# 第一稀元素化学工業（4082） FY2016 Q2 四半期報告書

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/4082/filing/2016-q2
提出日: 2016-11-14
対象期間: 2016-07-01 〜 2016-09-30
企業ページ: https://komori.app/company/4082
原本（EDINET）: https://disclosure2dl.edinet-fsa.go.jp/searchdocument/pdf/S10093FI.pdf

## 事業

第一稀元素化学工業は、化学工業製品の製造および販売を主たる事業とする企業であり、単一セグメントで構成される。第60期第2四半期連結累計期間（平成27年4月1日〜平成27年9月30日）と第61期第2四半期連結累計期間（平成28年4月1日〜平成28年9月30日）の比較では、世界経済の動向が米国で雇用・個人消費の堅調さを背景とした経済拡大、欧州の緩やかな回復、アジアでは中国の生産・消費・投資の伸びが鈍化するなど、地域により動向が異なる中、日本経済は景気回復の動きが円高等により弱含みとなった。こうした環境の下、同社グループの主要顧客である自動車業界のライトビークル市場（乗用車・小型商用車）は米国・欧州・中国で好調で、販売数量は堅調に推移した。一方、売上高は円高の影響等により前年同期比で減少した。営業利益は販売数量の増加とコスト低減によって前年同期比で増加したが、経常利益は為替差損等の影響で減少し、親会社株主に帰属する四半期純利益は前年同期比で減少している。第2四半期連結累計期間末時点の財政状態は総資産27,769百万円、負債7,990百万円、純資産19,778百万円。キャッシュ・フローは営業活動によるキャッシュ・フローが1,530百万円、投資活動によるキャッシュ・フローが△1,050百万円、財務活動によるキャッシュ・フローが1,003百万円の水準。現金及び現金等価物の四半期末残高は5,998百万円。研究開発費は401百万円（グループ全体の累計期間）。 なお、事業内容・事業状況・経営方針・後発事象等に関する重要な変更はなく、主要な契約の締結等も特段の事項は報告されていない。

## 数字

- 研究開発費: 4億円
- 設備投資: 11億円
- フリーキャッシュフロー: 5億円

## 有価証券報告書にだけ載る項目

- 大株主: 保有比率と、その変動。
- 役員: 取締役の氏名、在任年数、独立性。
- 設備の状況: 拠点、帳簿価額、敷地面積。
- 沿革: 沿革と中期目標。
