# エア・ウォーター（4088） 有価証券報告書の提出期限延長に係る承認申請書提出のお知らせ

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/4088/disclosure/20260629582651
種別: 法定開示書類
開示日: 2026-06-29
Komoriの読み（0-100）: 67
企業ページ: https://komori.app/company/4088

## 何が変わったか

2026年3月期の有価証券報告書について、法定期限の6月30日までの提出が難しいため、提出期限を7月31日まで延長する承認申請書を関東財務局に提出することを決定した。

## 会社が挙げた理由

完全子会社の日本海水で新たに判明した不適切な会計処理の疑いについて、固定資産の再配分、減損損失、過年度減価償却費などの会計処理を確定する必要があるため。また、AIR WATER VIETNAM CO., LTD.で会社資金の横領を伴う不適切な会計処理事案が発覚し、影響額の調査を継続しているため。これらに加え、自主点検、内部統制の再評価、過年度修正、監査対応などで通常より負荷が増大し、期限までに監査報告書を受領して有価証券報告書を提出することが困難な状況となったため。

## 開示の要点

- 対象となる事項: 第26期（2026年3月期）有価証券報告書の提出期限の延長に係る承認申請書提出
- 決定機関: not_disclosed
- 決定日: 2026年6月29日
- 実施日: 2026年6月29日（承認申請書を関東財務局へ提出。期限延長は承認された場合に実施予定）
- 対象期間: 第26期（2026年3月期）（自2025年4月1日至2026年3月31日）
- 金額: not_disclosed
- 数量・規模: 提出期限：延長前は2026年6月30日、承認された場合は2026年7月31日
- 業績への影響: 日本海水自主点検事案およびAWベトナムの横領事案について、財務数値への影響額を調査・精査中。減損損失計上額および関連する会計処理は確定していない。
- 理由: 日本海水における不適切な会計処理の疑いに関する追加調査、日本海水自主点検事案に関する取引実態・会計処理・影響額の精査、AWベトナムにおける会社資金の横領を伴う不適切な会計処理事案の調査、自主点検・内部統制の再評価・過年度修正・会計監査人による監査対応により、通常の決算・監査プロセスより負荷が大幅に増大しているため
- 根拠となる規則: not_disclosed
- 関連する過去の開示: 2026年6月22日付『特別調査委員会による追加調査報告書受領および今後の対応に関するお知らせ』
- 今後の予定: 申請が承認された場合は速やかに開示する。2026年7月31日までに有価証券報告書を提出すべく準備し、遅れている2026年3月期第3四半期および通期決算短信も同提出期限までに公表する予定

## 評価の根拠

- この開示が説明している事柄の規模は、会社の事業規模に照らしてどの程度か。: 明確な影響（原文: 「『減損損失計上額および関連する会計処理の確定には至っておりません』『財務数値への影響額の調査等を継続しております』」）
- この開示が扱っている事柄の性質はどれか。: 手続的（原文: 「『有価証券報告書の提出期限延長に係る承認申請書提出のお知らせ』」）
- 財務諸表のどこにどう現れるかが示されているか。: 財務への言及なし（原文: 「『財務数値への影響額の調査等を継続しております』」）
- この事柄の影響が直接及ぶ相手として、書類が挙げているのは誰か。: 当局・取引所（原文: 「『承認申請書を関東財務局へ提出することを決定しました』」）
- 主要な主張に、検証できる数値と時期がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「『2026年6月30日』『2026年7月31日』『2026年6月29日付』」）
- 主要な主張を支える数値や識別子が、どの程度示されているか。: 複数の数値あり（原文: 「『第26期（2026年3月期）』『2026年6月30日』『2026年7月31日』」）
- 示された事実・数値の出所はどう書かれているか。: 自社集計（原文: 「『当社の自主点検調査の対象』『内部統制の再評価』『グループ全体の自主点検』」）
- 相手方は、読み手が特定できる形で示されているか。: 相手先なし（原文: 「『関東財務局へ提出』」）
- 後日そのとおりになったかを確認できる、期日と数値のそろった約束が含まれているか。: あり（原文: 「『2026年7月31日までに提出すべく準備を進めてまいります』『決算短信につきましても、当該有価証券報告書の提出期限までに公表いたします』」）
- この論点は初出か、既出の事項の更新か、単なる再掲か。: 初出（原文: 「『提出期限の延長に係る承認申請書を関東財務局へ提出することを決定しました』」）
- 従来の見通し・状況に対して、どちらの方向にどれだけ動いた内容か。: 小幅な下振れ（原文: 「『法定提出期限までに…有価証券報告書を提出することが困難な状況』」）
- 過去の開示との関係が、どこまで具体的に示されているか。: 過去の開示を特定（原文: 「『2026年6月22日付で公表した「特別調査委員会による追加調査報告書受領および今後の対応に関するお知らせ」』」）
- この種の開示は繰り返し出るものか、一回限りのものか。: 一回限り（原文: 「『第26期（2026年3月期）有価証券報告書』」）
- これまで会社が示してきた方針・計画を、取りやめる、または逆向きに変える内容か。: なし（原文: 「『提出すべく準備を進めてまいります』」）
- この事柄はどの段階にあるか。: 承認・同意待ち（原文: 「『延長が承認された場合の提出期限』『申請が承認された場合は速やかに開示いたします』」）
- 実施・適用の時期はどこまで具体的に示されているか。: 年月日まで（原文: 「『2026年6月30日』『2026年7月31日』」）
- 会社はこの内容をどれだけ断定的に書いているか。: 条件付き（原文: 「『延長が承認された場合』『確定には至っておりません』『見込み』」）
- 実現が、当局の承認・相手方の同意・市況など社外の条件に依存すると書かれているか。: あり（原文: 「『延長が承認された場合の提出期限』『会計監査人による監査を経て』」）
- この事柄が及ぶ範囲はどこまでか。: 連結全体（原文: 「『グループ全体の自主点検』『当社の連結子会社』『当社の連結財務数値』」）
- この事柄の地理的な範囲はどこか。: 海外（原文: 「『AIR WATER VIETNAM CO., LTD.』『AWベトナムにおける横領事案』」）
- 影響はどれだけの期間に及ぶと書かれているか。: 当期限り（原文: 「『第26期（2026年3月期）有価証券報告書』」）
- 将来の期間の業績・方針に影響する内容が含まれているか。: あり（原文: 「『2026年7月31日までに提出すべく準備を進めてまいります』『公表いたします』」）
- この開示は、規則で求められたものか、会社が自ら選んで出したものか。: 規則で求められる開示（原文: 「『2026年6月30日が法定提出期限』『提出期限の延長に係る承認申請書』」）
- 読み手が当然求める数値のうち、伏せられているものはどう扱われているか。: 判明次第開示（原文: 「『影響額の精査等が必要』『減損損失計上額および関連する会計処理の確定には至っておりません』『調査等を継続しております』」）
- 会社自身の書きぶりはどれに近いか。: お詫び・訂正（原文: 「『多大なるご迷惑とご心配をおかけしますことを、心より深くお詫び申し上げます』」）
