# 堺化学工業（4078） 2027年３月期　第１四半期決算補足説明資料

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/4078/disclosure/20260804507731
種別: 決算説明資料
開示日: 2026-08-07
Komoriの読み（0-100）: 46
企業ページ: https://komori.app/company/4078

## 何が変わったか

2027年3月期第1四半期は、電子材料などが酸化チタン事業終了の影響を補い、売上高は増加した。一方、営業利益は減少したが、固定資産売却益により親会社株主に帰属する当期純利益は大幅に増加し、通期計画と配当予想は据え置かれた。

## 会社が挙げた理由

売上高は、酸化チタン事業終了に伴う販売量の減少を、AIサーバー需要が好調な電子材料事業やその他事業でカバーしたため増加した。営業利益は、酸化チタン事業終了による販売量減少と、前年同期に売上が集中していた有機化学品・医薬品原薬中間体の反動減により減少した。純利益は、予定していた固定資産売却益約10億円を計上したため増加した。

## 開示の要点

- 資料の種類: 決算説明資料
- 対象決算期: 2027年3月期 第1四半期
- 売上高: {"value":21466,"unit":"百万円","yoy_pct":6.6}
- 営業利益: {"value":1705,"unit":"百万円","yoy_pct":-10.5}
- 経常利益: {"value":1879,"unit":"百万円","yoy_pct":-2.5}
- 純利益: {"value":2000,"unit":"百万円","yoy_pct":56}
- 売上総利益率: not_disclosed
- 営業利益率: {"value":7.9,"unit":"%","yoy_change_points":"not_disclosed"}
- 販管費: not_disclosed
- 当四半期3か月の実績: {"売上高":{"value":21466,"unit":"百万円"},"営業利益":{"value":1705,"unit":"百万円"},"経常利益":{"value":1879,"unit":"百万円"},"純利益":{"value":2000,"unit":"百万円"}}
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":81700,"unit":"百万円"},"営業利益":{"value":6000,"unit":"百万円"},"経常利益":{"value":6100,"unit":"百万円"},"純利益":{"value":4400,"unit":"百万円"}}
- 通期予想に対する進捗率: not_disclosed
- 計画に対する自己評価: not_disclosed
- セグメント別実績: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 増減要因の内訳: not_disclosed
- 主要KPI: [object Object]、[object Object]、[object Object]
- 単価と数量の指標: not_disclosed
- 店舗数・拠点数: not_disclosed
- 従業員数: not_disclosed
- 業績見通しの前提: not_disclosed
- 見通しに織り込んだリスク額: not_disclosed
- 中期経営計画の目標: not_disclosed
- 財務目標: {"自己資本比率":{"目標":"ー","26.3期末":66.3,"26.6":68.8,"単位":"%"},"CCC":{"目標":180,"26.3期末":178,"26.6":161,"単位":"日"}}
- 年間配当: {"value":160,"unit":"円/株","中間":"not_disclosed","期末":"not_disclosed"}
- 配当性向: not_disclosed
- 自己株式取得: {"取得価額上限":{"value":70,"unit":"億円"},"取得株式数上限":{"value":1520000,"unit":"株"},"期間":"2026年7月1日～12月31日","7月31日時点の進捗":{"取得額":24,"取得額単位":"億円","取得株式数":596100,"取得株式数単位":"株"}}
- 設備投資額: not_disclosed
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 市場規模・シェア: not_disclosed
- 質疑応答の論点: not_disclosed
- 新しい施策: 70億円・152万株を上限とする自己株式取得と取得完了後の全株消却、特別転進支援プログラムの実施、IAパートナーズとの業務提携終了

