# 生産トラブルによる操業度低下と修繕費増｜堺化学工業（4078）の変遷

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## 経過

- FY2019 顕在化 「生産トラブルによる操業度低下や修繕費増によるコスト上昇のため、前連結会計年度比6.1％減の4,404百万円となりました。」 — 生産トラブルによる操業度低下と修繕費増が実際に発生し、営業利益を押し下げたと初めて独立した要因として記載している。 (https://komori.app/company/4078/filing/2018-fy)
- FY2020 再掲 「酸化チタンは、需給バランスが緩み、工業用途全般で販売が低調に推移しました。操業度低下による単位当たりの固定費が上昇したほか、当年度の修繕計画に対して費用が嵩み、売上・利益ともに減少しました。」 — 生産・販売数量低下、操業度低下、修繕費増によるコスト上昇が通期の営業成績にも表れた。 (https://komori.app/company/4078/filing/2019-fy)
- FY2021-Q1 顕在化 「設備工事により一時的に生産が停止し製造原価が上昇したため利益は減少しました」 — 従来からの生産トラブル・操業度低下リスクについて、設備工事に伴う一時的な生産停止と製造原価上昇が実際に発生したと記載している。 (https://komori.app/company/4078/filing/2020-q1)
- FY2021 再定義 「酸化チタンは、巣ごもり需要により食品包装用グラビアインキ向けが伸びたものの、その他工業用途は全般にわたって販売が振るわず、売上高は減少しました。在庫調整のため２ヵ月間工場を休止したことから、操業休止費用を営業外費用に計上しました。」 — 従来の生産トラブル・修繕費増を中心とする記載から、新型コロナによる需要低迷と在庫調整のための2か月間の工場休止、操業休止費用計上へ影響要因が変化している。 (https://komori.app/company/4078/filing/2020-fy)
