# ジィ・シィ企画（4073） 繰延税金資産の計上及び通期業績予想と実績値との差異に関するお知らせ

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/4073/disclosure/20260814520231
種別: 業績予想の修正
開示日: 2026-08-14
Komoriの読み（0-100）: 62
企業ページ: https://komori.app/company/4073

## 何が変わったか

2026年６月期の通期実績は、前回予想に比べて売上高・営業利益・経常利益が下振れした一方、当期純利益は繰延税金資産の計上により上振れしました。法人税等調整額（益）△38百万円も計上しています。

## 会社が挙げた理由

決済端末販売は当初計画を183百万円上回った一方、受託開発では顧客の投資計画の見直しなどにより一部案件の受注・売上計上が後ろ倒しとなり274百万円未達となりました。サブスクサービスの導入時期の後ろ倒しで17百万円、既存ユーザーによる一部サービスの見直しで42百万円未達となり、原価低減・販管費削減でも売上高未達の影響を吸収できませんでした。また、繰延税金資産の回収可能性を検討した結果、法人税等調整額（益）△38百万円を計上しました。

## 開示の要点

- 売上高: {"previous_forecast":2403,"revised_forecast":2252,"change":-150,"change_rate":-6.3,"unit":"百万円"}
- 営業利益: {"previous_forecast":92,"revised_forecast":69,"change":-22,"change_rate":-24.6,"unit":"百万円"}
- 経常利益: {"previous_forecast":55,"revised_forecast":33,"change":-21,"change_rate":-39.1,"unit":"百万円"}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"previous_forecast":54,"revised_forecast":70,"change":16,"change_rate":30.4,"unit":"百万円"}
- １株当たり当期純利益: {"previous_forecast":21.57,"revised_forecast":27.84,"change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"円銭"}
- 対象決算期: 2026年６月期
- 対象期間: 通期
- 前回予想の公表日: 2025年８月14日
- 前期実績: 2025年６月期：売上高1,844百万円、営業利益△80百万円、経常利益△115百万円、当期純利益△146百万円、１株当たり当期純利益△58.39円
- 修正の理由: 決済端末販売は当初計画を183百万円上回ったが、受託開発は顧客の投資計画の見直し等により274百万円未達、サブスクサービスは導入時期の後ろ倒しにより17百万円未達、既存ユーザーの一部サービス見直しにより42百万円未達となった。原価低減・販管費削減を図ったものの、売上高未達の影響を吸収できなかった。繰延税金資産の回収可能性を検討した結果、法人税等調整額（益）△38百万円を計上した。
- 特別損失の内容と金額: not_disclosed
- 配当予想の修正: not_disclosed
- 連結・個別の別: not_disclosed

