# ジィ・シィ企画（4073） 通期業績予想の修正に関するお知らせ

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/4073/disclosure/20250515553213
種別: 業績予想の修正
開示日: 2025-05-15
Komoriの読み（0-100）: 63
企業ページ: https://komori.app/company/4073

## 何が変わったか

2025年6月期の通期個別業績予想を下方修正した。売上高は小幅に減少し、営業利益・経常利益・当期純利益は黒字予想から赤字予想へ変更された。

## 会社が挙げた理由

ペイメントインテグレーション事業で、顧客のIT投資方針の変更や他システムのスケジュールに合わせる必要からシステム導入が長期化し、売上が来期以降へずれ込む見込みとなった。加えて、電子マネーユーザー増加に伴う外部支出費用の増加、棚卸資産評価損29百万円、積極的な研究開発の実施などにより利益が圧迫された。

## 開示の要点

- 売上高: {"previous_forecast":1907,"revised_forecast":1832,"change":-74,"change_rate":-3.9,"unit":"百万円"}
- 営業利益: {"previous_forecast":61,"revised_forecast":-110,"change":-172,"change_rate":"not_disclosed","unit":"百万円"}
- 経常利益: {"previous_forecast":36,"revised_forecast":-144,"change":-180,"change_rate":"not_disclosed","unit":"百万円"}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"previous_forecast":34,"revised_forecast":-151,"change":-185,"change_rate":"not_disclosed","unit":"百万円"}
- １株当たり当期純利益: {"previous_forecast":13.81,"revised_forecast":-60.37,"change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"円銭"}
- 対象決算期: 2025年６月期
- 対象期間: 通期
- 前回予想の公表日: 2024年８月14日
- 前期実績: 売上高：1,740百万円、営業利益：58百万円、経常利益：44百万円、当期純利益：72百万円、１株当たり当期純利益：29.07円銭
- 修正の理由: ペイメントインテグレーション事業で、システム要求の多様化やユーザーの経営状況等の変化によるIT投資方針の変更、他システムのスケジュールに合わせた導入によるリードタイム長期化により、売上が来期以降へ期ずれする見込みとなった。電子マネーユーザー増加に伴う外部支出費用の増加、棚卸資産評価損29百万円、積極的な研究開発も利益に影響した。
- 特別損失の内容と金額: 棚卸資産評価損29百万円（売上原価に計上）
- 配当予想の修正: not_disclosed
- 連結・個別の別: 個別（単体）

