# 産業系・生活系のバランスによる全天候型経営｜エア・ウォーター（4088）の変遷

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## 経過

- FY2017 初出 「産業系と生活系の事業の的確なバランスによって様々な環境変化に耐え抜く「全天候型経営」」 — 産業系事業と生活系事業をバランスさせ、環境変化に耐える経営モデルを「全天候型経営」と名付けて示している。 (https://komori.app/company/4088/filing/2016-fy)
- FY2018-Q3 再掲 「当社グループの経営戦略である「全天候型経営」と「ねずみの集団経営」が強みを発揮する結果となりました。」 — 産業系・生活系のバランスによる全天候型経営を、ねずみの集団経営とともにグループの強みとして再確認している。 (https://komori.app/company/4088/filing/2017-q3)
- FY2018 再掲 「当社グループの経営戦略である「全天候型経営」と「ねずみの集団経営」が強みを発揮する結果となりました。」 — 産業系・生活系のバランスによる全天候型経営を、ねずみの集団経営とともにグループの強みとして再確認している。 (https://komori.app/company/4088/filing/2017-fy)
- FY2021-Q2 実績引用 「その一方で、事業構造改革が進展したケミカル関連事業に加え、エネルギー関連事業や物流関連事業でも増益を確保するなど、当社グループの最大の強みである産業系と生活系事業の最適バランスによる事業ポートフォリオの安定性が新型コロナという未曾有の状況下にあっても揺るぎない底力として発揮されました。」 — 産業系・生活系事業の最適バランスによる全天候型経営が、新型コロナ下でポートフォリオの安定性として発揮されたと説明している。 (https://komori.app/company/4088/filing/2020-q2)
- FY2021 実績引用 「産業ガスをはじめ、医療・衛生、エネルギー、農業・食品、物流といった、人々の命や暮らしを支える様々な事業領域を有するコングロマリット経営と、地域に密着した事業基盤の強みが、コロナ禍という未曾有の状況下でも遺憾無く発揮されました。」 — 産業系・生活系事業のバランスによる全天候型経営を、コロナ禍でも業績を支えた実績として引用している。 (https://komori.app/company/4088/filing/2020-fy)
- FY2026 再定義 「当社のコアコンピタンスを見直す場として、全社事業戦略会議を開催し、経営トップ、事業責任者だけでなく、社外を含む取締役も参加し、当社のコア／ノンコアを再定義するとともに、全社事業戦略を定量的、定性的に議論し、決定いたします。」 — 産業系・生活系の多角化による全天候型経営を従来の安定モデルとして示すだけでなく、コア／ノンコアの再定義とポートフォリオ見直しを通じて経営モデルを再整理している。 (https://komori.app/company/4088/filing/2025-fy)
- 2026-07-31 再定義 「一方で、多角化の広がり・社数の増加に伴って、自社グループのコアコンピタンスがぼやけてしまったのも事実で、全社戦略を見直すうえで、今一度グループの強みを再定義する必要があると認識しております。」 — 全天候型経営・多角化の従来の説明に、コアコンピタンスの再定義と事業ポートフォリオ改革を加えた。 (https://komori.app/company/4088/disclosure/20260731505755)
- 2026-09-17 再定義 「産業ガスは、当社グループの成長を牽引する中核事業として、半導体向けや海外事業を中心に再投資を進め、全社収益の拡大を目指します。医療および農業・食品は、社会的使命を担う事業として果たすべき役割と当社グループの強みが活きる領域へ事業を絞り込みながら、コアコンピタンスの発揮・拡張・強化を通じて全社収益の安定化を図ります。」 — 産業系・生活系を広く組み合わせる従来の全天候型経営の説明から、産業ガスを成長牽引の中核、医療・農業食品を領域を絞り込む事業として位置付ける構成へ再整理している。 (https://komori.app/company/4088/disclosure/20260917537577)