## 評価の根拠

- 通期予想に対する進捗率は、どの粒度で示されているか。: 記載なし（原文: 「「上期及び通期業績計画は前回（5月13日）公表値を据え置く。」」）
- 実績が自社の計画に対してどうだったかを、会社自身がどう評価しているか。: 記載なし（原文: 「「上期及び通期業績計画は前回（5月13日）公表値を据え置く。」」）
- 累計だけでなく、当四半期の3か月単独の数値が示されているか。: あり（原文: 「「2027年3月期１Q決算業績概要（前年同期比）」に27.3期1Q実績として数値を掲載。」）
- 売上・利益・KPIのいずれかで「過去最高」を更新したという主張があるか。: なし（原文: 「資料中に「過去最高」または同趣旨の記載なし。」）
- この資料の中で、通期予想を修正した、または据え置いたことが明示されているか。: あり（原文: 「「上期及び通期業績計画は前回（5月13日）公表値を据え置く。」」）
- 増減の要因は、どの形で分解して示されているか。: 文章での対比（原文: 「「酸化チタン事業終了に伴う販売量の減少を…カバーし、増収となった。」」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 数量・需要（原文: 「「AIサーバー需要が好調に推移」「酸化チタン：事業終了影響による販売量の減少」」）
- セグメント情報はどの粒度で示されているか。: セグメント別の売上と利益（原文: 「「セグメント別実績（27.3期１Q 売上高・営業利益）」」）
- 売上原価または販管費の内訳・増加要因が数値で示されているか。: なし（原文: 「「内部要因（想定）…固定費負担割合増加」」）
- この期のマイナスの事実は、どこまで説明されているか。: マイナス材料に説明あり（原文: 「「酸化チタン事業終了影響、有機化学品事業の減少により、10.5％の減益」」）
- 業績見通しの前提は、どこまで数値で示されているか。: 定性的（原文: 「「半導体市場はAI関連が好調に推移」「中国経済の長引く低迷」」）
- 見通しに織り込んだリスクやマイナス要因の金額が示されているか。: なし（原文: 「「影響は予測が困難なため、計画値には織り込んでいない。」」）
- 通期予想の達成に向けて、残り期間に何が必要かがどこまで示されているか。: 言及のみ（原文: 「「第2四半期以降の需要動向を見極めたい。」」）
- 中期経営計画は、この資料でどこまで扱われているか。: 言及のみ（原文: 「「中期経営計画策定支援」「中計期間中（2025年3月期～2027年3月期）の総括は2027年5月を予定」」）
- 新しい施策・投資・提携・製品が、この資料で具体的に示されているか。: あり（原文: 「「70億円/1,520千株を上限に自己株式取得を実施中」「特別転進支援プログラムを実施。」」）
- 財務諸表以外の事業指標は、いくつ数値で示されているか。: 2〜4件（原文: 「「EPS 130.66」「自己資本比率…68.8%」「CCC…161日」」）
- 示された事業指標は、前年・前期に対してどの方向に動いているか。: 多くが改善（原文: 「「自己資本比率 26.3期末66.3% 26.6 68.8%」「CCC…178日 161日」」）
- 客数と客単価、数量と単価、ARPUと契約数のように、単価と量に分解した指標が示されているか。: なし（原文: 「資料中に客数・客単価・販売数量・平均単価等の記載なし。」）
- 従業員数または採用の状況が数値で示されているか。: なし（原文: 「資料中に従業員数・採用人数の記載なし。」）
- 市場規模、シェア、競合との比較が数値で示されているか。: なし（原文: 「「半導体市場が堅調に推移」「AIサーバー関連好調に推移」」）
- 株主還元は、どこまで具体的に示されているか。: 配当額のみ（原文: 「「2027年3月期年間配当予想160円/株は変更なし」」）
- 自己株式の取得または消却への言及があるか。: あり（原文: 「「取得価額上限70億円」「取得株式数上限1,520,000株」「取得期間2026年7月1日～12月31日」」）
- ROE・ROIC・D/Eレシオ・自己資本比率などの財務目標の数値が示されているか。: あり（原文: 「「目標 自己資本比率」「CCC 180日以下」」）
- 設備投資額・成長投資額・研究開発費のいずれかが金額で示されているか。: なし（原文: 「資料中に設備投資額・成長投資額・研究開発費の記載なし。」）
- この資料はどの形式にあたるか。: 決算説明資料（原文: 「表題「2027年３月期　第１四半期決算補足説明資料」および「本説明のポイント」。」）
- 経営理念・会社概要など、業績と直接関係のない定型頁がどの程度を占めるか。: 定型頁はほとんどない（原文: 「冒頭から「本説明のポイント」「2027年3月期 1Q決算サマリー」を掲載。」）
- 「差し控えたい」「未定」など、数値の開示を明確に見送った箇所があるか。: なし（原文: 「資料中に「差し控えたい」「未定」等の記載なし。」）
- 見通しと計画の説明はどれだけ断定的か。: 条件付き（原文: 「「好調継続を予想も、第2四半期以降の需要動向を注視する」「影響は予測が困難」」）
- 経営理念・会社概要など、業績と直接関係のない定型頁がどの程度を占めるか。: 定型頁はほとんどない（原文: 「「2027年3月期１Q決算業績概要」「業績予想」「セグメント別実績」「貸借対照表比較」」）
