# 第一稀元素化学工業（4082） 2025年３月期　第２四半期（中間期）決算短信〔日本基準〕（連結）

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/4082/disclosure/20241111518280
種別: 決算
開示日: 2024-11-12
Komoriの読み（0-100）: 55
企業ページ: https://komori.app/company/4082

## 何が変わったか

中間期の売上高は前年同期比3.1％減となった一方、営業利益は8.2％増加した。為替差損で経常利益が大幅に減少し、減損損失などにより最終損益は450百万円の赤字に転じた。

## 会社が挙げた理由

自動車販売の低調などで販売数量が減少した一方、販売子会社の高額在庫の解消、原価低減活動、経費抑制により営業利益は増加した。経常利益は主にベトナム子会社への貸付金などに起因する為替差損、親会社株主に帰属する中間純利益はベトナム子会社の旧工場に関する減損損失の計上により減少した。

## 開示の要点

- 決算期区分: 中間期（第2四半期）
- 会計基準: 日本基準
- 連結・個別の別: 連結
- 対象期間: 2024年4月1日〜2024年9月30日
- 売上高: {"value":17012,"unit":"百万円","yoy_pct":-3.1}
- 営業利益: {"value":1555,"unit":"百万円","yoy_pct":8.2}
- 経常利益: {"value":16,"unit":"百万円","yoy_pct":-99.4}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"value":-450,"unit":"百万円","yoy_pct":"not_disclosed"}
- １株当たり当期純利益: △18.54円
- 売上高営業利益率: not_disclosed
- 自己資本比率: {"当期末":55.9,"前期末":54.5}
- 総資産: {"value":68264,"unit":"百万円"}
- 純資産: {"value":38697,"unit":"百万円"}
- 営業活動によるキャッシュ・フロー: {"value":-1220,"unit":"百万円"}
- 投資活動によるキャッシュ・フロー: {"value":-841,"unit":"百万円"}
- 財務活動によるキャッシュ・フロー: {"value":129,"unit":"百万円"}
- 現金及び現金同等物期末残高: {"value":8343,"unit":"百万円"}
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":34000,"unit":"百万円","yoy_pct":-3.5},"営業利益":{"value":2200,"unit":"百万円","yoy_pct":-9.2},"経常利益":{"value":1400,"unit":"百万円","yoy_pct":-52.4},"純利益":{"value":1100,"unit":"百万円","yoy_pct":-3.6}}
- 業績予想の修正: not_disclosed
- 年間配当予想: {"previous_forecast":26,"revised_forecast":26,"change":0,"change_rate":0,"unit":"円"}
- 配当性向: not_disclosed
- 株主還元方針: not_disclosed
- セグメント別売上高: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- セグメント別利益: not_disclosed
- 地域別売上高: not_disclosed
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 減価償却費: {"value":1731,"unit":"百万円"}
- 減損損失: {"value":227,"unit":"百万円","対象資産":"ベトナム子会社の旧工場における機械装置に対応する固定資産"}
- 特別損益の内訳: {"特別利益":"not_disclosed","特別損失":[{"項目":"減損損失","value":227,"unit":"百万円"},{"項目":"固定資産除却損","value":31,"unit":"百万円"}],"特別損失合計":{"value":258,"unit":"百万円"}}
- 継続企業の前提に関する記載: 該当事項はありません。
- 会計方針の変更: {"基準改正に伴う変更":"有","それ以外の変更":"無","見積りの変更":"無","修正再表示":"無"}
- 連結範囲の変更: not_disclosed
- 重要な後発事象: not_disclosed
- 決算補足説明資料の有無: 有
- 決算説明会の有無: 有（対象者はnot_disclosed）
- 期末発行済株式数: 24400000
- 期末自己株式数: 180070
- 業績の増減要因: 自動車販売の低調などにより販売数量が前年同期比2.0％減少した。営業利益は高額在庫の解消、原価低減活動、経費抑制により増加したが、経常利益は為替差損、最終損益は減損損失227百万円などにより悪化した。

