# ジィ・シィ企画（4073） 2023年6月期決算短信 [日本基準] (非連結)

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/4073/disclosure/20230810541276
種別: 決算
開示日: 2023-08-14
Komoriの読み（0-100）: 56
企業ページ: https://komori.app/company/4073

## 何が変わったか

2023年6月期は、売上高が小幅に減少し、営業・経常・最終損益の赤字が前年より大幅に拡大した。減損損失454.981百万円を計上し、2024年6月期は黒字転換を見込む一方、配当予想は無配となった。

## 会社が挙げた理由

情報システム開発の新規ユーザー獲得が難航し、クレジットカードのIC化後の需要停滞が想定以上に影響したこと、一部顧客の切替や新サービスの開始時期の先延ばしにより当初計画どおりの売上高を計上できなかったことを挙げている。また、新規サービスの将来収益見込みに不確実性を織り込み、減損損失を計上した。

## 開示の要点

- 決算期区分: 通期
- 会計基準: 日本基準
- 連結・個別の別: 非連結（個別）
- 対象期間: 2022年7月1日〜2023年6月30日
- 売上高: {"value":1549,"unit":"百万円","yoy_pct":-2.5}
- 営業利益: {"value":-273,"unit":"百万円","yoy_pct":"not_disclosed"}
- 経常利益: {"value":-297,"unit":"百万円","yoy_pct":"not_disclosed"}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"value":-773,"unit":"百万円","yoy_pct":"not_disclosed"}
- １株当たり当期純利益: △310円40銭
- 売上高営業利益率: {"当期":-17.6,"前期":-3.5,"unit":"%"}
- 自己資本比率: {"当期末":21.7,"前期末":75.2}
- 総資産: {"value":1571,"unit":"百万円"}
- 純資産: {"value":340,"unit":"百万円"}
- 営業活動によるキャッシュ・フロー: {"value":-251,"unit":"百万円"}
- 投資活動によるキャッシュ・フロー: {"value":-143,"unit":"百万円"}
- 財務活動によるキャッシュ・フロー: {"value":735,"unit":"百万円"}
- 現金及び現金同等物期末残高: {"value":725,"unit":"百万円"}
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":1851,"unit":"百万円","yoy_pct":19.5},"営業利益":{"value":41,"unit":"百万円","yoy_pct":"not_disclosed"},"経常利益":{"value":14,"unit":"百万円","yoy_pct":"not_disclosed"},"純利益":{"value":3,"unit":"百万円","yoy_pct":"not_disclosed"}}
- 業績予想の修正: not_disclosed
- 年間配当予想: {"previous_forecast":10,"revised_forecast":0,"change":-10,"change_rate":-100,"unit":"円"}
- 配当性向: not_disclosed
- 株主還元方針: not_disclosed
- セグメント別売上高: not_disclosed
- セグメント別利益: not_disclosed
- 地域別売上高: not_disclosed
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 減価償却費: {"value":49431,"unit":"千円"}
- 減損損失: {"value":454981,"unit":"千円","対象資産":"not_disclosed"}
- 特別損益の内訳: {"特別利益":"not_disclosed","特別損失":[{"項目":"減損損失","value":454981,"unit":"千円"},{"項目":"固定資産除却損","value":492,"unit":"千円"}]}
- 継続企業の前提に関する記載: 該当事項なし
- 会計方針の変更: {"基準改正に伴う変更":"無","それ以外の変更":"無","見積りの変更":"無","修正再表示":"無"}
- 連結範囲の変更: not_disclosed
- 重要な後発事象: 2023年8月14日開催の取締役会で、2024年6月期から報告セグメントを単一セグメントから「ペイメントインテグレーション事業」「ペイメントサービス事業」「その他事業」の3区分へ変更することを決議した。
- 決算補足説明資料の有無: 有
- 決算説明会の有無: {"有無":"有","対象者":"機関投資家・アナリスト向け"}
- 期末発行済株式数: 2495760
- 期末自己株式数: 717
- 業績の増減要因: 情報システム開発の新規ユーザー獲得が難航し、IC化後の需要停滞の反動減が想定以上に影響した。加えて、一部顧客の切替、新サービス開始時期の先延ばし、新規サービスの将来収益見込みの不確実性による減損損失計上があった。

