# インド東部産業ガス事業の譲受による海外事業拡大｜エア・ウォーター（4088）の変遷

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## 経過

- FY2020-Q1 達成 「当社は、インドの子会社であるAir Water India Private Limitedを通じてPraxair India Private Limited（以下、Praxair インディア社）がインド東部において営む酸素・窒素・アルゴンの製造・販売・供給に関する事業を譲り受ける契約を、2019年６月14日付で Praxair インディア社との間に締結し、同社からの事業譲受を2019年７月12日に完了しました。」 — インド東部の産業ガス事業を2019年7月12日に譲り受けた。譲受価額は152.5億インドルピー、約244億円で、子会社増資額は169億インドルピー、約270億円。高炉向けオンサイト供給の川上事業と既存の川下事業を補完し、インドでの産業ガス事業拡大を図る取引と説明している。 (https://komori.app/company/4088/filing/2019-q1)
- FY2020-Q2 再掲 「なお、当第２四半期連結累計期間よりPraxair India Private Limitedからインド東部における産業ガス事業を譲り受けた子会社を新規連結しました。」 — インド東部の産業ガス事業譲受後、譲受先子会社を第2四半期累計期間から新規連結し、産業ガス関連事業の業績に効果が寄与している。 (https://komori.app/company/4088/filing/2019-q2)
- FY2020-Q3 再掲 「なお、当連結会計年度よりPraxair India Private Limitedからインド東部、Linde India Limitedからインド南部での産業ガス事業をそれぞれ譲り受けたAir Water India Private Limitedを新規連結しました。」 — インド東部事業の譲受後の新規連結効果を引き続き開示している。あわせてインド南部事業の譲受も行われ、インドでの産業ガス事業基盤が拡大した。 (https://komori.app/company/4088/filing/2019-q3)
- FY2020 前進 「当連結会計年度に、産業ガス関連事業において、Praxair India Private Limited及びLinde India Limitedからインドでの産業ガス事業をそれぞれ譲受け、同国産業ガス市場での確固たる地位を確立しました。」 — インド東部・南部の事業譲受を一体的な海外成長戦略として位置付け、インド産業ガス市場での基盤拡大を進めた。 (https://komori.app/company/4088/filing/2019-fy)
- FY2021-Q1 前進 「なお、当第１四半期連結累計期間におけるインドでの産業ガス事業は、ロックダウン（都市封鎖）による影響があったものの、主力である高炉向けオンサイトガス供給は本年６月にはほぼ新型コロナ発生前のレベルに回復しました。」 — インド産業ガス事業について、ロックダウンの影響を受けながらも、高炉向けオンサイトガス供給が2020年6月に新型コロナ発生前の水準近くまで回復した。 (https://komori.app/company/4088/filing/2020-q1)
- FY2021-Q2 前進 「海外事業は、主力のインド事業が当初の想定を上回る水準で推移しました。３月からロックダウン（都市封鎖）がありましたが、鉄鋼向けオンサイトガス供給は、旺盛な粗鋼生産に連動し高稼働を維持したほか、７月以降はローリー・シリンダーによるガス供給においても建設や自動車向けなどの需要が急回復するとともに、医療用酸素の需要も高まり、順調に推移しました。」 — インド事業はロックダウンの影響を受けながらも、鉄鋼向けオンサイト供給の高稼働を維持し、7月以降はローリー・シリンダー供給や医療用酸素需要も回復した。 (https://komori.app/company/4088/filing/2020-q2)
- FY2021-Q3 再掲 「海外事業は、主力のインド事業において、鉄鋼向けオンサイトガス供給が旺盛な粗鋼生産に連動し高稼働を継続したほか、第２四半期以降はローリー・シリンダーによるガス供給においても建設や自動車向けなどの需要が高い水準で継続したことから、順調に推移しました。」 — インド東部・南部事業の譲受を含むインド産業ガス事業について、高炉向けオンサイト供給の高稼働と建設・自動車向け需要の高水準が続いている。 (https://komori.app/company/4088/filing/2020-q3)
