# 堺化学工業（4078） 個別業績の前期実績との差異に関するお知らせ

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/4078/disclosure/20260428513799
種別: 業績予想の修正
開示日: 2026-05-13
Komoriの読み（0-100）: 68
企業ページ: https://komori.app/company/4078

## 何が変わったか

2026年3月期の個別通期実績について、売上高は前期を下回った一方、営業利益と経常利益は上回った。当期純利益は、減損損失の計上と前期の特別利益の反動により大幅に減少した。

## 会社が挙げた理由

売上高は顔料級酸化チタン事業の終了と化粧品材料セグメントにおける中国経済の鈍化等により減少した。電子材料セグメント等は堅調だったため営業利益・経常利益は増加したが、化粧品材料製造設備の減損損失2,967百万円と、前期に計上した抱合せ株式消滅差益2,371百万円の反動により当期純利益が減少した。

## 開示の要点

- 売上高: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":"not_disclosed","change":-2708,"change_rate":-6.1,"unit":"百万円"}
- 営業利益: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":"not_disclosed","change":155,"change_rate":5.9,"unit":"百万円"}
- 経常利益: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":"not_disclosed","change":541,"change_rate":15.9,"unit":"百万円"}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":"not_disclosed","change":-5437,"change_rate":-87.2,"unit":"百万円"}
- １株当たり当期純利益: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":"not_disclosed","change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"円 銭"}
- 対象決算期: 2026 年３月期
- 対象期間: 通期（2025 年４月１日～2026 年３月 31 日）
- 前回予想の公表日: not_disclosed
- 前期実績: 売上高44,342百万円、営業利益2,655百万円、経常利益3,405百万円、当期純利益6,235百万円、１株当たり当期純利益384.56円
- 修正の理由: 売上高は顔料級酸化チタン事業の終了及び化粧品材料セグメントにおける中国経済の鈍化等の影響により前期実績を下回った。電子材料セグメント等が堅調に推移し営業利益・経常利益は前期実績を上回った一方、化粧品材料製造設備の減損損失2,967百万円を特別損失に計上し、前期の抱合せ株式消滅差益2,371百万円の反動もあったため当期純利益が減少した。
- 特別損失の内容と金額: 化粧品材料製造設備の減損損失2,967百万円
- 配当予想の修正: not_disclosed
- 連結・個別の別: 個別（単体）

## 評価の根拠

- この書類は、これからの期間の予想を差し替えるものか、既に終わった期間の実績差異を報告するものか。: 実績との差異（原文: 「表題は「個別業績の前期実績との差異に関するお知らせ」であり、「前期実績値との差異が生じました」と記載されている。」）
- 対象となっている期間はどれか。: 通期のみ（原文: 「「2026年３月期通期個別業績と前期実績値との差異」と記載されている。」）
- どの科目が動いているか。: 売上と利益（原文: 「売上高の増減率は△6.1％、営業利益は5.9％、経常利益は15.9％、当期純利益は△87.2％と記載されている。」）
- 修正の方向と幅はどれにあたるか。: 強弱が混在（原文: 「売上高は増減額△2,708百万円、営業利益は155百万円、経常利益は541百万円、当期純利益は△5,437百万円。」）
- 売上高の増減率と利益の増減率を比べると、どの関係になっているか。: 増収減益・減収増益（原文: 「売上高の増減率は△6.1％、営業利益は5.9％、経常利益は15.9％。」）
- 連結・個別のどちらの数値を対象にしているか。: 個別のみ（原文: 「「個別業績」および「通期個別業績」と記載されている。」）
- 利益（営業利益・経常利益・当期純利益のうち最も大きく動いたもの）の増減率はどの帯に入るか。: 増減率30%以上（原文: 「当期純利益の増減率は「△87.2」と記載されている。」）
- 売上高の増減率はどの帯に入るか。: 増減率3〜10%（原文: 「売上高の増減率は「△6.1」と記載されている。」）
- 減損損失・特別損失・引当金の計上が、この書類で併せて示されているか。: あり（原文: 「「当該減少額2,967百万円を減損損失として特別損失に計上いたしました」と記載されている。」）
- 会社が挙げている主たる理由はどれか。: 一過性の要因（原文: 「「化粧品材料製造設備の帳簿価額を回収可能価額まで減額」し、「減損損失として特別損失に計上」したこと、前期に「抱合せ株式消滅差益2,371百万円」を計上していたことが記載されている。」）
- 理由の説明に、特定の事業・製品・地域・取引先を名指しした記述があるか。: あり（原文: 「「顔料級酸化チタン事業の終了」「化粧品材料セグメント」「中国経済」「電子材料セグメント等」と記載されている。」）
- 理由として挙げられている要因はいくつか。: 要因3つ以上（原文: 「「顔料級酸化チタン事業の終了」「中国経済の鈍化」「電子材料セグメント等が堅調」「減損損失2,967百万円」「抱合せ株式消滅差益2,371百万円」。」）
- 個々の要因が業績に与えた影響額が、金額で分けて示されているか。: なし（原文: 「金額が明記されているのは「減損損失2,967百万円」と「抱合せ株式消滅差益2,371百万円」である。」）
- 変化の原因は、会社の外にあるものか、会社自身の判断によるものか。: 内外の混在（原文: 「外部要因として「中国経済の鈍化」、会社側の要因として「顔料級酸化チタン事業の終了」および「減損損失として特別損失に計上」。」）
- 理由の説明に検証できる数値と時期がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「「当該減少額2,967百万円」「前期においては特別利益に抱合せ株式消滅差益2,371百万円を計上」と記載されている。」）
- 会社はこの変化を続くものとして書いているか、当期限りのものとして書いているか。: 持続性の記載なし（原文: 「本文は前期実績との差異の発生理由と特別損失の計上を説明しているが、今後の継続性に関する記載はない。」）
- 修正は、本業の中で生じた変化か、営業外・特別損益・税金など本業の外の項目によるものか。: 主因は本業の外（原文: 「「減損損失として特別損失に計上」し、「前期においては特別利益に抱合せ株式消滅差益2,371百万円を計上していたことから、当期純利益が大幅に減少」。」）
- 合併・子会社化・連結範囲の変更は、修正にどこまで効いているか。: 連結範囲の変更なし（原文: 「理由として「顔料級酸化チタン事業の終了」は記載されているが、合併・子会社化・連結範囲の変更の記載はない。」）
- 上振れ分の使い道について、どこまで踏み込んで書かれているか。: 振り向けに言及なし（原文: 「本文は各セグメントの業績、減損損失、前期特別利益の反動を説明しており、投資や費用への振り向けには触れていない。」）
- 工場再編・撤退・拠点整理など、構造的な対応はどの段階まで書かれているか。: 構造対応を決定（原文: 「「顔料級酸化チタン事業の終了」と記載されている。」）
- 対象期間のどの時点での開示か。: 期末に近い（原文: 「開示日は「2026年5月13日」、対象期間は「2025年4月1日～2026年3月31日」。」）
- 通期予想の扱いはどれか。: 通期に言及なし（原文: 「見出しは「2026年３月期通期個別業績と前期実績値との差異」であり、表には「当期(2026年３月期)実績」と記載されている。」）
- 配当予想はどう扱われているか。: 配当に言及なし（原文: 「本文および業績表に配当予想に関する記載はない。」）
- 修正後の見通しをどれだけ断定的に書いているか。: 断定的（原文: 「「下回る結果となりました」「上回る結果となりました」「特別損失に計上いたしました」と記載されている。」）
