# 第一稀元素化学工業（4082） 2026年３月期第２四半期（中間期）決算短信〔日本基準〕(連結)

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/4082/disclosure/20251112597212
種別: 決算
開示日: 2025-11-13
Komoriの読み（0-100）: 46
企業ページ: https://komori.app/company/4082

## 何が変わったか

2026年3月期中間期は、売上高が前年同期比0.8％増となった一方、営業利益は29.4％減少しました。経常利益と親会社株主に帰属する中間純利益は黒字となり、通期予想は表紙上、売上高3,400百万円ではなく34,000百万円、営業利益2,400百万円などが示されています。

## 会社が挙げた理由

売上高は、当社想定を上回る需要や自動車関連製品の販売数量増加などにより微増しました。営業利益は、ベトナム子会社立ち上げ費用が減少した一方、人的投資費用や新基幹システム稼働に伴う費用が増加したため減益となりました。経常利益は、主にベトナム子会社への貸付金・借入金に起因する為替差損の計上が減少したことなどにより増益となりました。

## 開示の要点

- 決算期区分: 中間期（第2四半期）
- 会計基準: 日本基準
- 連結・個別の別: 連結
- 対象期間: 2025年4月1日〜2025年9月30日
- 売上高: {"value":17148,"unit":"百万円","yoy_pct":0.8}
- 営業利益: {"value":1097,"unit":"百万円","yoy_pct":-29.4}
- 経常利益: {"value":366,"unit":"百万円","yoy_pct":"－"}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"value":41,"unit":"百万円","yoy_pct":"－"}
- １株当たり当期純利益: 1.71円
- 売上高営業利益率: not_disclosed
- 自己資本比率: {"当期末":57.6,"前期末":58.6,"unit":"%"}
- 総資産: {"value":62622,"unit":"百万円"}
- 純資産: {"value":36618,"unit":"百万円"}
- 営業活動によるキャッシュ・フロー: {"value":1041,"unit":"百万円"}
- 投資活動によるキャッシュ・フロー: {"value":-1230,"unit":"百万円"}
- 財務活動によるキャッシュ・フロー: {"value":-293,"unit":"百万円"}
- 現金及び現金同等物期末残高: {"value":8406,"unit":"百万円"}
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":34000,"unit":"百万円","yoy_pct":1.1},"営業利益":{"value":2400,"unit":"百万円","yoy_pct":5.1},"経常利益":{"value":1200,"unit":"百万円","yoy_pct":89.8},"親会社株主に帰属する当期純利益":{"value":1000,"unit":"百万円","yoy_pct":26.2},"１株当たり当期純利益":"41.26円"}
- 業績予想の修正: {"売上高":{"previous_forecast":34000,"revised_forecast":34000,"change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"百万円"},"営業利益":{"previous_forecast":1000,"revised_forecast":2400,"change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"百万円"},"経常利益":{"previous_forecast":200,"revised_forecast":1200,"change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"百万円"},"親会社株主に帰属する当期純利益":{"previous_forecast":150,"revised_forecast":1000,"change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"百万円"},"注記":"本文の進捗率表は2025年5月13日公表予想との比較で、表紙は直近予想からの修正を無と記載"}
- 年間配当予想: {"previous_forecast":26,"revised_forecast":28,"change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"円"}
- 配当性向: not_disclosed
- 株主還元方針: not_disclosed
- セグメント別売上高: [object Object]、[object Object]、[object Object]
- セグメント別利益: not_disclosed
- 地域別売上高: not_disclosed
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 減価償却費: {"value":1625,"unit":"百万円"}
- 減損損失: なし（当中間期の記載は「－」）
- 特別損益の内訳: {"特別利益":[{"項目":"償却債権取立益","value":2,"unit":"百万円"}],"特別損失":[{"項目":"固定資産除却損","value":12,"unit":"百万円"}]}
- 継続企業の前提に関する記載: 該当事項はありません
- 会計方針の変更: {"基準改正に伴う変更":"無","それ以外の変更":"無","見積りの変更":"無","修正再表示":"無"}
- 連結範囲の変更: 新規0社、除外0社（社名の記載なし）
- 重要な後発事象: not_disclosed
- 決算補足説明資料の有無: 有
- 決算説明会の有無: 無（対象者の記載なし）
- 期末発行済株式数: {"value":24400000,"unit":"株"}
- 期末自己株式数: {"value":150310,"unit":"株"}
- 業績の増減要因: 当社想定を上回る需要と原価低減活動により、経常利益までの進捗率は50％を上回った。営業利益は人的投資費用や新基幹システム稼働費用等が増加し、経常利益は為替差損の計上が減少した。