- FY2023-Q3 前進 「海外・エンジニアリング事業は、インドにおいて、鉄鋼向けオンサイトガス供給が旺盛な粗鋼生産に連動し高稼働を継続したほか、プラント操業の効率化に取り組み、順調に推移しました。また、ローリー・シリンダーによるガス供給においても自動車向けなどの需要が高まり、販売数量が増加しました。」 — インド産業ガス事業について、高炉向けオンサイト供給の高稼働継続に加え、プラント操業効率化とローリー・シリンダー供給の販売数量増加を記載している。 (https://komori.app/company/4088/filing/2022-q3)
- FY2023 前進 「海外・エンジニアリング事業は、インドにおいて、鉄鋼向けオンサイトガス供給が旺盛な粗鋼生産に連動し高稼働を継続したほか、プラント操業の効率化に取り組み、順調に推移しました。」 — インド産業ガス事業について、高炉向けオンサイト供給の高稼働継続に加え、プラント操業効率化とローリー・シリンダー販売数量増加を記載している。 (https://komori.app/company/4088/filing/2022-fy)
- FY2024-Q1 前進 「また、インドでの産業ガス分野は、鉄鋼向けオンサイトガス供給及びローリー・シリンダーによる外販ガス供給ともに旺盛な需要が継続し、堅調に推移しました。」 — インド産業ガス事業について、鉄鋼向けオンサイト供給と外販ガス供給の旺盛な需要が継続している。 (https://komori.app/company/4088/filing/2023-q1)
- FY2024-Q3 前進 「インドでは、新たに国営鉄鋼公社であるSAIL（Steel Authority of India Limited）社の製鉄所向けオンサイトガス供給案件を受注したほか、インド南部での液化ガス製造拠点や北部でのガス充填拠点の建設が計画どおり進展しました。」 — インド産業ガス事業で国営鉄鋼公社SAIL向けオンサイト供給案件を新規受注し、南部の液化ガス製造拠点と北部のガス充填拠点の建設も進展した。 (https://komori.app/company/4088/filing/2023-q2)
- FY2025-H1 前進 「インド市場は、経済成長に伴い産業ガス需要が拡大しており、当社もシリンダーガス充填工場を新設するなど事業基盤を強化し、鉄鋼向けオンサイト供給、ローリー・シリンダーによるガス供給とも堅調に推移しました。」 — インド東部・南部の事業譲受後の基盤について、シリンダーガス充填工場を新設し、鉄鋼向けオンサイト供給と外販ガス供給を支える体制を強化した。 (https://komori.app/company/4088/filing/2024-h1)
- FY2025 前進 「グローバル＆エンジニアリング事業はインド市場は、鉄鋼向けオンサイト供給が堅調に推移した他、新規顧客に対してローリー・シリンダー供給による産業ガスの拡販が順調に推移いたしました。」 — インド産業ガス事業について、鉄鋼向けオンサイト供給に加え、新規顧客へのローリー・シリンダー供給による外販拡大が進展した。 (https://komori.app/company/4088/filing/2024-fy)
- FY2026-H1 前進 「AIR WATER INDIA PTE. LTD.　TATAスチール　ジャムシェドプル製鉄所　（ジャールカンド州）　デジタル＆インダストリー　空気分離装置（ASU）　12,900　2025年12月」 — インド産業ガス事業で、TATAスチールのジャムシェドプル製鉄所向け空気分離装置（ASU）を投資予定額129億円、2025年12月完成予定として整備する計画を開示した。 (https://komori.app/company/4088/filing/2025-h1)
- FY2026 前進 「AIR WATER INDIA PVT.LTD.　タタオンサイト　（インド国ジャールカンド州）　デジタル&インダストリー　生産設備　17,237」 — インド産業ガス事業について、TATAスチールのジャムシェドプル製鉄所向けASUを含む設備投資を進め、インドでの製造・供給基盤を具体的に拡充している。 (https://komori.app/company/4088/filing/2025-fy)
