# エア・ウォーター（4088） 2023年３月期決算短信〔ＩＦＲＳ〕(連結)

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/4088/disclosure/20230510563307
種別: 業績予想の修正
開示日: 2023-05-10
Komoriの読み（0-100）: 63
企業ページ: https://komori.app/company/4088

## 何が変わったか

2023年3月期の連結実績を公表し、2024年3月期の連結業績予想を新たに示した。2023年3月期は増収となった一方、営業利益と親会社の所有者に帰属する当期利益は減益となり、2024年3月期は増収増益を見込んでいる。

## 会社が挙げた理由

2023年3月期は、エレクトロニクス関連事業やインドの産業ガス供給事業などが拡大したことで増収となった一方、FIT制度を利用した電力事業で発電燃料・海上輸送コストの上昇分を価格転嫁できず、利益が減少した。今後は、海外展開やM&A、事業構造改革、価格是正などを進めるとしている。

## 開示の要点

- 売上高: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":{"第２四半期累計":500000,"通期":1080000},"change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"百万円"}
- 営業利益: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":{"第２四半期累計":32000,"通期":72000},"change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"百万円"}
- 経常利益: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":"not_disclosed","change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"not_disclosed"}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":{"第２四半期累計":20000,"通期":44000},"change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"百万円"}
- １株当たり当期純利益: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":{"第２四半期累計":87.97,"通期":193.53},"change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"円銭"}
- 対象決算期: 2024年３月期
- 対象期間: 第２四半期累計・通期
- 前回予想の公表日: not_disclosed
- 前期実績: 売上収益：1,004,914百万円、営業利益：62,181百万円、税引前当期利益：60,978百万円、親会社の所有者に帰属する当期利益：40,137百万円、基本的１株当たり当期利益：176.84円
- 修正の理由: not_disclosed（今回の業績予想は『次期の業績見通し』として新たに示されており、前回予想との差し替え理由は記載されていない）
- 特別損失の内容と金額: 減損損失19百万円
- 配当予想の修正: 2024年３月期は中間配当30円、期末配当30円、年間60円を予想。配当予想の修正であるか、初回予想であるかは記載なし
- 連結・個別の別: 連結（個別業績の概要も参考掲載）

## 評価の根拠

- 対象となっている期間はどれか。: 中間と通期（原文: 「「第２四半期(累計) 500,000」「通 期 1,080,000」」）
- 売上高の増減率と利益の増減率を比べると、どの関係になっているか。: 利益の振れが大きい（原文: 「通期予想：売上収益1,080,000百万円（7.5％）、営業利益72,000百万円（15.8％）」）
- 連結・個別のどちらの数値を対象にしているか。: 連結（原文: 「表題「2023年３月期 決算短信〔ＩＦＲＳ〕(連結)」、見出し「2024年３月期の連結業績予想」」）
- 利益（営業利益・経常利益・当期純利益のうち最も大きく動いたもの）の増減率はどの帯に入るか。: 増減率10〜30%（原文: 「通期予想の営業利益は72,000百万円、前期比15.8％増。」）
- 売上高の増減率はどの帯に入るか。: 増減率3〜10%（原文: 「「通 期 1,080,000 7.5」」）
- 修正後の利益水準は、参考として併記されている前期実績と比べてどうなるか。: 前期実績を上回る（原文: 「2024年3月期通期予想「親会社の所有者に帰属する当期利益 44,000百万円」、2023年3月期実績「40,137百万円」」）
- 減損損失・特別損失・引当金の計上が、この書類で併せて示されているか。: あり（原文: 「「減損損失…合計19」」）
- 会社が挙げている主たる理由はどれか。: 価格・コスト（原文: 「「発電燃料や海上輸送コストの上昇分を価格転嫁することができず、年度を通じてその影響を大きく受けることとなりました」」）
- 理由の説明に、特定の事業・製品・地域・取引先を名指しした記述があるか。: あり（原文: 「「エレクトロニクス関連事業とインドにおける産業ガス供給事業」「インドと北米を重点地域」「ＦＩＴ制度を利用した電力事業」」）
- 理由として挙げられている要因はいくつか。: 要因3つ以上（原文: 「「エネルギー価格の高騰」「原材料や物流コストの上昇」「円安の進行」「半導体需要の急速な減少」」）
- 変化の原因は、会社の外にあるものか、会社自身の判断によるものか。: 内外の混在（原文: 「「エネルギー価格の高騰」「半導体需要の急速な減少」「価格是正」「コスト削減」「積極的なＭ＆Ａの推進」」）
- 理由の説明に検証できる数値と時期がついているか。: 定性的（原文: 「「年度後半にかけて」「年度を通じて」といった時期の説明はある一方、要因別の影響額は記載されていない。」）
- 会社はこの変化を続くものとして書いているか、当期限りのものとして書いているか。: 継続と一過性の混在（原文: 「「価格是正を継続するとともに」「土地売却益を前年に計上していた反動」」）
- 修正は、本業の中で生じた変化か、営業外・特別損益・税金など本業の外の項目によるものか。: 本業の中の変化（原文: 「「発電燃料や海上輸送コストの上昇分を価格転嫁することができず」「原材料・エネルギーコストの上昇」」）
- 合併・子会社化・連結範囲の変更は、修正にどこまで効いているか。: 連結範囲の変更も一因（原文: 「「Ｍ＆Ａによる新規連結効果が寄与しました」」）
- 上振れ分の使い道について、どこまで踏み込んで書かれているか。: 投資増に言及（原文: 「「設備投資、Ｍ＆Ａといった投資については…これまで以上に積極的に行い」「無形資本に対する投資も戦略的に実施」」）
- 工場再編・撤退・拠点整理など、構造的な対応はどの段階まで書かれているか。: 構造対応を決定（原文: 「「グループ会社の統合再編」「事業構造改革やデジタルトランスフォーメーション（ＤＸ）の活用を推し進める」」）
- 対象期間のどの時点での開示か。: 期初に近い（原文: 「開示日「2023年５月10日」、対象期間「2023年４月１日～2024年３月31日」」）
- 差し替えられる前回予想は、当初予想か、期中に既に一度直されたものか。: 前回予想なし（原文: 「「次期の業績見通しにつきましては、売上収益１兆800億円、営業利益720億円…を見込んでおります」」）
- 修正後の見通しをどれだけ断定的に書いているか。: 条件付き（原文: 「「次期の業績見通しにつきましては…を見込んでおります」「実際の業績等は様々な要因により大きく異なる可能性があります」」）
