# 第一稀元素化学工業（4082） 2024年３月期　第２四半期決算短信〔日本基準〕（連結）

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/4082/disclosure/20231109583429
種別: 決算
開示日: 2023-11-10
Komoriの読み（0-100）: 52
企業ページ: https://komori.app/company/4082

## 何が変わったか

第2四半期累計の売上高は前年同期比3.9％増となった一方、営業利益は58.2％減、親会社株主に帰属する四半期純利益は55.8％減となった。通期業績予想は10月31日公表値から変更していない。

## 会社が挙げた理由

半導体、エネルギー、ヘルスケア分野が増収となった一方、通信デバイス・家電などの需要低迷でエレクトロニクス分野が減収となった。営業利益は前期に享受した在庫販売効果の剥落等により減少し、親会社株主に帰属する四半期純利益はベトナム子会社の旧工場の減損損失により減少した。

## 開示の要点

- 決算期区分: 中間期（第2四半期）
- 会計基準: 日本基準
- 連結・個別の別: 連結
- 対象期間: 2023年4月1日〜2023年9月30日
- 売上高: {"value":17559,"unit":"百万円","yoy_pct":3.9}
- 営業利益: {"value":1437,"unit":"百万円","yoy_pct":-58.2}
- 経常利益: {"value":2819,"unit":"百万円","yoy_pct":-46.2}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"value":1530,"unit":"百万円","yoy_pct":-55.8}
- １株当たり当期純利益: 62.91円
- 売上高営業利益率: not_disclosed
- 自己資本比率: {"当期末":52.9,"前期末":53.8}
- 総資産: {"value":69358,"unit":"百万円"}
- 純資産: {"value":37258,"unit":"百万円"}
- 営業活動によるキャッシュ・フロー: {"value":3281,"unit":"百万円"}
- 投資活動によるキャッシュ・フロー: {"value":-2308,"unit":"百万円"}
- 財務活動によるキャッシュ・フロー: {"value":282,"unit":"百万円"}
- 現金及び現金同等物期末残高: {"value":10008,"unit":"百万円"}
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":37000,"unit":"百万円","yoy_pct":3.5},"営業利益":{"value":3100,"unit":"百万円","yoy_pct":-42.5},"経常利益":{"value":3500,"unit":"百万円","yoy_pct":-41.4},"純利益":{"value":2000,"unit":"百万円","yoy_pct":-50.3}}
- 業績予想の修正: {"売上高":{"previous_forecast":40000,"revised_forecast":37000,"change":-3000,"change_rate":-7.5,"unit":"百万円"},"営業利益":{"previous_forecast":3000,"revised_forecast":3100,"change":100,"change_rate":3.3,"unit":"百万円"},"経常利益":{"previous_forecast":2700,"revised_forecast":3500,"change":800,"change_rate":29.6,"unit":"百万円"},"純利益":{"previous_forecast":1750,"revised_forecast":2000,"change":250,"change_rate":14.3,"unit":"百万円"}}
- 年間配当予想: {"previous_forecast":34,"revised_forecast":26,"change":-8,"change_rate":-23.5,"unit":"円"}
- 配当性向: not_disclosed
- 株主還元方針: not_disclosed
- セグメント別売上高: {"戦略分野（半導体・エレクトロニクス）":{"value":721,"unit":"百万円","yoy_pct":-8.9},"戦略分野（エネルギー）":{"value":1259,"unit":"百万円","yoy_pct":13.5},"戦略分野（ヘルスケア）":{"value":756,"unit":"百万円","yoy_pct":29.7},"自動車排ガス浄化触媒分野":{"value":11373,"unit":"百万円","yoy_pct":2.2},"基盤分野":{"value":3448,"unit":"百万円","yoy_pct":4.9}}
- セグメント別利益: not_disclosed
- 地域別売上高: not_disclosed
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 減価償却費: {"value":1258,"unit":"百万円"}
- 減損損失: 341百万円（ベトナム子会社の旧工場）
- 特別損益の内訳: {"特別利益":"not_disclosed","特別損失":[{"項目":"減損損失","value":341,"unit":"百万円"},{"項目":"固定資産除却損","value":8,"unit":"百万円"}]}
- 継続企業の前提に関する記載: 該当事項なし
- 会計方針の変更: {"基準改正に伴う変更":"無","それ以外の変更":"無","見積りの変更":"無","修正再表示":"無"}
- 連結範囲の変更: not_disclosed
- 重要な後発事象: not_disclosed
- 決算補足説明資料の有無: 有
- 決算説明会の有無: {"有無":"有","対象者":"not_disclosed"}
- 期末発行済株式数: {"value":24400000,"unit":"株"}
- 期末自己株式数: {"value":51887,"unit":"株"}
- 業績の増減要因: 半導体・エネルギー・ヘルスケア分野の売上増、通信デバイス・家電などの需要低迷、前期に享受した在庫販売効果の剥落、外貨建資産の為替差益、ベトナム子会社旧工場の減損損失