## 評価の根拠

- この書類は、これからの期間の予想を差し替えるものか、既に終わった期間の実績差異を報告するものか。: 実績との差異（原文: 「「2026年６月期通期業績予想値と実績値との差異」および「前回発表予想（Ａ）」「実績値（Ｂ）」との記載。」）
- 対象となっている期間はどれか。: 通期のみ（原文: 「「2026年６月期通期業績予想数値と実績値との差異（2025年７月１日～2026年６月30日）」」）
- どの科目が動いているか。: 売上と利益（原文: 「売上高、営業利益、経常利益、当期純利益の各欄に増減額・増減率が記載されています。」）
- 修正の方向と幅はどれにあたるか。: 強弱が混在（原文: 「増減率は売上高△6.3％、営業利益△24.6％、経常利益△39.1％、当期純利益30.4％。」）
- 売上高の増減率と利益の増減率を比べると、どの関係になっているか。: 増収減益・減収増益（原文: 「売上高の増減率は△6.3％、当期純利益の増減率は30.4％。」）
- 利益（営業利益・経常利益・当期純利益のうち最も大きく動いたもの）の増減率はどの帯に入るか。: 増減率30%以上（原文: 「経常利益の増減率「△39.1」」）
- 売上高の増減率はどの帯に入るか。: 増減率3〜10%（原文: 「売上高の増減率「△6.3」」）
- 修正後の利益水準は、参考として併記されている前期実績と比べてどうなるか。: 前期実績を上回る（原文: 「実績値は営業利益69百万円、経常利益33百万円、当期純利益70百万円。前期実績はそれぞれ△80百万円、△115百万円、△146百万円。」）
- 一部の科目については当初予想を据え置くと明示しているか。: なし（原文: 「「前回発表予想（Ａ）」「実績値（Ｂ）」「増減額（Ｂ－Ａ）」の各科目別比較。」）
- 減損損失・特別損失・引当金の計上が、この書類で併せて示されているか。: なし（原文: 「「法人税等調整額（益）△38百万円を計上いたしました」との記載。」）
- 会社が挙げている主たる理由はどれか。: 需要の変動（原文: 「「顧客の投資計画の見直し等により一部案件の受注、売上計上時期が後ろ倒し」「サブスクサービス導入時期が後ろ倒し」」）
- 理由の説明に、特定の事業・製品・地域・取引先を名指しした記述があるか。: あり（原文: 「「ペイメントインテグレーション事業」「決済端末販売」「受託開発」「ペイメントサービス事業」「サブスクサービス」」）
- 理由として挙げられている要因はいくつか。: 要因3つ以上（原文: 「受託開発の274百万円未達、サブスクサービスの17百万円未達、既存ユーザーの一部サービス見直しによる42百万円未達。」）
- 個々の要因が業績に与えた影響額が、金額で分けて示されているか。: あり（原文: 「決済端末販売183百万円超過、受託開発274百万円未達、サブスクサービス17百万円未達、既存ユーザー42百万円未達。」）
- 変化の原因は、会社の外にあるものか、会社自身の判断によるものか。: 内外の混在（原文: 「「顧客の投資計画の見直し等」「既存ユーザーで一部サービスの見直し等」「繰延税金資産の回収可能性を検討した結果」」）
- 理由の説明に検証できる数値と時期がついているか。: 数値のみ（原文: 「183百万円、274百万円、17百万円、42百万円、△38百万円という金額の記載。」）
- 会社はこの変化を続くものとして書いているか、当期限りのものとして書いているか。: 持続性の記載なし（原文: 「「後ろ倒しとなり」「未達となりました」との記載はあるが、今後の継続性についての記載はありません。」）
- 修正は、本業の中で生じた変化か、営業外・特別損益・税金など本業の外の項目によるものか。: 一部が本業の外（原文: 「「売上高未達の影響を吸収しきれず前回予想を下回る結果」「法人税等調整額（益）△38百万円を計上」」）
- 合併・子会社化・連結範囲の変更は、修正にどこまで効いているか。: 連結範囲の変更なし（原文: 「本文の理由欄には事業・案件・サービスの状況と繰延税金資産の記載があるが、連結範囲変更の記載はありません。」）
- 上振れ分の使い道について、どこまで踏み込んで書かれているか。: 振り向けに言及なし（原文: 「本文に投資や費用への振り向けに関する記載はありません。」）
- 工場再編・撤退・拠点整理など、構造的な対応はどの段階まで書かれているか。: 構造対応の言及なし（原文: 「本文に工場再編・撤退・拠点整理に関する記載はありません。」）
- 対象期間のどの時点での開示か。: 期末に近い（原文: 「開示日「2026年８月14日」、対象期間「2025年７月１日～2026年６月30日」。」）
- 差し替えられる前回予想は、当初予想か、期中に既に一度直されたものか。: 当初予想からの修正（原文: 「「2025年８月14日に公表した2026年６月期…通期業績予想値」」）
- 通期予想の扱いはどれか。: 通期に言及なし（原文: 「見出しおよび表は「通期業績予想値と実績値との差異」としており、新予想に関する記載はありません。」）
- 配当予想はどう扱われているか。: 配当に言及なし（原文: 「本文および表に配当予想に関する記載はありません。」）
- 修正後の見通しをどれだけ断定的に書いているか。: 断定的（原文: 「「実績値（Ｂ）」「計上いたしました」「計上することとなりました」」）
