている。 (https://komori.app/company/4088/filing/2020-q2)
- FY2022-Q3 顕在化 「ＬＰガス事業は、輸入価格の指標となるＣＰ価格に連動し販売単価が上昇したことで、売上収益が拡大しましたが、利益面では家庭用ＬＰガスにおける価格改定の一時的なタイムラグと巣ごもり需要の反動により消費量が減少し、前年同期を下回りました。」 — LPガス輸入価格の上昇が販売単価上昇と売上収益拡大につながる一方、家庭用では価格改定のタイムラグと消費量減少により利益面への影響が実際に発生した。 (https://komori.app/company/4088/filing/2021-q3)
- FY2023 悪化 「利益面では、配送費等のコスト増加に対する価格是正を実施しましたが、在庫量が増える年度後半にかけて輸入価格の変動に伴う在庫評価の影響を受けました。」 — LPガスの輸入価格変動について、価格是正を行っても年度後半の在庫評価への影響が残った。 (https://komori.app/company/4088/filing/2022-fy)
- FY2024-Q1 再掲 「しかしながら、ＬＰガスの販売単価が輸入価格に連動して下落したため、売上収益が減少するとともに、利益面においても在庫評価による影響を受けました。」 — LPガス輸入価格の変動が販売単価下落、売上収益減少、在庫評価への影響として引き続き表れている。 (https://komori.app/company/4088/filing/2023-q1)