## 評価の根拠

- この書類は、これからの期間の予想を差し替えるものか、既に終わった期間の実績差異を報告するものか。: 予想の修正（原文: 「「2024年８月14日に公表しました2025年６月期の通期業績予想を修正」」）
- 対象となっている期間はどれか。: 通期のみ（原文: 「「2025年６月期の通期個別業績予想数値の修正（2024年７月１日～2025年６月30日）」」）
- どの科目が動いているか。: 売上と利益（原文: 「前回予想から今回修正予想への変更として、売上高1,907百万円→1,832百万円、営業利益61百万円→△110百万円、経常利益36百万円→△144百万円、当期純利益34百万円→△151百万円を記載。」）
- 修正の方向と幅はどれにあたるか。: 大きく下振れ（原文: 「営業利益「61」→「△110」、経常利益「36」→「△144」、当期純利益「34」→「△151」。」）
- 売上高の増減率と利益の増減率を比べると、どの関係になっているか。: 記載なし（原文: 「増減率欄は売上高「△3.9」、営業利益・経常利益・当期純利益は「―」。」）
- 連結・個別のどちらの数値を対象にしているか。: 個別のみ（原文: 「見出しに「通期個別業績予想数値の修正」と記載。」）
- 利益（営業利益・経常利益・当期純利益のうち最も大きく動いたもの）の増減率はどの帯に入るか。: 記載なし（原文: 「営業利益・経常利益・当期純利益の増減率欄はいずれも「―」。」）
- 売上高の増減率はどの帯に入るか。: 増減率3〜10%（原文: 「売上高の増減率「△3.9」。」）
- 修正後の利益水準は、参考として併記されている前期実績と比べてどうなるか。: 赤字に転じる（原文: 「今回修正予想は営業利益△110百万円、経常利益△144百万円、当期純利益△151百万円。前期実績は営業利益58百万円、経常利益44百万円、当期純利益72百万円。」）
- 一部の科目については当初予想を据え置くと明示しているか。: なし（原文: 「4科目すべてに「前回発表予想（Ａ）」「今回修正予想（Ｂ）」の異なる数値を記載。」）
- 減損損失・特別損失・引当金の計上が、この書類で併せて示されているか。: あり（原文: 「「棚卸資産評価損29百万円を売上原価に計上しました。」」）
- 会社が挙げている主たる理由はどれか。: 需要の変動（原文: 「「ユーザーの経営状況等の変化によるIT投資に対する方針の変更」「売上が来期以降へ期ずれすることとなりました」。」）
- 理由の説明に、特定の事業・製品・地域・取引先を名指しした記述があるか。: あり（原文: 「「ペイメントインテグレーション事業」「ペイメントサービス事業」「サブスクサービス」「電子マネーユーザー」。」）
- 理由として挙げられている要因はいくつか。: 要因3つ以上（原文: 「「IT投資に対する方針の変更」「システム導入までのリードタイムが長期化」「外部支出費用の増加」「棚卸資産評価損29百万円」「研究開発は積極的に実施」。」）
- 個々の要因が業績に与えた影響額が、金額で分けて示されているか。: なし（原文: 「「ペイメントインテグレーション事業の売上高は…83百万円減少」「ペイメントサービス事業の売上高は…８百万円増加」「棚卸資産評価損29百万円」。」）
- 変化の原因は、会社の外にあるものか、会社自身の判断によるものか。: 内外の混在（原文: 「外部要因として「ユーザーの…IT投資に対する方針の変更」「それら他のシステムのスケジュール」、会社側の判断として「研究開発は積極的に実施しました」「期初計画について見直しを行いました」。」）
- 理由の説明に検証できる数値と時期がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「「当第３四半期会計期間」「83百万円減少」「８百万円増加」「棚卸資産評価損29百万円」。」）
- 会社はこの変化を続くものとして書いているか、当期限りのものとして書いているか。: 継続と一過性の混在（原文: 「「売上が来期以降へ期ずれすることとなりました」「当第３四半期会計期間において、棚卸資産評価損29百万円を売上原価に計上しました」。」）
- 修正は、本業の中で生じた変化か、営業外・特別損益・税金など本業の外の項目によるものか。: 本業の中の変化（原文: 「「外部支出費用の増加等により利益率が低下」「棚卸資産評価損29百万円を売上原価に計上」「営業利益、経常利益は前回発表予想を下回る見通し」。」）
- 合併・子会社化・連結範囲の変更は、修正にどこまで効いているか。: 連結範囲の変更なし（原文: 「修正理由は「ペイメントインテグレーション事業」および「ペイメントサービス事業」の状況を中心に記載。」）
- 上振れ分の使い道について、どこまで踏み込んで書かれているか。: 投資増に言及（原文: 「「決済ASPサービスの機能拡充や新機種決済端末の開発及び新事業の研究など研究開発は積極的に実施しました」。」）
- 工場再編・撤退・拠点整理など、構造的な対応はどの段階まで書かれているか。: 構造対応の言及なし（原文: 「「営業アライアンス先の拡充に取り組み、営業活動を強化」「経営資源の配分を見直す」。」）
- 対象期間のどの時点での開示か。: 期末に近い（原文: 「開示日「2025年５月15日」、対象期間「2024年７月１日～2025年６月30日」。」）
- 差し替えられる前回予想は、当初予想か、期中に既に一度直されたものか。: 当初予想からの修正（原文: 「「2024年８月14日に公表しました2025年６月期の通期業績予想」。」）
- 通期予想の扱いはどれか。: 通期も修正（原文: 「表題「通期業績予想の修正に関するお知らせ」および「2025年６月期の通期個別業績予想数値の修正」。」）
- 配当予想はどう扱われているか。: 配当に言及なし（原文: 「本文は業績予想数値と修正理由を記載しており、配当予想の修正に関する記述はない。」）
- 修正後の見通しをどれだけ断定的に書いているか。: 条件付き（原文: 「「減少する見込みとなりました」「下回る見通しとなりました」「実際の業績等は…予想数値と異なる可能性があります」。」）
