# 堺化学工業（4078） 2026年3月期本決算説明会スライド

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/4078/disclosure/20260522544943
種別: 決算説明資料
開示日: 2026-05-22
Komoriの読み（0-100）: 61
企業ページ: https://komori.app/company/4078

## 何が変わったか

2026年3月期は、販売量の減少などで売上高が前年同期比3.5％減となった一方、営業利益は5.9％増えました。化粧品材料用設備の減損や特別損失により、親会社株主に帰属する当期純利益は45.1％減少し、2027年3月期は営業減益・純利益増益を見込んでいます。

## 会社が挙げた理由

売上高の減少は、効率化検討事業を中心とした販売量の減少、化粧品材料の販売不振、顔料級酸化チタン事業終了に伴う一部販売の翌期繰り越しなどによるものです。営業利益は、成長事業の未達を安定事業・効率化検討事業・その他事業でカバーし、価格改定や販売構成の向上も寄与しました。当期純利益は、化粧品材料用マルチプラントの減損処理等2,982百万円や、特別転進支援プログラムによる特別損失の計上が影響しました。

## 開示の要点

- 資料の種類: 決算説明資料
- 対象決算期: 2026年3月期 本決算
- 売上高: {"value":81447,"unit":"百万円","yoy_pct":-3.5}
- 営業利益: {"value":6452,"unit":"百万円","yoy_pct":5.9}
- 経常利益: {"value":6545,"unit":"百万円","yoy_pct":4.2}
- 純利益: {"value":2752,"unit":"百万円","yoy_pct":-45.1}
- 売上総利益率: not_disclosed
- 営業利益率: 7.9％、前年同期比0.7ポイント上昇（7.2％→7.9％）
- 販管費: not_disclosed
- 当四半期3か月の実績: not_disclosed
- 通期業績予想: {"対象":"2027年3月期","売上高":{"value":81700,"unit":"百万円"},"営業利益":{"value":6000,"unit":"百万円"},"経常利益":{"value":6100,"unit":"百万円"},"親会社株主に帰属する当期純利益":{"value":4400,"unit":"百万円"}}
- 通期予想に対する進捗率: not_disclosed
- 計画に対する自己評価: 営業利益は概ね計画通り
- セグメント別実績: [object Object]、[object Object]、[object Object]
- 増減要因の内訳: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 主要KPI: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 単価と数量の指標: not_disclosed
- 店舗数・拠点数: not_disclosed
- 従業員数: not_disclosed
- 業績見通しの前提: not_disclosed
- 見通しに織り込んだリスク額: not_disclosed
- 中期経営計画の目標: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 財務目標: [object Object]、[object Object]
- 年間配当: {"1株当たり年間配当額":145,"単位":"円","中間":"not_disclosed","期末":"not_disclosed"}
- 配当性向: not_disclosed（DOE3％を目安）
- 自己株式取得: {"金額":25,"単位":"億円","株数":"not_disclosed","期間":"not_disclosed"}
- 設備投資額: {"value":130,"unit":"億円（2年目実績、3カ年計画200億円）"}
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 市場規模・シェア: not_disclosed
- 質疑応答の論点: not_disclosed（質疑応答の実施案内のみ）
- 新しい施策: 電子材料のハイエンド品増産に向けた設備投資の検討、化粧品材料の新規拡販・製品PR・ハイブリッド処方の提案、有機化学品の生産体制強化とCDMO体制の充実、成長事業へのM&Aを含む積極投資の継続、Lumate、Muthiol、SZRシリーズの拡販・量産体制強化

