# ジィ・シィ企画（4073） 事業計画及び成長可能性に関する事項

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/4073/disclosure/20240814572239
種別: 経営計画
開示日: 2024-08-14
Komoriの読み（0-100）: 49
企業ページ: https://komori.app/company/4073

## 何が変わったか

2025年6月期以降の事業計画を見直し、決済端末サブスク販売などの売上計画を修正するとともに、研究開発・製品開発や人材採用への投資方針を変更した。また、ヘルスケアサービス「NUCADOCO」の事業廃止を決定した。

## 会社が挙げた理由

2024年6月期は売上高が計画を下回った一方で利益は計画を上回ったが、足元の引合状況と各戦略の進捗状況を踏まえ、2025年6月期以降の計画を見直した。NUCADOCO事業については、同種サービスの増加により機能向上のためのコストが発生しており、リソースの最適化と事業の選択と集中を検討した結果、継続は困難と判断した。

## 開示の要点

- 計画の名称: 中期経営計画
- 計画期間: 2025年6月期～2027年6月期
- 計画に対する動き: 一部見直し
- 売上高目標: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":"not_disclosed","change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"百万円"}
- 営業利益目標: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":"not_disclosed","change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"百万円"}
- 営業利益率目標: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":"not_disclosed","change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"%"}
- 当期純利益目標: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":"not_disclosed","change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"百万円"}
- ROE目標: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":"not_disclosed","change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"%"}
- ROIC目標: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":"not_disclosed","change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"%"}
- 配当性向・DOEの方針: not_disclosed
- 自己株式取得の方針: not_disclosed
- 資本コスト: not_disclosed
- PBR・株価に関する自己評価: not_disclosed
- 投資計画の総額: not_disclosed
- 分野別の投資額: not_disclosed
- セグメント別目標: not_disclosed
- 非財務目標: [object Object]
- 計画の前提: 2025年6月期：キャッシュレスに関連する受託開発、マルチ決済端末の拡販、リプレイス需要の増加による売上増、2026年6月期：キャッシュレスに関連する受託開発、マルチ決済端末の拡販、リプレイス需要の増加による売上増、決済サービスの拡大、2027年6月期：キャッシュレスに関連する受託開発、マルチ決済端末の拡販、決済端末リプレース対象ユーザーの獲得拡大、2024年6月期の実績要因：受注までのリードタイムの長期化、マルチ決済端末サブスク販売の未達、既存ユーザーのASPサービス開始時期のずれ込み
- 重点施策: 成長戦略① マーケットターゲットの拡大、成長戦略② 国際ブランド決済ネットワーク接続サービス、成長戦略③ マルチ決済端末のサブスク型販売、成長戦略④ 決済手数料売上、製品開発・研究・設備 投資計画、人材採用計画
- 前計画の実績: {"previous_forecast":{"売上高":"1,851","営業利益":"41","経常利益":"14","当期純利益":"3"},"revised_forecast":{"売上高":"1,740","営業利益":"58","経常利益":"44","当期純利益":"72"},"change":{"売上高":"▲111","営業利益":"17","経常利益":"30","当期純利益":"69"},"change_rate":{"売上高":"94.0%","営業利益":"141.4%","経常利益":"307.3%","当期純利益":"not_disclosed"},"unit":"百万円"}
- 見直し・取り下げの理由: 2024年6月期は売上高が計画を下回ったものの計画を超える利益を計上しました。しかしながら現在の足元の引合状況及び各戦略の進捗状況から、2024年8月に公表した事業計画について、2025年6月期以降の計画の見直しを行いました。NUCADOCO事業は、同種のサービスが散見され、その都度機能アップを行う必要があるなど一定のコストが発生しており、当社内におけるリソースの最適化と事業の選択と集中を検討した結果、将来にわたり継続することは困難と判断しました。
- 対象市場の規模: {"市場規模":"not_disclosed","成長率・比率":"キャッシュレス決済比率2025年40%","出典":["経済産業省HP『【参考】我が国のキャッシュレス決済額及び比率の推移』","一般社団法人キャッシュレス推進協議会『キャッシュレス・ロードマップ2022』"]}
- 認識するリスク: 決済端末の部品である半導体不足、為替の状況、資源価格の高騰による仕入価格の高騰等による製品調達への支障、景気の低迷又は悪化等による顧客のIT投資の減少、新たな技術やサービスへの対応遅延、新しいキャッシュレススキームへの参入不能による競争力低下、事業拡大に必要な優秀な人材の確保、大地震・風水害等の自然災害、コンピュータへの侵入、コンピュータウイルス、サイバー攻撃、人的な運用ミス、ツールの不具合等によるサービス提供への支障、決済情報等の重要データ流出による信頼性低下
- 取締役会決議日: 2024年8月14日
- 公表日: 2024年8月14日

