# 第一稀元素化学工業（4082） 業績予想の修正及び営業外収益（為替差益）の計上に関するお知らせ

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/4082/disclosure/20260210554760
種別: 業績予想の修正
開示日: 2026-02-12
Komoriの読み（0-100）: 78
企業ページ: https://komori.app/company/4082

## 何が変わったか

2026年3月期通期の連結業績予想を上方修正し、売上高は1,300百万円、営業利益は800百万円、経常利益は1,200百万円、純利益は700百万円引き上げた。あわせて、第3四半期に為替差益791百万円を営業外収益として計上した。

## 会社が挙げた理由

自動車業界で内燃機関搭載車の販売は伸び悩んだものの、ハイブリッド車が堅調で販売数量と売上高が増加したこと、第3四半期に売上原価や経費の発生時期が第4四半期へ後ずれし、営業利益が一時的に増加したことを挙げている。また、為替相場の変動により第3四半期に為替差益を計上した。

## 開示の要点

- 売上高: {"previous_forecast":34000,"revised_forecast":35300,"change":1300,"change_rate":3.8,"unit":"百万円"}
- 営業利益: {"previous_forecast":2400,"revised_forecast":3200,"change":800,"change_rate":33.3,"unit":"百万円"}
- 経常利益: {"previous_forecast":1200,"revised_forecast":2400,"change":1200,"change_rate":100,"unit":"百万円"}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"previous_forecast":1000,"revised_forecast":1700,"change":700,"change_rate":70,"unit":"百万円"}
- １株当たり当期純利益: {"previous_forecast":41.26,"revised_forecast":70.16,"change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"円 銭"}
- 対象決算期: 2026年３月期
- 対象期間: 通期
- 前回予想の公表日: 2025年10月31日
- 前期実績: 売上高33,641百万円、営業利益2,282百万円、経常利益632百万円、親会社株主に帰属する当期純利益792百万円、１株当たり当期純利益32.64円（2025年３月期通期）
- 修正の理由: ハイブリッド車が堅調に推移したこと等により販売数量および売上高が増加したこと、第３四半期に売上原価・経費の発生時期が第４四半期へ後ずれし営業利益が一時的に増加したこと。通期予想は第４四半期に後ずれした売上原価・経費を織り込んでいる。為替レートは１米ドル151円を前提としている。
- 特別損失の内容と金額: not_disclosed（特別損失の記載なし。営業外費用として貸倒引当金繰入額154百万円、デリバティブ評価損247百万円を計上）
- 配当予想の修正: 修正なし（期末配当予想は変更の予定なし）
- 連結・個別の別: 連結

## 評価の根拠

- この書類は、これからの期間の予想を差し替えるものか、既に終わった期間の実績差異を報告するものか。: 実績差異と予想修正（原文: 「「2026年３月期の連結業績予想について…修正」および「2026年３月期第３四半期連結会計期間…791百万円の為替差益を計上」」）
- 対象となっている期間はどれか。: 通期のみ（原文: 「「１．2026年３月期通期（2025年４月１日～2026年３月31日）」」）
- どの科目が動いているか。: 売上と利益（原文: 「売上高、営業利益、経常利益、親会社株主に帰属する当期純利益について「増減額（Ｂ－Ａ）」と「増減率（％）」を記載」）
- 修正の方向と幅はどれにあたるか。: 大きく上振れ（原文: 「「増減率（％） 3.8、33.3、100.0、70.0」」）
- 売上高の増減率と利益の増減率を比べると、どの関係になっているか。: 利益の振れが大きい（原文: 「売上高の増減率3.8％に対し、営業利益33.3％、経常利益100.0％、純利益70.0％」）
- 連結・個別のどちらの数値を対象にしているか。: 連結（原文: 「「2026年３月期の連結業績予想」「第３四半期連結会計期間」」）
- 利益（営業利益・経常利益・当期純利益のうち最も大きく動いたもの）の増減率はどの帯に入るか。: 増減率30%以上（原文: 「経常利益の「増減率（％）100.0」」）
- 売上高の増減率はどの帯に入るか。: 増減率3〜10%（原文: 「売上高の「増減率（％）3.8」」）
- 修正後の利益水準は、参考として併記されている前期実績と比べてどうなるか。: 前期実績を上回る（原文: 「今回修正予想は営業利益3,200百万円、経常利益2,400百万円、純利益1,700百万円。前期実績はそれぞれ2,282百万円、632百万円、792百万円」）
- 一部の科目については当初予想を据え置くと明示しているか。: なし（原文: 「売上高・営業利益・経常利益・純利益の各欄で前回発表予想と今回修正予想が異なる」）
- 減損損失・特別損失・引当金の計上が、この書類で併せて示されているか。: あり（原文: 「「営業外費用（貸倒引当金繰入額154百万円）」「営業外費用（デリバティブ評価損）247百万円を計上」」）
- 会社が挙げている主たる理由はどれか。: 需要の変動（原文: 「「高い触媒特性が求められるハイブリッド車は堅調に推移したこと等により…販売数量および売上高は、増加」」）
- 理由の説明に、特定の事業・製品・地域・取引先を名指しした記述があるか。: あり（原文: 「「主要顧客である自動車業界」「ハイブリッド車」「ベトナム事業」」）
- 理由として挙げられている要因はいくつか。: 要因3つ以上（原文: 「「ハイブリッド車は堅調」「売上原価並びに経費の発生時期が…後ずれ」「その後の為替相場の変動により…為替差益を計上」」）
- 個々の要因が業績に与えた影響額が、金額で分けて示されているか。: なし（原文: 「予想修正額は科目別に示されている一方、販売数量増加および費用発生時期後ずれの影響額は記載されていない」）
- 変化の原因は、会社の外にあるものか、会社自身の判断によるものか。: 内外の混在（原文: 「「自動車業界では…販売台数は伸び悩んだものの」「為替相場の変動」「売上原価並びに経費の発生時期が…後ずれ」」）
- 理由の説明に検証できる数値と時期がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「「2025年10月１日～12月31日」「2026年１月１日～３月31日」「１米ドル151円」「791百万円の為替差益」」）
- 会社はこの変化を続くものとして書いているか、当期限りのものとして書いているか。: 継続と一過性の混在（原文: 「「営業利益が一時的に大きく増加」「今後の為替相場の状況によりこの金額は変動」」）
- 修正は、本業の中で生じた変化か、営業外・特別損益・税金など本業の外の項目によるものか。: 一部が本業の外（原文: 「「販売数量および売上高は、増加」「営業利益が一時的に大きく増加」「営業外収益（為替差益）」「営業外費用（貸倒引当金繰入額154百万円）」「デリバティブ評価損247百万円」」）
- 対象期間のどの時点での開示か。: 期末に近い（原文: 「開示日「2026年２月12日」、対象期間の終了日「2026年３月31日」」）
- 通期予想の扱いはどれか。: 通期も修正（原文: 「「2026年３月期通期」の表で「今回修正予想（Ｂ）」を記載」）
- 配当予想はどう扱われているか。: 配当予想は修正なし（原文: 「「期末配当予想につきましては、変更の予定はございません」」）
- 修正後の見通しをどれだけ断定的に書いているか。: 条件付き（原文: 「「前回公表予想を上回る見込み」「今後の為替相場の状況によりこの金額は変動いたします」「実際の業績は予想数値と異なる場合があります」」）