## 評価の根拠

- 通期予想に対する進捗率は、どの粒度で示されているか。: 記載なし（原文: 「「通期予想に対する進捗率」の記載はなく、2027年3月期の上期予想・下期予想・通期計画を掲載している。」）
- 実績が自社の計画に対してどうだったかを、会社自身がどう評価しているか。: 強弱が混在（原文: 「「修正計画比 (売上高 ▲5.3％ ／ 営業利益 ▲0.7％)」「営業利益は…概ね計画通り」「純利益…計画比▲8.2％」」）
- 累計だけでなく、当四半期の3か月単独の数値が示されているか。: なし（原文: 「「2026年3月期本決算業績概要」の通期実績欄に数値を掲載している。」）
- 売上・利益・KPIのいずれかで「過去最高」を更新したという主張があるか。: なし（原文: 「「過去最高」「最高益」などの記載は確認できない。」）
- この資料の中で、通期予想を修正した、または据え置いたことが明示されているか。: あり（原文: 「表題および本文に「前年同期比、修正計画比」「26.3 修正計画」と記載されている。」）
- 増減の要因は、どの形で分解して示されているか。: 増減要因図で金額あり（原文: 「「29億円」から「54億円」「90億円」へ至る進捗図、および「(+）価格是正」「(ー)触媒生産拠点の整理影響」などの表示。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 数量・需要（原文: 「「効率化検討事業を中心とした効率化による販売量の減少影響が大きく、減収となった」」）
- セグメント情報はどの粒度で示されているか。: セグメント別の売上と利益（原文: 「各事業の表に「売上」「営業利益」の欄がある。」）
- 売上原価または販管費の内訳・増加要因が数値で示されているか。: なし（原文: 「「一過性の評価損」や「固定費負担割合増加」への言及はあるが、売上原価・販管費の内訳金額は示されていない。」）
- この期のマイナスの事実は、どこまで説明されているか。: マイナス材料に金額あり（原文: 「「売上高：▲3.5％」「親会社株主に帰属する当期純利益：▲45.1％」「減損処理等(▲2,982百万円)」「計画比▲8.2％」」）
- 業績見通しの前提は、どこまで数値で示されているか。: 定性的（原文: 「「外部要因（想定）」として「半導体市場はAI関連が好調に推移」「中国経済の長引く低迷」などを記載。」）
- 見通しに織り込んだリスクやマイナス要因の金額が示されているか。: なし（原文: 「「米国相互関税政策や中東情勢による影響は予測が困難なため、計画値には織り込んでいない」」）
- 通期予想の達成に向けて、残り期間に何が必要かがどこまで示されているか。: 言及のみ（原文: 「「27.3期は、利益成長に向けた種まきの時期」「本格的な成果は次期中計以降となる見通し」」）
- 中期経営計画は、この資料でどこまで扱われているか。: 進捗を数値で開示（原文: 「「中計目標90億円」「27.3期計画60億円」「CCC178日」「営業CF…89億円」「株主還元総額は94億円」」）
- 新しい施策・投資・提携・製品が、この資料で具体的に示されているか。: あり（原文: 「「ハイエンド品の増産に向けた設備投資を検討」「Lumate、Muthiol、SZRシリーズ」「M&A含めた成長事業への積極投資」」）
- 財務諸表以外の事業指標は、いくつ数値で示されているか。: 5件以上（原文: 「「ROE：3.5％」「CCC178日」「運転資金403億円」「約89億円の運転資金を圧縮」「第三者評価スコア…64.4」「31％削減」「3製品」」）
- 示された事業指標は、前年・前期に対してどの方向に動いているか。: 強弱が混在（原文: 「「CCC178日（24.3期比38日圧縮）」「第三者評価スコアは、1.0P改善」「31％削減」「4日以上の休業を要する労働災害が発生」」）
- 客数と客単価、数量と単価、ARPUと契約数のように、単価と量に分解した指標が示されているか。: なし（原文: 「販売量への言及はあるが、単価と数量を対応させた数値指標はない。」）
- 従業員数または採用の状況が数値で示されているか。: なし（原文: 「「人員配置見直し」「採用や育成…を実施中」と記載。」）
- 市場規模、シェア、競合との比較が数値で示されているか。: なし（原文: 「「豊富な製品ラインナップと高いシェア」「高品質な無機系材料を手掛けるメーカーは、数社程度」と記載。」）
- 株主還元は、どこまで具体的に示されているか。: 還元方針を数値で開示（原文: 「「DOE3%を目安として従来以上の配当を実施」「総額80億円以上の株主還元の実施」」）
- 自己株式の取得または消却への言及があるか。: あり（原文: 「「自己株式取得：25億円」」）
- ROE・ROIC・D/Eレシオ・自己資本比率などの財務目標の数値が示されているか。: あり（原文: 「「ROE：8％」「ROE：12％（2030年）」「26.3期…ROE：3.5％」」）
- 設備投資額・成長投資額・研究開発費のいずれかが金額で示されているか。: あり（原文: 「「設備投資200億円」「設備投資…130億円／200億円」」）
- この資料はどの形式にあたるか。: 決算説明資料（原文: 「表題が「2026年3月期本決算説明会スライド」で、業績表、計画グラフ、事業別スライドで構成されている。」）
- 経営理念・会社概要など、業績と直接関係のない定型頁がどの程度を占めるか。: 定型頁はほとんどない（原文: 「2ページ目から「中期経営計画『変革・BEYOND2030』最終年度にあたり」と業績・計画の説明が始まる。」）
- 「差し控えたい」「未定」など、数値の開示を明確に見送った箇所があるか。: なし（原文: 「「差し控えたい」「未定」などの記載は確認できない。」）
- 見通しと計画の説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「増益を確保した」「概ね計画通りとなった」一方、「減益を見込む」「見通し」「影響は予測が困難」と記載。」）
