# エア・ウォーター（4088） 2024年３月期第３四半期決算短信〔ＩＦＲＳ〕（連結）

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/4088/disclosure/20240209532051
種別: 決算
開示日: 2024-02-09
Komoriの読み（0-100）: 35
企業ページ: https://komori.app/company/4088

## 何が変わったか

2024年3月期第3四半期累計の売上収益は前年同期比2.7％増、営業利益は20.3％増となり、増収・大幅増益となった。通期の業績予想と配当予想は据え置かれている。

## 会社が挙げた理由

産業ガスや業務用塩でのコスト低減と価格改定の効果、液化水素タンクや大型データセンター案件の受注、飲料事業の伸長、青果卸売事業の新規連結効果、木質バイオマス発電事業の回復などが寄与した。半導体市場の低迷や中国景気減速の影響はあったが、収益構造の改善で補った。

## 開示の要点

- 決算期区分: 第3四半期
- 会計基準: IFRS
- 連結・個別の別: 連結
- 対象期間: 2023年4月1日〜2023年12月31日
- 売上高: {"value":744668,"unit":"百万円","yoy_pct":2.7}
- 営業利益: {"value":49832,"unit":"百万円","yoy_pct":20.3}
- 経常利益: {"value":49290,"unit":"百万円","yoy_pct":20}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"value":31046,"unit":"百万円","yoy_pct":17.2}
- １株当たり当期純利益: 136.32円
- 売上高営業利益率: not_disclosed
- 自己資本比率: {"当期末":38.6,"前期末":39.4}
- 総資産: {"value":1192514,"unit":"百万円"}
- 純資産: {"value":478987,"unit":"百万円"}
- 営業活動によるキャッシュ・フロー: {"value":49373,"unit":"百万円"}
- 投資活動によるキャッシュ・フロー: {"value":-82209,"unit":"百万円"}
- 財務活動によるキャッシュ・フロー: {"value":28342,"unit":"百万円"}
- 現金及び現金同等物期末残高: {"value":62912,"unit":"百万円"}
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":1080000,"unit":"百万円","yoy_pct":7.5},"営業利益":{"value":72000,"unit":"百万円","yoy_pct":15.8},"経常利益":{"value":70000,"unit":"百万円","yoy_pct":14.8},"純利益":{"value":44000,"unit":"百万円","yoy_pct":9.6}}
- 業績予想の修正: not_disclosed
- 年間配当予想: {"previous_forecast":60,"revised_forecast":60,"change":0,"change_rate":0,"unit":"円"}
- 配当性向: not_disclosed
- 株主還元方針: not_disclosed
- セグメント別売上高: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- セグメント別利益: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 地域別売上高: not_disclosed
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 減価償却費: {"value":34299,"unit":"百万円"}
- 減損損失: not_disclosed
- 特別損益の内訳: not_disclosed
- 継続企業の前提に関する記載: 該当事項なし（『該当事項はありません』）
- 会計方針の変更: {"基準改正に伴う変更":"無","それ以外の変更":"無","見積りの変更":"無","修正再表示":"not_disclosed"}
- 連結範囲の変更: 新規：1社（丸進青果㈱、第3四半期より新規連結）、除外：0社。なお、重要な子会社の異動は無。
- 重要な後発事象: 該当事項はありません。
- 決算補足説明資料の有無: 有
- 決算説明会の有無: 有（機関投資家、証券アナリスト向け）
- 期末発行済株式数: 229755057
- 期末自己株式数: 1651412
- 業績の増減要因: 産業ガス・業務用塩のコスト低減と価格改定、液化水素タンクや大型データセンター案件の受注、飲料事業の伸長、青果卸売事業の新規連結効果、木質バイオマス発電事業の回復が増益に寄与した。