## 評価の根拠

- 通期予想に対する売上高の進捗率は、経過した四半期の割合（第1四半期なら25%、中間期なら50%、第3四半期なら75%）と比べてどこにあるか。: 経過率どおり（原文: 「通期予想は売上高37,000百万円。当第2四半期累計の売上高は17,559百万円。」）
- 通期予想に対する進捗率は、売上高と営業利益のどちらが速いか。: 売上と利益で揃っている（原文: 「売上高17,559百万円、通期予想37,000百万円。営業利益1,437百万円、通期予想3,100百万円。」）
- 前年同期比の増減は、どの向きにどの程度振れているか。: 強弱が混在（原文: 「売上高は前年同期比3.9％増、営業利益は58.2％減、経常利益は46.2％減、親会社株主に帰属する四半期純利益は55.8％減。」）
- 売上高と営業利益の前年同期比は、同じ向きか、分かれているか。: 増収減益（原文: 「売上高17,559百万円（前年同期比3.9％増）、営業利益1,437百万円（同58.2％減）。」）
- 赤字はどの利益段階まで及んでいるか。: 赤字なし（原文: 「営業利益1,437百万円、経常利益2,819百万円、親会社株主に帰属する四半期純利益1,530百万円。」）
- 表紙の「直近に公表されている業績予想からの修正の有無」が「有」となっているか。: なし（原文: 「「直近に公表されている業績予想からの修正の有無：無」」）
- 表紙の「直近に公表されている配当予想からの修正の有無」が「有」となっているか。: なし（原文: 「「直近に公表されている配当予想からの修正の有無：無」」）
- この短信に示されている通期（通期短信であれば次期）の営業利益予想は、直近の実績に対してどの向きか。: 大幅な減少を見込む（原文: 「通期営業利益予想3,100百万円、対前期増減率△42.5％。」）
- 予想年間配当は、前期の実績配当と比べてどうなるか。: 減配（原文: 「2023年3月期の年間配当金合計34.00円、2024年3月期予想26.00円。」）
- 当期の特別損益として、利益の水準を左右する項目が計上されているか。: 大きな特別損失（原文: 「特別損失は減損損失341百万円、固定資産除却損8百万円、合計350百万円。」）
- 当期に減損損失を計上したと書かれているか（会計方針の説明としての言及は除く）。: あり（原文: 「「親会社株主に帰属する四半期純利益はベトナム子会社の旧工場の減損損失…により1,530百万円」」）
- 報告セグメント間で、損益の方向はどれだけ分かれているか。: 記載なし（原文: 「分野別の販売状況として各分野の売上高は記載されているが、セグメント利益の記載なし。」）
- 売上高営業利益率は前年同期からどう動いたか。: 比較できない（原文: 「連結経営成績の表には売上高、営業利益および各増減率の記載はあるが、売上高営業利益率の記載なし。」）
- 自己資本比率は前期末からどう動いたか。: 支配関係は変わらず（原文: 「自己資本比率は2024年3月期第2四半期52.9％、2023年3月期53.8％。」）
- 営業活動によるキャッシュ・フローの状況はどれにあたるか。: 黒字・前年より改善（原文: 「営業活動によるキャッシュ・フローは3,281百万円（前年同期は997百万円の収入）。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 一過性の要因（原文: 「「営業利益は、前期に享受した在庫販売効果の剥落等により1,437百万円」」）
- 増減の要因は、どこまで金額または数量に分解されているか。: 一部に金額あり（原文: 「「販売数量が前年同期比で0.6％増」、各分野の売上高と前年同期比、営業利益等の数値を記載。」）
- 業績の説明は、外部環境の記述と自社の施策の記述のどちらが中心か。: 外部環境が中心（原文: 「「通信デバイスや家電などの需要低迷」「中国における新エネルギー車を対象とする税優遇措置」「中国を中心に、電動化に伴う需要減」」）
- 業績と見通しの説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「下回る見通し」「減少する見込み」「その達成を当社として約束する趣旨のものではありません」」）
- 主要な主張に検証できる数値がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「「2023年4月1日～2023年9月30日」、売上高17,559百万円、営業利益1,437百万円など。」）
- 次期以降の業績に影響しうるリスクが、関税・原材料・特定顧客など名指しで書かれているか。: あり（原文: 「「中国を中心に電動化率の上昇等の影響」「原料価格低下に伴う販売価格の下落」「販売数量は当初計画を下回る見込み」」）
- 継続企業の前提に関する記載はどの段階にあるか。: 記載なし（原文: 「「（継続企業の前提に関する注記）該当事項はありません。」」）
- 会計方針の変更・会計上の見積りの変更・修正再表示のうち、最も重いものはどれか。: 記載なし（原文: 「①～④の「会計方針の変更・会計上の見積りの変更・修正再表示」がすべて「無」。」）
- 表紙の「期中における連結範囲の重要な変更」が「有」となっているか。: なし（原文: 「「当四半期連結累計期間における重要な子会社の異動：無」」）
- 決算補足説明資料の作成と決算説明会の開催は、それぞれ「有」か。: 補足資料と説明会の両方（原文: 「「四半期決算補足説明資料作成の有無：有」「四半期決算説明会開催の有無：有」」）
- 財務諸表以外の事業指標（店舗数、会員数、契約数、稼働率、販売数量など）が数値で示されているか。: あり（原文: 「「販売数量が前年同期比で0.6％増となりました。」」）