## 評価の根拠

- 通期予想に対する売上高の進捗率は、経過した四半期の割合（第1四半期なら25%、中間期なら50%、第3四半期なら75%）と比べてどこにあるか。: 経過率どおり（原文: 「売上高17,012百万円、通期予想34,000百万円。決算期区分は第2四半期（中間期）。」）
- 通期予想に対する進捗率は、売上高と営業利益のどちらが速いか。: 利益の進捗が速い（原文: 「営業利益は1,555百万円、通期予想は2,200百万円。売上高は17,012百万円、通期予想は34,000百万円。」）
- 前年同期比の増減は、どの向きにどの程度振れているか。: 強弱が混在（原文: 「売上高は前年同期比3.1％減、営業利益は8.2％増、経常利益は99.4％減、親会社株主に帰属する中間純損失は450百万円。」）
- 売上高と営業利益の前年同期比は、同じ向きか、分かれているか。: 減収増益（原文: 「売上高17,012百万円（前年同期比3.1％減）、営業利益1,555百万円（同8.2％増）。」）
- 赤字はどの利益段階まで及んでいるか。: 最終赤字のみ（原文: 「営業利益1,555百万円、経常利益16百万円、親会社株主に帰属する中間純損失450百万円。」）
- 表紙の「直近に公表されている業績予想からの修正の有無」が「有」となっているか。: なし（原文: 「「直近に公表されている業績予想からの修正の有無：無」。」）
- 表紙の「直近に公表されている配当予想からの修正の有無」が「有」となっているか。: なし（原文: 「「直近に公表されている配当予想からの修正の有無：無」。」）
- この短信に示されている通期（通期短信であれば次期）の営業利益予想は、直近の実績に対してどの向きか。: 減少を見込む（原文: 「通期営業利益予想2,200百万円、対前期増減率△9.2％。」）
- 予想年間配当は、前期の実績配当と比べてどうなるか。: 据え置き（原文: 「2024年3月期の年間配当26.00円、2025年3月期予想26.00円。」）
- 当期の特別損益として、利益の水準を左右する項目が計上されているか。: 大きな特別損失（原文: 「特別損失として減損損失227百万円、固定資産除却損31百万円を計上。親会社株主に帰属する中間純損失は450百万円。」）
- 当期に減損損失を計上したと書かれているか（会計方針の説明としての言及は除く）。: あり（原文: 「「減損損失（特別損失）227百万円の計上」および「減損損失は、ベトナム子会社の旧工場で追加発生」。」）
- 報告セグメント間で、損益の方向はどれだけ分かれているか。: 記載なし（原文: 「本文には「分野別の販売状況」として売上高が示されているが、セグメント利益の記載はない。」）
- 売上高営業利益率は前年同期からどう動いたか。: 比較できない（原文: 「表紙の連結経営成績には売上高と営業利益の金額・増減率はあるが、売上高営業利益率の記載はない。」）
- 自己資本比率は前期末からどう動いたか。: 改善（原文: 「自己資本比率は2025年3月期中間期55.9％、2024年3月期54.5％。」）
- 営業活動によるキャッシュ・フローの状況はどれにあたるか。: マイナス（原文: 「「営業活動によるキャッシュ・フローが1,220百万円の支出」。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 為替（原文: 「「外貨建資産のうち、主にベトナム子会社への貸付金と、それに相対するベトナム子会社の借入金に起因する為替差損の計上等により16百万円」。」）
- 増減の要因は、どこまで金額または数量に分解されているか。: 一部に金額あり（原文: 「「販売数量は、前年同期比で2.0％減」、「減損損失（特別損失）227百万円」、「原価低減活動や経費の抑制等」。」）
- 業績の説明は、外部環境の記述と自社の施策の記述のどちらが中心か。: 外部環境が中心（原文: 「「各国の金利政策や中国経済の先行き不安」、「為替変動の影響」、「内燃機関搭載車における世界の累計販売台数は…2.1％の減少」、「原価低減活動や経費の抑制」。」）
- 業績と見通しの説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「販売数量は引き続き低調な自動車販売の影響…減少する見通し」、「為替レート…1米ドル143円を前提」、「実際の業績等は様々な要因により大きく異なる可能性があります」。」）
- 主要な主張に検証できる数値がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「「2024年4月1日～2024年9月30日」、売上高17,012百万円、営業利益1,555百万円、総資産68,264百万円などの記載。」）
- 次期以降の業績に影響しうるリスクが、関税・原材料・特定顧客など名指しで書かれているか。: あり（原文: 「「低調な自動車販売」、「顧客での在庫調整や新規開発品の立ち上げが遅れている影響」、「1米ドル143円を前提」。」）
- 継続企業の前提に関する記載はどの段階にあるか。: 記載なし（原文: 「「該当事項はありません。」（継続企業の前提に関する注記）」）
- 会計方針の変更・会計上の見積りの変更・修正再表示のうち、最も重いものはどれか。: 基準改正に伴う変更（原文: 「「会計基準等の改正に伴う会計方針の変更：有」、「①以外の会計方針の変更：無」、「会計上の見積りの変更：無」、「修正再表示：無」。」）
- 表紙の「期中における連結範囲の重要な変更」が「有」となっているか。: なし（原文: 「「当中間期における連結範囲の重要な変更：無」。」）
- 決算補足説明資料の作成と決算説明会の開催は、それぞれ「有」か。: 補足資料と説明会の両方（原文: 「「決算補足説明資料作成の有無：有」、「決算説明会開催の有無：有」。」）
- 財務諸表以外の事業指標（店舗数、会員数、契約数、稼働率、販売数量など）が数値で示されているか。: あり（原文: 「「内燃機関搭載車における世界の累計販売台数は、前年同期比で2.1％の減少」、「販売数量は、前年同期比で2.0％減」。」）
