# エア・ウォーター（4088） 中期経営計画（2025～2027年度）「terrAWellテラウェル30 2nd stage」について

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/4088/disclosure/20250610585732
種別: 経営計画
開示日: 2025-06-10
Komoriの読み（0-100）: 56
企業ページ: https://komori.app/company/4088

## 何が変わったか

2025～2027年度を対象とする中期経営計画「terrAWell30 2nd stage」を策定し、事業規模の拡大から収益性の向上へ重点を移す。2027年度に営業利益率8.5％、ROE11％、ROIC7％を目指し、成長投資や事業ポートフォリオの見直し、株主還元の拡充を進める。

## 会社が挙げた理由

1st stageまでの売上収益1兆円に向けた「規模の拡大」から「収益性の追求」へフェーズを進めるため。既存事業を徹底的に見直し、生み出した経営資源を効率的に成長事業へ投資するとともに、低成長・低収益事業を中心に改善・合理化を実践し、事業ポートフォリオを変革する。

## 開示の要点

- 計画の名称: terrAWell30 2nd stage
- 計画期間: 2025年度～2027年度
- 計画に対する動き: 策定
- 売上高目標: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":"not_disclosed","change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"not_disclosed"}
- 営業利益目標: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":"not_disclosed","change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"not_disclosed"}
- 営業利益率目標: {"previous_forecast":7,"revised_forecast":8.5,"change":"+1.5ポイント","change_rate":"+21.4%","unit":"%"}
- 当期純利益目標: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":"not_disclosed","change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"not_disclosed"}
- ROE目標: {"previous_forecast":9.8,"revised_forecast":11,"change":"+1.2ポイント","change_rate":"+12.2%","unit":"%"}
- ROIC目標: {"previous_forecast":5.5,"revised_forecast":7,"change":"+1.5ポイント","change_rate":"+27.3%","unit":"%"}
- 配当性向・DOEの方針: {"目標水準":"配当性向35％","対象期間":"not_disclosed","方針":"段階的に引き上げ、累進配当を導入"}
- 自己株式取得の方針: 成長投資とのバランスを踏まえ資本効率や株価水準を勘案し、機動的な自社株買いを検討
- 資本コスト: not_disclosed
- PBR・株価に関する自己評価: not_disclosed
- 投資計画の総額: 3,200億円（2025～2027年度）
- 分野別の投資額: [object Object]、[object Object]
- セグメント別目標: not_disclosed
- 非財務目標: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 計画の前提: not_disclosed
- 重点施策: 事業ポートフォリオ戦略、国内ガス事業をはじめとした「キャッシュカウ」から創出した資金を高成長事業に投資、低成長・低収益事業は、撤退含め見極めフェーズに、キャピタルアロケーション、株主還元方針、気候変動への対応（カーボンニュートラルの実現）、環境影響物質の抑制（廃棄物排出実質ゼロ）、資源循環の実現（水資源の保全）、働く人々のWell-beingの実現、（DE&Iの推進）、（労働災害の撲滅）
- 前計画の実績: {"previous_forecast":"売上収益1兆円","revised_forecast":"2022年度に達成","change":"達成","change_rate":"not_disclosed","unit":"円"}
- 見直し・取り下げの理由: 1st stageまでの売上収益1兆円に向けた「規模の拡大」から「収益性の追求」へとフェーズを進めるため。既存事業を徹底的に見直し、生み出した経営資源を効率的に成長事業へ投資するとともに、低成長・低収益事業を中心に改善・合理化を実践し、事業ポートフォリオを変革する。
- 対象市場の規模: not_disclosed
- 認識するリスク: not_disclosed
- 取締役会決議日: not_disclosed
- 公表日: 2025年6月10日

