# 運転資金需要への対応と財務基盤の強化｜ＵＮＩＣＯＮホールディングス（407A）の変遷

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## 経過

- FY2025 初出 「建設業においては、目的物の引渡時又は引渡後に多額の支払が行われることが多く、長期にわたり多額の資金を立替した状態となることから生じる運転資金需要に対応するため、資金調達及び財務基盤の強化に努めてまいります。」 — 工事代金回収までの立替資金需要を背景に、資金調達と財務基盤強化を継続課題としている。 (https://komori.app/company/407A/filing/2024-fy)
- FY2026-H1 前進 「これは主に、営業債務及びその他の債務が570百万円減少したものの、運転資金の増加に伴い流動負債の借入金が2,598百万円増加したことによるものです。」 — 運転資金の増加に対応して流動負債の借入金が2,598百万円増加し、営業活動によるキャッシュ・フローは1,939百万円の支出となった。資金調達による運転資金対応の実績が示されている。 (https://komori.app/company/407A/filing/2025-h1)
- 2026-05-15 前進 「運転資金の増加に伴い借入金が3,507百万円増加したことによるものです。」 — 運転資金の増加に対し、借入金が3,507百万円増加した実績を開示している。 (https://komori.app/company/407A/disclosure/20260513530661)
- 2026-05-15 その他 「2026年6月期第3四半期末現在の自己資本比率は26.1%となっており、必ずしも財務安定性が高いものではない」 — 財務基盤について、自己資本比率の現状と、運転資金やM&Aに関する借入金を想定していることを追加で説明している。 (https://komori.app/company/407A/disclosure/20260515537688)
- 2026-08-12 対処 「当連結会計年度の営業活動によるキャッシュ・フローは、994百万円の収入となりました。」 — 営業活動によるキャッシュ・フローが前期の支出から当期は収入となり、借入金も返済により減少している。 (https://komori.app/company/407A/disclosure/20260812517580)
- 2026-08-12 再掲 「今後においても運転資金やM&Aに関する借入金が必要となることも想定されます。」 — 運転資金に加え、M&Aに関する借入金の必要性を想定している。 (https://komori.app/company/407A/disclosure/20260812517878)
- 2026-09-07 前進 「当連結会計年度中に、効率的で安定した運転資金の調達を行うため、一部の子会社は取引金融機関と総額10,600百万円の当座貸越契約を締結しております。」 — 運転資金対応について、総額10,600百万円の当座貸越契約という具体的な調達枠を記載している。 (https://komori.app/company/407A/disclosure/20260901530284)
- FY2026 再掲 「短期の運転資金につき基本的に内部留保資金により確保し、充当することとしておりますが、必要に応じ、長期借入、当座貸越契約、コミットメントラインなどにより、資金調達あるいは手元流動性を確保することも想定しており」 — 運転資金を内部留保、長期借入、当座貸越等で確保する方針を継続している。当期は借入金が987百万円減少し、営業活動によるキャッシュ・フローは994百万円の収入となった。 (https://komori.app/company/407A/filing/2025-fy)