## 評価の根拠

- この開示は計画に対して何をしているか。: 一部の見直し（原文: 「「2025年6月期以降の計画の見直しを行いました」「決済端末のマルチ決済端末のサブスク型販売の計画を修正しました」「国際ブランド決済ネットワーク接続サービスについて販売計画を修正しました」」）
- 計画が対象とする期間はどれくらいか。: 中期（3〜5年）（原文: 「「売上目標および営業利益率目標（3ヶ年）」「2025年6月期」「2026年6月期」「2027年6月期」」）
- 計画の開始年度と最終年度が明示されているか。記載がなければ false。: あり（原文: 「「2025年6月期」「2027年6月期」」）
- 計画を見直す・取り下げる場合、その理由が事業の事象に即して説明されているか。記載がなければ false。: あり（原文: 「「現在の足元の引合状況及び各戦略の進捗状況から」「受注までのリードタイムの長期化」「サービス開始時期のずれ込み」」）
- 同時期の業績予想の修正と結び付けて説明されているか。記載がなければ false。: なし（原文: 「「2024年6月期は売上高が計画を下回ったものの計画を超える利益を計上しました」」）
- この開示は初出の内容か、既に公表した計画の再掲・更新か。: 実質的な更新（原文: 「「計画変更の理由」「計画見直しの概要」「NUCADOCO事業の廃止を決定いたしました」」）
- どの指標に数値目標が置かれているか。: 利益目標のみ（原文: 「「売上目標および営業利益率目標（3ヶ年）」「利益計画及び前提条件」」）
- 数値目標はどのような形で示されているか。: 実績と並べた表（原文: 「「2024年6月期 当初業績予想」「2024年6月期 通期実績」「差異」「達成率」」）
- 直近の実績に照らして、目標はどれだけ高いか。: 伸び幅を判断できず（原文: 「「過去実績と、現在見込まれる引合い案件を勘案し、売上高・営業利益率を算出しました」」）
- セグメント別・事業別の数値目標が示されているか。記載がなければ false。: なし（原文: 「「ペイメントインテグレーション事業」「ペイメントサービス事業」」）
- 人材・環境・顧客数など、財務以外の数値目標が示されているか。記載がなければ false。: あり（原文: 「「人材採用計画」「127」「141」「（※契約社員を含む）」」）
- 計画の前提（為替、市場成長率、価格など）が数値で示されているか。記載がなければ false。: なし（原文: 「「前提条件」欄には受託開発、端末拡販、リプレイス需要等の記載があるが、数値前提の記載はない。」）
- 前の計画・前年度の目標の結果について、何が書かれているか。: 進捗の対比のみ（原文: 「「売上高が計画よりも▲111百万円下回る結果」「営業利益及び経常利益ともに計画を上回る結果」「当期純利益（72百万円）を計上」」）
- 実績と計画の対比は、どこまで示されているか。: 指標ごとの対比表（原文: 「「当初業績予想」「通期実績」「差異」「達成率」」）
- 従前の最終年度目標は、どうなったと書かれているか。: 記載なし（原文: 「「計画値を見直し」「2024年6月期からの変更点」」）
- 計画に届かなかった項目について、どこまで説明されているか。: 項目ごとに原因を説明（原文: 「「受注までのリードタイムの長期化により▲45百万円の未達」「サブスクサービス▲35百万円の未達」「サービス開始時期のずれ込みの発生により▲38百万円の未達」」）
- 資本コストについて、どこまで書かれているか。: 記載なし（原文: 「該当する記載なし。」）
- 株主還元について、どこまで書かれているか。: 記載なし（原文: 「該当する記載なし。」）
- 投資計画について、どこまで書かれているか。: 分野のみ・金額なし（原文: 「「製品開発・研究・設備 投資計画」「決済ASPサービス機能拡張」「DRセンターの設備投資」「新規事業の開発投資」」）
- 自己資本比率・有利子負債・ネットD/Eなど、財務体質の目標が数値で示されているか。記載がなければ false。: なし（原文: 「該当する記載なし。」）
- PBRまたは株価が低い水準にあるという自己評価が書かれているか。記載がなければ false。: なし（原文: 「該当する記載なし。」）
- 事業構成に対する動きとして、何が書かれているか。: 撤退・売却を名指し（原文: 「「NUCADOCOの事業を終了いたします」「NUCADOCO事業の廃止を決定いたしました」」）
- 重点施策は、どの粒度まで書かれているか。: 施策名あり（原文: 「「成長戦略② 国際ブランド決済ネットワーク接続サービス」「成長戦略③ マルチ決済端末のサブスク型販売」「成長戦略④ 決済手数料売上」」）
- 対象市場の大きさについて、どこまで示されているか。: 成長率のみ（原文: 「「キャッシュレス決済比率は40%～の成長が見込まれる」「2025年までにキャッシュレス比率4割」「出典：経済産業省HP」「一般社団法人キャッシュレス推進協議会『キャッシュレス・ロードマップ2022』」」）
- M&A・提携を計画の手段として明示しているか。記載がなければ false。: なし（原文: 「「カード会社とアライアンスを結んでビジネスを展開します」」）
- 施策の実施時期は、どこまで割り当てられているか。: 最終年度のみ（原文: 「「2025年6月期」「2026年6月期」「2027年6月期」」）
- 会社はこの計画をどれだけ断定的に書いているか。: 条件付き（原文: 「「リプレイス需要の増加による売上増」「2024年8月稼働予定」「売上高を伸長させます」「いわゆる『見通し情報』」「現在における見込み、予測及びリスクを伴う想定」」）
