# 第一稀元素化学工業（4082） 重要レアメタル「ハフニウム」の国内製造技術確立のお知らせ

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/4082/disclosure/20260825525456
種別: その他開示
開示日: 2026-08-25
Komoriの読み（0-100）: 64
企業ページ: https://komori.app/company/4082

## 何が変わったか

ハフニウムを日本国内で分離・精製し、製造する技術とサンプル試作技術を確立した。2026年内にサンプル提供を始め、2028年の国内量産化を目指す。

## 会社が挙げた理由

ハフニウムの需要拡大が見込まれること、国内での商用生産事例が乏しく高度な抽出技術が必要だったこと、またハフニウムを分離することで主力のジルコニウム化合物の純度・特性向上と安定供給体制の強化につながること。

## 開示の要点

- 対象製品・サービス名: ハフニウム、ハフニウム化合物、ジルコニウム化合物
- 相手先: 株式会社エマルションフローテクノロジーズ
- 相手先の概要: 本社：茨城県東海村、代表取締役：鈴木裕士。その他の事業内容・資本金・設立年はnot_disclosed。
- 当社との関係: 共同研究を行っており、同社から技術協力を受けている。2024年10月4日に基本合意契約書（MoU）を締結した取り組みがある。
- 契約金額: not_disclosed
- 提供価格: not_disclosed
- 契約締結日: 2024年10月4日（基本合意契約書（MoU））
- 提供開始日: 2026年内（予定、サンプル提供開始）
- 適用分野: 半導体、AI・データセンター向け半導体、航空宇宙、光学材料、原子力、次世代通信
- 受賞名・認証名: not_disclosed
- 授与・認証機関: not_disclosed
- 登録番号・有効期限: not_disclosed
- 拠点所在地: 日本国内の当社生産拠点、ベトナムの生産拠点
- 拠点の規模: not_disclosed
- 定量的な効果: ハフニウムを分離することで、製品中のジルコニウム純度をより高めることが可能
- 利用実績: not_disclosed
- 業績への影響: not_disclosed
- 出典: not_disclosed

## 評価の根拠

- この発表が扱う事柄は、どの段階にあるか。: 実施予定日あり（原文: 「「今後、2026 年内に半導体用途などに向けたサンプル提供を開始し」「2028 年の国内量産化を目指します」」）
- 契約の締結や機関決定について、どこまで書かれているか。: 基本合意まで（原文: 「「2024 年 10 月 4 日」「基本合意契約書(MoU)締結」」）
- 開始日・発売日・稼働日など、この事柄が効力を持つ時期はどこまで具体的に示されているか。: 年月まで（原文: 「「2026 年内にサンプル提供開始」」）
- この発表は初出か、既に発表済みの取り組みの続報か、繰り返される事柄の今回分か。: 続報（原文: 「「株式会社エマルションフローテクノロジーズと当社の取り組み(2024 年 10 月 4 日)」および「基本合意契約書(MoU)締結」」）
- 発表は、対象の事柄が起きる前か、同日か、起きた後か。: 事前の予告（原文: 「「2026 年内にサンプル提供を開始し」「2028 年の国内量産化を目指します」」）
- 会社はこの内容をどれだけ断定的に書いているか。: 概ね断定的（原文: 「「国内製造技術を確立しました」「2028 年の国内量産化を目指します」」）
- 相手先はどのような主体として示されているか。: 社名あり · 非上場（原文: 「「株式会社エマルションフローテクノロジーズ」」）
- 相手先は、この発表においてどの役割か。: 共同で行う相手（原文: 「「共同研究を行う株式会社エマルションフローテクノロジーズの技術協力のもと」」）
- 相手先の所在地・資本金・事業内容など、会社概要が記載されているか。: あり（原文: 「「本社：茨城県東海村、代表取締役：鈴木裕士」」）
- 相手先が当社の子会社・グループ会社・役員・大株主など、既存の関係先だと書かれているか。: なし（原文: 「「共同研究を行う株式会社エマルションフローテクノロジーズ」」）
- 提供先・導入先・受注先の実名が示されているか。: なし（原文: 「「半導体用途などに向けたサンプル提供を開始」」）
- 書かれている主要な事実を、社外の資料で確かめる手段があるか。: 第三者の名称あり（原文: 「「株式会社エマルションフローテクノロジーズ」「URL https://emulsion-flow.tech/」」）
- 主要な主張に、検証できる数値と時期がついているか。: 定性的（原文: 「「国内製造技術およびサンプル試作技術を確立しました」「2028 年の国内量産化を目指します」」）
- 会社はこの件を、将来の収益にどう結びつけているか。: 収益の柱と位置づけ（原文: 「「AI、データセンター、次世代通信などの成長分野において需要拡大が見込まれています」」）
- 業績への影響について、どう書かれているか。: 業績に触れず（原文: 「業績への影響に関する記載なし」）
- この発表が扱っている事柄の種類はどれか。: 収益に直結（原文: 「「サンプル提供を開始」「国内量産化を目指します」」）
- この事柄はどこまでの広がりを持つと書かれているか。: 一事業・一セグメント（原文: 「「当社の主力製品であるジルコニウム化合物」「日本国内で分離・精製いたします」」）
- 会社の製品・サービスにとって、これはどういう新しさか。: 既存領域の新製品（原文: 「「重要レアメタルの一種である『ハフニウム』の国内製造技術を確立」」）
- 発表の中心にある製品・サービス・成果は、誰のものか。: 他社との共同（原文: 「「共同研究を行う株式会社エマルションフローテクノロジーズの技術協力のもと」」）
- 発表の対象が当社本体ではなく、子会社・グループ会社の事柄か。: なし（原文: 「「第一稀元素化学工業株式会社は、…国内製造技術を確立しました」」）
- 「初」「唯一」「No.1」などの優位性の主張があるか、あるとすれば根拠は示されているか。: 優位性の主張なし（原文: 「該当する優位性表現なし」）
- この事柄の地理的な範囲はどこか。: 海外（原文: 「「ベトナムの生産拠点」「ベトナム産ジルコニウム鉱石を原料に」」）
- 実際に使われている・売れていることを示す記載はどの程度あるか。: 利用実績の記載なし（原文: 「「2026 年内に…サンプル提供を開始」」）
- 競合製品や従来手法との違いが、具体的に述べられているか。: あり（原文: 「「国内での商用生産は事例に乏しい状況」「分離・精製には高度な技術が必要」」）
- 製品名・型番・規格名・特許や認証の番号など、後から特定できる固有の識別子が示されているか。: あり（原文: 「「ハフニウム（元素記号：Hf、原子番号 72）」「溶媒抽出技術」」）
- この書類はどの様式で書かれているか。: 適時開示の様式（原文: 「「各 位」「会社名 第一稀元素化学工業株式会社」「（コード番号：４０８２ 東証プライム）」「問合せ先」」）
- 評価を表す表現がどれだけ使われているか。: 一部に強調（原文: 「「重要レアメタル」「戦略的重要鉱物」「重要性が高まっており」」）
- 前提条件・不確実性・将来見通しに関する注意書きが付されているか。: あり（原文: 「「生産規模拡大のための技術開発を経て、2028 年の国内量産化を目指します」」）