## 評価の根拠

- 通期予想に対する売上高の進捗率は、経過した四半期の割合（第1四半期なら25%、中間期なら50%、第3四半期なら75%）と比べてどこにあるか。: 経過率どおり（原文: 「「売上高」17,148百万円、「業績予想34,000百万円に対して進捗率50.4％」と記載。」）
- 通期予想に対する進捗率は、売上高と営業利益のどちらが速いか。: 売上の進捗が速い（原文: 「表紙の通期予想は売上高34,000百万円、営業利益2,400百万円。中間期実績は売上高17,148百万円、営業利益1,097百万円。」）
- 前年同期比の増減は、どの向きにどの程度振れているか。: 強弱が混在（原文: 「売上高は前年同期比0.8％増、営業利益は29.4％減。経常利益は16百万円から366百万円、親会社株主に帰属する中間純利益は△450百万円から41百万円。」）
- 売上高と営業利益の前年同期比は、同じ向きか、分かれているか。: 増収減益（原文: 「売上高17,148百万円（前年同期比0.8％増）、営業利益1,097百万円（同29.4％減）。」）
- 赤字はどの利益段階まで及んでいるか。: 赤字なし（原文: 「営業利益1,097百万円、経常利益366百万円、親会社株主に帰属する中間純利益41百万円。」）
- 表紙の「直近に公表されている業績予想からの修正の有無」が「有」となっているか。: なし（原文: 「表紙に「直近に公表されている業績予想からの修正の有無：無」と記載。本文には「2025年5月13日に公表いたしました…業績予想を修正しております」と記載。」）
- 表紙の「直近に公表されている配当予想からの修正の有無」が「有」となっているか。: なし（原文: 「「直近に公表されている配当予想からの修正の有無：無」。」）
- この短信に示されている通期（通期短信であれば次期）の営業利益予想は、直近の実績に対してどの向きか。: 増加を見込む（原文: 「通期営業利益予想は2,400百万円、対前期増減率は5.1％。」）
- 予想年間配当は、前期の実績配当と比べてどうなるか。: 増配（原文: 「2025年3月期の年間配当金は26.00円、2026年3月期予想は28.00円。」）
- 配当性向、DOE（純資産配当率）、総還元性向など、株主還元方針の数値目標が書かれているか。: なし（原文: 「配当の状況には過年度実績と今期予想の配当額が記載されていますが、株主還元方針の数値目標の記載はありません。」）
- 当期の特別損益として、利益の水準を左右する項目が計上されているか。: 軽微な特別損益（原文: 「特別利益は償却債権取立益2百万円、特別損失は固定資産除却損12百万円。」）
- 当期に減損損失を計上したと書かれているか（会計方針の説明としての言及は除く）。: なし（原文: 「中間連結損益計算書の減損損失は、前中間期227百万円に対し当中間期「－」。」）
- 報告セグメント間で、損益の方向はどれだけ分かれているか。: 記載なし（原文: 「「分野別の販売状況」として売上高は記載されていますが、セグメント利益の一覧はありません。」）
- 売上高営業利益率は前年同期からどう動いたか。: 大きく低下（原文: 「表中の売上高営業利益率は2026年3月期2Q実績6.4％、2025年3月期2Q実績9.1％。」）
- 自己資本比率は前期末からどう動いたか。: 悪化（原文: 「自己資本比率は2026年3月期中間期57.6％、2025年3月期58.6％。」）
- 営業活動によるキャッシュ・フローの状況はどれにあたるか。: 黒字・前年より改善（原文: 「「営業活動によるキャッシュ・フローが1,041百万円の収入」、「前年同期は1,220百万円の支出」。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 数量・需要（原文: 「「当社想定を上回る需要と原価低減活動により」と記載。また、自動車排ガス浄化触媒用途の販売数量は前年同期比6％増。」）
- 増減の要因は、どこまで金額または数量に分解されているか。: 一部に金額あり（原文: 「販売数量は前年同期比0.3％増、自動車排ガス浄化触媒用途は同6％増。営業利益については人的投資費用や新基幹システム費用の増加が記載されているが、各費用の金額は示されていない。」）
- 業績の説明は、外部環境の記述と自社の施策の記述のどちらが中心か。: 外部環境が中心（原文: 「米国の個人消費、自動車産業の新車販売、サプライチェーンの構造変化、米国の追加関税、主要顧客の需要鈍化などを記載。」）
- 業績と見通しの説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「下半期においては…と想定しており」、「減少する見通しです」、「1米ドル145円を前提としております」と記載。」）
- 主要な主張に検証できる数値がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「対象期間は2025年4月1日から9月30日。売上高17,148百万円、営業利益1,097百万円、売上高の通期予想に対する進捗率50.4％などを記載。」）
- 次期以降の業績に影響しうるリスクが、関税・原材料・特定顧客など名指しで書かれているか。: あり（原文: 「「米国の追加関税（いわゆるトランプ関税）」、「下半期では自動車関連製品の販売が弱含み」、「為替レート…1米ドル145円を前提」と記載。」）
- 継続企業の前提に関する記載はどの段階にあるか。: 記載なし（原文: 「「（継続企業の前提に関する注記）該当事項はありません」。」）
- 会計方針の変更・会計上の見積りの変更・修正再表示のうち、最も重いものはどれか。: 記載なし（原文: 「会計方針の変更・会計上の見積りの変更・修正再表示の①〜④がすべて「無」。」）
- 表紙の「期中における連結範囲の重要な変更」が「有」となっているか。: なし（原文: 「「当中間期における連結範囲の重要な変更：無」。」）
- 決算補足説明資料の作成と決算説明会の開催は、それぞれ「有」か。: 補足資料のみ（原文: 「「決算補足説明資料作成の有無：有」、「決算説明会開催の有無：無」。」）
- 受注高または受注残高が数値で示されているか。: なし（原文: 「「センサー関連の受注が堅調に推移」と記載されていますが、受注高・受注残高の数値は記載されていません。」）
- 財務諸表以外の事業指標（店舗数、会員数、契約数、稼働率、販売数量など）が数値で示されているか。: あり（原文: 「「販売数量は、前年同期比で0.3％増」、「自動車排ガス浄化触媒用途の販売数量は…前年同期比6％増」。」）
