# 第一稀元素化学工業（4082） FY2018 Q2 四半期報告書

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/4082/filing/2018-q2
提出日: 2018-11-13
対象期間: 2018-07-01 〜 2018-09-30
企業ページ: https://komori.app/company/4082
原本（EDINET）: https://disclosure2dl.edinet-fsa.go.jp/searchdocument/pdf/S100EGS3.pdf

## 事業

第一稀元素化学工業は、化学工業製品の製造および販売を主たる事業とする企業グループである。本期において、主要な事業内容の重要な変更はなく、主要な関係会社の異動もなかった。なお、第1四半期連結会計期間より、新たに DKK Thai Materials Trading Co. Ltd を設立し、子会社としているが、重要性が乏しいため連結および持分法の対象から除いている。なお、平成30年9月30日現在、普通株式1株につき5株の株式分割を実施しているとの注記がある（平成29年4月22日付）。

当社グループの事業は、触媒、耐火物・ブレーキ材、ファインセラミックス、電子材料・酸素センサー、その他用途向け製品など多様な製品群を含む。事業の状況として、世界経済は拡大基調、米国・欧州での需要は堅調、アジア（特に中国）では自動車市場等の需要動向が影響した。自動車排ガス浄化触媒用途向け製品は、台風等の災害や在庫調整の影響を受けたものの、世界自動車生産の堅調と原料価格連動の販売単価上昇により、期首年間計画を上回る売上となった。耐火物・ブレーキ材用途向け製品は出荷数量減少にもかかわらず単価上昇により売上は堅調、ただし一部商品で国内・北米向け販売が減少した影響がある。ファインセラミックス用途向け製品は民生セラミックスが堅調だが歯科材料用途での販売が振るわず、燃料電池用途向け製品は米国の補助金の復活等により増加。電子材料・酸素センサー用途向け製品はスマートフォン・カーエレクトロニクス分野の好調により売上を伸ばし、酸素センサーも堅調。その他用途向けにはアルミニウム配管のろう付に用いるセシウムフラックス等が堅調。

注記：当期の決算期間における総資産・負債・純資産の状況、各セグメントの売上高（カテゴリー別）と進捗率は以下のとおりである。
- 総資産額：40,097,393千円
- 負債額：14,052,493千円
- 純資産額：26,044,899千円
- 売上高（第2四半期累計期間）：13,697,773千円
- 営業利益：2,243,895千円
- 経常利益：2,329,427千円
- 親会社株主に帰属する四半期純利益：1,594,097千円
- セグメントごとの売上高に対する進捗・前年同月比等は事業の状況の本文に記載のとおり（以下「 Products」参照）。
- 当期の研究開発費総額：465,664千円
- 第2四半期連結累計期間のキャッシュ・フローの概要：営業活動によるキャッシュ・フロー 737,166千円、投資活動によるキャッシュ・フロー △1,975,068千円、財務活動によるキャッシュ・フロー 3,605,568千円
- 中間配当：平成30年11月12日開催の取締役会において中間配当を決議。配当総額は241,760千円、1株当たり10円、支払日を平成30年12月3日とする。平成30年6月21日開催の定時株主総会における配当総額は193,408千円、1株当たり8円。平成29年6月23日定時株主総会における配当金総額は169,232千円、1株当たり35円（いずれも基準日・効力発生日は本文のとおり）。また、平成29年4月22日付で普通株式1株につき5株の株式分割を実施。

該当する記載なし

## 数字

- 研究開発費: 5億円
- 設備投資: 19億円
- フリーキャッシュフロー: -12億円

## 有価証券報告書にだけ載る項目

- 設備の状況: 拠点、帳簿価額、敷地面積。