## 評価の根拠

- この開示は計画に対して何をしているか。: 次期計画への置き換え（原文: 「「前中期経営計画『terrAWell30 1st stage』」および「2025年度から2027年度までの3ヵ年を実行期間とする中期経営計画『terrAWell30 2nd stage』を策定」」）
- 計画が対象とする期間はどれくらいか。: 中期（3〜5年）（原文: 「「2025年度から2027年度までの3ヵ年を実行期間」」）
- 計画の開始年度と最終年度が明示されているか。記載がなければ false。: あり（原文: 「「2025年度から2027年度まで」」）
- 計画を見直す・取り下げる場合、その理由が事業の事象に即して説明されているか。記載がなければ false。: あり（原文: 「「『規模の拡大』から『収益性の追求』へとフェーズを進めていきます」「低成長・低収益事業を中心に改善・合理化を実践」」）
- 同時期の業績予想の修正と結び付けて説明されているか。記載がなければ false。: なし（原文: 「本文は「中期経営計画…を策定しましたので、お知らせいたします」としており、業績予想の修正に関する記載はない。」）
- この開示は初出の内容か、既に公表した計画の再掲・更新か。: 実質的な更新（原文: 「「1st stageまでの…『規模の拡大』から『収益性の追求』へとフェーズを進めていきます」」）
- どの指標に数値目標が置かれているか。: 利益と資本効率（原文: 「数値目標表に「営業利益率」「ROE」「ROIC」を記載」）
- 数値目標はどのような形で示されているか。: 実績と並べた表（原文: 「数値目標表の「2024年度」「2027年度目標」「2030年度目標」」）
- 直近の実績に照らして、目標はどれだけ高いか。: 緩やかな伸び（原文: 「営業利益率7.0％から8.5％、ROE9.8％から11％、ROIC5.5％から7％」）
- セグメント別・事業別の数値目標が示されているか。記載がなければ false。: なし（原文: 「数値目標として示されているのは営業利益率、ROE、ROICであり、セグメント別目標の記載はない。」）
- 人材・環境・顧客数など、財務以外の数値目標が示されているか。記載がなければ false。: あり（原文: 「「2030年度 GHG…30%削減」「2030年度 廃棄物リサイクル率80%」「女性管理職比率…2030年度15％」「休業災害度数率…2030年度0.8以下」」）
- 計画の前提（為替、市場成長率、価格など）が数値で示されているか。記載がなければ false。: なし（原文: 「本文の数値は目標値、投資額、非財務KPI等であり、為替レート・市場成長率・原材料価格の前提記載はない。」）
- 前の計画・前年度の目標の結果について、何が書かれているか。: 達成を明示（原文: 「「『売上収益1兆円』を2022年度に達成」」）
- 実績と計画の対比は、どこまで示されているか。: 指標ごとの対比表（原文: 「「2024年度」「2027年度目標」の列を含む数値目標表」）
- 従前の最終年度目標は、どうなったと書かれているか。: 記載なし（原文: 「「売上収益1兆円を2022年度に達成」とある一方、従前の最終年度目標の継続・変更に関する記載はない。」）
- 計画に届かなかった項目について、どこまで説明されているか。: 記載なし（原文: 「「売上収益1兆円を2022年度に達成」「CAGRは…着実に伸長」と記載され、未達原因の記載はない。」）
- 資本コストについて、どこまで書かれているか。: 意識すると述べるのみ（原文: 「「資本効率や株価水準を勘案し、機動的な自社株買いを検討」」）
- 株主還元について、どこまで書かれているか。: 配当性向の目標（原文: 「「配当性向は35％を目標水準」「累進配当を導入」「機動的な自社株買いを検討」」）
- 投資計画について、どこまで書かれているか。: 分野別の金額まで（原文: 「「2025～2027年度計画」「成長投資2,500億円」「設備投資（維持・更新）700億円」「投資計3,200億円」」）
- 自己資本比率・有利子負債・ネットD/Eなど、財務体質の目標が数値で示されているか。記載がなければ false。: なし（原文: 「数値目標表には営業利益率、ROE、ROICが記載されているが、財務体質指標の目標はない。」）
- PBRまたは株価が低い水準にあるという自己評価が書かれているか。記載がなければ false。: なし（原文: 「「資本効率や株価水準を勘案」とあるが、PBRや株価の現状水準に関する評価・数値はない。」）
- 事業構成に対する動きとして、何が書かれているか。: 重点分野への集中（原文: 「「『キャッシュカウ』から創出した資金を高成長事業に投資」「低成長・低収益事業は、撤退含め見極めフェーズに」」）
- 重点施策は、どの粒度まで書かれているか。: 施策名あり（原文: 「「国内ガス事業」「海外およびデジタル・半導体関連事業の拡大」」）
- 対象市場の大きさについて、どこまで示されているか。: 記載なし（原文: 「本文には「地球環境」「ウェルネス」などの成長軸は記載されているが、市場規模・成長率の数値はない。」）
- M&A・提携を計画の手段として明示しているか。記載がなければ false。: なし（原文: 「「M&A 663億円」は2022～2024年度欄に記載され、2025～2027年度計画欄には成長投資2,500億円と設備投資700億円が記載されている。」）
- 施策の実施時期は、どこまで割り当てられているか。: 最終年度のみ（原文: 「「2025年度から2027年度までの3ヵ年」「3rd stage（2028～2030年度）」」）
- 会社はこの計画をどれだけ断定的に書いているか。: 概ね断定的（原文: 「「中期経営計画…を策定しました」「機動的な自社株買いを検討」「大型投資は、必要に応じた負債調達により積極的に実行」」）