## 評価の根拠

- 通期予想に対する売上高の進捗率は、経過した四半期の割合（第1四半期なら25%、中間期なら50%、第3四半期なら75%）と比べてどこにあるか。: 計画を下回る（原文: 「当第3四半期売上収益は744,668百万円、通期予想は1,080,000百万円。」）
- 通期予想に対する進捗率は、売上高と営業利益のどちらが速いか。: 売上と利益で揃っている（原文: 「営業利益は当第3四半期累計49,832百万円、通期予想72,000百万円。」）
- 前年同期比の増減は、どの向きにどの程度振れているか。: 大きく上振れ（原文: 「売上収益は前年同期比2.7％増、営業利益20.3％増、税引前利益20.0％増、親会社の所有者に帰属する四半期利益17.2％増。本文にも『大幅な増益』とある。」）
- 売上高と営業利益の前年同期比は、同じ向きか、分かれているか。: 増収増益（原文: 「売上収益744,668百万円（前年同期比2.7％増）、営業利益49,832百万円（同20.3％増）。」）
- 赤字はどの利益段階まで及んでいるか。: 赤字なし（原文: 「営業利益49,832百万円、税引前四半期利益49,290百万円、親会社の所有者に帰属する四半期利益31,046百万円。」）
- 表紙の「直近に公表されている業績予想からの修正の有無」が「有」となっているか。: なし（原文: 「『直近に公表されている業績予想からの修正の有無：無』。」）
- 表紙の「直近に公表されている配当予想からの修正の有無」が「有」となっているか。: なし（原文: 「『直近に公表されている配当予想からの修正の有無：無』。」）
- 予想年間配当は、前期の実績配当と比べてどうなるか。: 据え置き（原文: 「2023年3月期の年間配当合計60.00円、2024年3月期予想の年間配当合計60.00円。」）
- 配当性向、DOE（純資産配当率）、総還元性向など、株主還元方針の数値目標が書かれているか。: なし（原文: 「配当の状況には年間配当金60.00円の記載があるが、配当性向・DOE等の方針目標の記載はない。」）
- 当期に減損損失を計上したと書かれているか（会計方針の説明としての言及は除く）。: なし（原文: 「本文および主な注記事項に、当期の減損損失の計上を示す記載はない。」）
- 報告セグメント間で、損益の方向はどれだけ分かれているか。: 強弱が混在（原文: 「セグメント利益の前年同期比は、デジタル＆インダストリー120.6％、エネルギーソリューション73.9％、ヘルス＆セーフティー92.4％、アグリ＆フーズ128.1％、その他の事業223.4％。」）
- 売上高営業利益率は前年同期からどう動いたか。: 上昇（原文: 「当期は売上収益744,668百万円、営業利益49,832百万円。前年同期は売上収益724,769百万円、営業利益41,429百万円。」）
- 自己資本比率は前期末からどう動いたか。: 支配関係は変わらず（原文: 「親会社所有者帰属持分比率は前連結会計年度39.4％、当第3四半期連結会計期間末38.6％。」）
- 営業活動によるキャッシュ・フローの状況はどれにあたるか。: 黒字・前年より改善（原文: 「営業活動によるキャッシュ・フローは49,373百万円で、前年同期の35,959百万円から134億14百万円増加。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 価格・コスト（原文: 「『生産・物流面の効率化をはじめとしたコスト低減と価格改定の効果が発現』。」）
- 増減の要因は、どこまで金額または数量に分解されているか。: 金額なし（原文: 「『コスト低減と価格改定の効果』『需要が旺盛な液化水素タンクや大型データセンターの新規プロジェクトを受注』などの説明はあるが、各要因の金額・数量は示されていない。」）
- 業績の説明は、外部環境の記述と自社の施策の記述のどちらが中心か。: 外部環境と自社施策が半々（原文: 「外部環境として『半導体市場の低迷』『中国における景気減速』『第3四半期が暖冬』を挙げ、自社施策として『価格マネジメント』『物流の効率化やコスト削減』『新規連結』を挙げている。」）
- 業績と見通しの説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「『通期の業績予想につきましては、2023年5月10日発表の業績予想から変更はありません』とする一方、『実際の業績等は様々な要因により大きく異なる可能性があります』と記載。」）
- 主要な主張に検証できる数値がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「『2023年4月1日～2023年12月31日』の期間と、売上収益744,668百万円、営業利益49,832百万円などの数値を記載。」）
- 次期以降の業績に影響しうるリスクが、関税・原材料・特定顧客など名指しで書かれているか。: あり（原文: 「『中国の景気減速を背景とする海外経済の下振れリスク』『中東地域での紛争激化に伴う地政学リスク』『半導体市場の低迷』。」）
- 決算期の変更、初年度、連結範囲の変更などにより前年同期と単純比較できない旨が書かれているか。: あり（原文: 「『国内のエンジニアリング事業及び海外エンジニアリング…を「その他の事業」に、「エネルギーソリューション」に区分していた炭酸ガス・水素事業を「デジタル＆インダストリー」に移しました』。」）
- 継続企業の前提に関する記載はどの段階にあるか。: 記載なし（原文: 「『（継続企業の前提に関する注記）該当事項はありません。』」）
- 会計方針の変更・会計上の見積りの変更・修正再表示のうち、最も重いものはどれか。: 記載なし（原文: 「『IFRSにより要求される会計方針の変更：無』『①以外の会計方針の変更：無』『会計上の見積りの変更：無』。」）
- 表紙の「期中における連結範囲の重要な変更」が「有」となっているか。: なし（原文: 「『当四半期連結累計期間における重要な子会社の異動：無』『新規－社、除外－社』。」）
- 「重要な後発事象」に該当する事象が実際に記載されているか（「該当事項はありません」は「なし」）。: なし（原文: 「『（重要な後発事象）該当事項はありません。』」）
- 決算補足説明資料の作成と決算説明会の開催は、それぞれ「有」か。: 補足資料と説明会の両方（原文: 「『四半期決算補足説明資料作成の有無：有』『四半期決算説明会開催の有無：有（機関投資家、証券アナリスト向け）』。」）
- 受注高または受注残高が数値で示されているか。: なし（原文: 「『大型データセンターの新規プロジェクトを受注』『SAIL社の製鉄所向けオンサイトガス供給案件を受注』と記載されているが、受注金額は記載されていない。」）
- 財務諸表以外の事業指標（店舗数、会員数、契約数、稼働率、販売数量など）が数値で示されているか。: なし（原文: 「『LPガスの販売数量は増加しました』との記載はあるが、販売数量の具体的な数値はない。」）
- 中期経営計画の目標に対する進捗や位置づけに触れているか。: なし（原文: 「本文および注記事項に中期経営計画の目標・進捗に関する記載はない。」）