## 評価の根拠

- 通期予想に対する売上高の進捗率は、経過した四半期の割合（第1四半期なら25%、中間期なら50%、第3四半期なら75%）と比べてどこにあるか。: 通期の確定値（原文: 「表題が「2023年６月期 決算短信」であり、「１．2023年６月期の業績」と記載されている。」）
- 前年同期比の増減は、どの向きにどの程度振れているか。: 大きく下振れ（原文: 「売上高は「1,549百万円（前年同期比2.5％減）」、営業損失は「273百万円（前年同期は営業損失55百万円）」、当期純損失は「773百万円（前年同期は当期純損失91百万円）」と記載されている。」）
- 売上高と営業利益の前年同期比は、同じ向きか、分かれているか。: 減収減益（原文: 「売上高は前年同期比「△2.5」、営業利益は「△273百万円」で前年同期の「△55百万円」から悪化している。」）
- 赤字はどの利益段階まで及んでいるか。: 全段階で赤字（原文: 「「営業損失は273,013千円」「経常損失は297,628千円」「当期純損失は773,815千円」と記載されている。」）
- 表紙の「直近に公表されている業績予想からの修正の有無」が「有」となっているか。: なし（原文: 「表紙には「３．2024年６月期の業績予想」が記載されているが、業績予想の修正を「有」とする記載はない。」）
- 表紙の「直近に公表されている配当予想からの修正の有無」が「有」となっているか。: なし（原文: 「配当の状況には2024年6月期の期末配当予想「0.00円」と記載されているが、配当予想の修正を「有」とする記載はない。」）
- この短信に示されている通期（通期短信であれば次期）の営業利益予想は、直近の実績に対してどの向きか。: 大幅な増加を見込む（原文: 「2023年6月期は「営業損失273百万円」、2024年6月期予想は「営業利益41百万円」と記載されている。」）
- 予想年間配当は、前期の実績配当と比べてどうなるか。: 減配（原文: 「2022年6月期の年間配当は「10.00」、2024年6月期予想は「0.00」と記載されている。」）
- 配当性向、DOE（純資産配当率）、総還元性向など、株主還元方針の数値目標が書かれているか。: なし（原文: 「配当の状況では配当性向が「－」と記載され、数値目標を伴う株主還元方針の記載はない。」）
- 当期の特別損益として、利益の水準を左右する項目が計上されているか。: 大きな特別損失（原文: 「「減損損失454,981千円」「特別損失合計455,474千円」と記載されている。」）
- 当期に減損損失を計上したと書かれているか（会計方針の説明としての言及は除く）。: あり（原文: 「「当事業年度において減損損失454,981千円を計上」と記載されている。」）
- 報告セグメント間で、損益の方向はどれだけ分かれているか。: 単一セグメント（原文: 「「当社はキャッシュレス決済サービス事業の単一セグメントであるため、セグメント別の記載を省略しております。」」）
- 売上高営業利益率は前年同期からどう動いたか。: 大きく低下（原文: 「売上高営業利益率は2023年6月期「△17.6％」、2022年6月期「△3.5％」と記載されている。」）
- 自己資本比率は前期末からどう動いたか。: 悪化（原文: 「自己資本比率は2023年6月期「21.7％」、2022年6月期「75.2％」と記載されている。」）
- 営業活動によるキャッシュ・フローの状況はどれにあたるか。: マイナス（原文: 「営業活動によるキャッシュ・フローは「△251百万円」と記載されている。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 数量・需要（原文: 「「新規ユーザーの獲得が難航」「一時的に需要が停滞し、反動減が想定よりも大きく影響」と記載されている。」）
- 増減の要因は、どこまで金額または数量に分解されているか。: 一部に金額あり（原文: 「情報システム開発売上は「630,150千円（前年同期比5.4％減）」、アウトソーシングサービス売上は「919,234千円（前年同期比0.3％減）」と記載されている。」）
- 業績の説明は、外部環境の記述と自社の施策の記述のどちらが中心か。: 外部環境と自社施策が半々（原文: 「外部環境として「原材料やエネルギーの価格高騰、円安基調や物価上昇」、自社施策として「営業アライアンス先を拡充、営業力の強化を図り」と記載されている。」）
- 業績と見通しの説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「当期純損失は773,815千円となりました」とする一方、「当期純利益3百万円を見込んでおります」「予想数値と異なる可能性があります」と記載されている。」）
- 主要な主張に検証できる数値がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「「2023年６月期の業績（2022年７月１日～2023年６月30日）」として売上高、営業損失、経常損失、当期純損失が数値で記載されている。」）
- 次期以降の業績に影響しうるリスクが、関税・原材料・特定顧客など名指しで書かれているか。: あり（原文: 「「国際情勢における地政学リスクの増大や世界的な金融引締め、物価上昇など、予断を許さない状況」と記載されている。」）
- 決算期の変更、初年度、連結範囲の変更などにより前年同期と単純比較できない旨が書かれているか。: なし（原文: 「売上高について「前年同期比2.5％減」、各サービス区分について前年同期増減率が記載されている。」）
- 継続企業の前提に関する記載はどの段階にあるか。: 記載なし（原文: 「「(継続企業の前提に関する注記) 該当事項はありません。」」）
- 会計方針の変更・会計上の見積りの変更・修正再表示のうち、最も重いものはどれか。: 記載なし（原文: 「「会計基準等の改正に伴う会計方針の変更：無」「①以外の会計方針の変更：無」「会計上の見積りの変更：無」「修正再表示：無」と記載されている。」）
- 表紙の「期中における連結範囲の重要な変更」が「有」となっているか。: なし（原文: 「表題に「〔日本基準〕(非連結)」と記載されている。」）
- 「重要な後発事象」に該当する事象が実際に記載されているか（「該当事項はありません」は「なし」）。: あり（原文: 「「2023年8月14日開催の取締役会において、2024年6月期より、『ペイメントインテグレーション事業』、『ペイメントサービス事業』及び『その他事業』の３区分に変更することを決議」と記載されている。」）
- 決算補足説明資料の作成と決算説明会の開催は、それぞれ「有」か。: 補足資料と説明会の両方（原文: 「「決算補足説明資料作成の有無：有」「決算説明会開催の有無：有（機関投資家・アナリスト向け）」と記載されている。」）
- 受注高または受注残高が数値で示されているか。: なし（原文: 「本文の業績概況および財務諸表に、受注高・受注残高を示す記載はない。」）
- 財務諸表以外の事業指標（店舗数、会員数、契約数、稼働率、販売数量など）が数値で示されているか。: なし（原文: 「本文には売上高、キャッシュ・フロー等の財務数値はあるが、会社固有の事業KPIの記載はない。」）
- 中期経営計画の目標に対する進捗や位置づけに触れているか。: なし（原文: 「「事業計画及び成長可能性に関する事項」を公表したとの記載はあるが、中期経営計画の目標に対する進捗の記載はない。」）
