# ジィ・シィ企画（4073） 2023年6月期通期決算説明資料

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/4073/disclosure/20230810541271
種別: 決算説明資料
開示日: 2023-08-14
Komoriの読み（0-100）: 41
企業ページ: https://komori.app/company/4073

## 何が変わったか

2023年6月期は、売上高が前期比で減少し、固定資産の減損損失も加わって赤字が拡大しました。一方、2024年6月期は従来計画を引き下げ、3事業セグメント制へ変更したうえで、黒字化を目指す計画を示しました。

## 会社が挙げた理由

2023年6月期は、2020年のクレジットIC化に伴う反動減、決済端末売上の減少、新規サービス開始時期の遅延が売上減少要因となりました。また、固定資産の減損損失454百万円と繰延税金資産の取り崩しによる法人税等調整額19百万円を計上しました。2024年6月期の計画見直しは、過去2期の業績が計画から乖離したことを受け、戦略のスケジュールと費用を見直したためです。

## 開示の要点

- 資料の種類: 決算説明資料
- 対象決算期: 2023年6月期 通期
- 売上高: {"value":1549,"unit":"百万円","yoy_pct":-2.5}
- 営業利益: {"value":-273,"unit":"百万円","yoy_pct":null}
- 経常利益: {"value":-297,"unit":"百万円","yoy_pct":null}
- 純利益: {"value":-773,"unit":"百万円","yoy_pct":null}
- 売上総利益率: not_disclosed
- 営業利益率: 2023年6月期は未開示、2024年6月期通期予想は2.2%。前年同期比の増減ポイントはnot_disclosed
- 販管費: not_disclosed
- 当四半期3か月の実績: not_disclosed
- 通期業績予想: {"対象":"2024年6月期","売上高":{"value":1851,"unit":"百万円"},"営業利益":{"value":41,"unit":"百万円"},"経常利益":{"value":14,"unit":"百万円"},"当期純利益":{"value":3,"unit":"百万円"},"営業利益率":{"value":2.2,"unit":"%"},"当期純利益率":{"value":0.2,"unit":"%"}}
- 通期予想に対する進捗率: not_disclosed
- 計画に対する自己評価: 情報システム開発売上は修正計画を上回り、アウトソーシングサービス売上はほぼ修正計画どおり、営業損失は修正業績予想から赤字幅が縮小
- セグメント別実績: {"2023年6月期":"単一セグメントのためnot_disclosed","売上区分":{"情報システム開発売上":{"value":630,"unit":"百万円","yoy_pct":-5.4},"アウトソーシングサービス売上":{"value":919,"unit":"百万円","yoy_pct":-0.3}},"2024年6月期予想":{"ペイメントインテグレーション事業":{"value":810,"unit":"百万円","yoy_pct":28.6},"ペイメントサービス事業":{"value":1039,"unit":"百万円","yoy_pct":13.4},"その他事業":{"value":3,"unit":"百万円","yoy_pct":null}}}
- 増減要因の内訳: {"固定資産の減損損失":{"value":454,"unit":"百万円"},"法人税等調整額（損）":{"value":19,"unit":"百万円"},"2023年6月期売上高の前期比":{"value":-39,"unit":"百万円"},"2023年6月期営業利益の前期比":{"value":-217,"unit":"百万円"}}
- 主要KPI: {"従業員数":{"value":113,"unit":"名"},"大・中規模事業者数":{"value":11900,"unit":"社"},"小規模事業者数":{"value":185000,"unit":"社"},"共同提案を行ったカード会社数":{"value":4,"unit":"社"},"さくらあったか食堂ネットワーク所属団体数":{"value":16,"unit":"団体"},"協力団体数":{"value":14,"unit":"団体"}}
- 単価と数量の指標: not_disclosed
- 店舗数・拠点数: not_disclosed
- 従業員数: {"value":113,"unit":"名","基準日":"2023年6月30日","期中増減":"not_disclosed","採用計画":"技術系・営業系を中心に人材採用を強化"}
- 業績見通しの前提: not_disclosed
- 見通しに織り込んだリスク額: not_disclosed
- 中期経営計画の目標: not_disclosed
- 財務目標: not_disclosed
- 年間配当: not_disclosed
- 配当性向: not_disclosed
- 自己株式取得: not_disclosed
- 設備投資額: not_disclosed
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 市場規模・シェア: {"大・中規模事業者数":{"value":11900,"unit":"社"},"小規模事業者数":{"value":185000,"unit":"社"},"シェア":"not_disclosed"}
- 質疑応答の論点: not_disclosed
- 新しい施策: 2024年6月期から単一セグメントを3セグメントへ変更、国際ブランド決済ネットワーク接続サービスの展開、マルチ決済端末のサブスク型販売『サクラ』の提供・実証実験、決済手数料売上ビジネスの開始準備、NUCADOCOのOEM機能実装、メタバースオフィス、鍼灸治療との実証実験

## 評価の根拠

- 通期予想に対する進捗率は、どの粒度で示されているか。: 記載なし（原文: 「「対通期予想比」の売上高2.8%、情報システム開発売上4.1%、アウトソーシングサービス売上1.9%と記載。」）
- 実績が自社の計画に対してどうだったかを、会社自身がどう評価しているか。: 強弱が混在（原文: 「「情報システム開発売上は…修正計画を上回る」「アウトソーシングサービス売上は、ほぼ修正業績予想どおり」「修正業績予想から赤字幅が縮小」。」）
- 累計だけでなく、当四半期の3か月単独の数値が示されているか。: なし（原文: 「資料の決算数値は「2023年6月期 通期実績」および「2024年6月期 通期業績予想」として記載。」）
- 売上・利益・KPIのいずれかで「過去最高」を更新したという主張があるか。: なし（原文: 「過去最高に関する記載なし。」）
- この資料の中で、通期予想を修正した、または据え置いたことが明示されているか。: あり（原文: 「変更前は売上高2,354百万円・営業利益64百万円、変更後は売上高1,851百万円・営業利益41百万円。」）
- 増減の要因は、どの形で分解して示されているか。: 表で金額あり（原文: 「「固定資産の減損損失454百万円」「法人税等調整額（損）19百万円」と記載。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 価格・コスト（原文: 「「固定費を中心に費用削減」「固定資産の減損損失454百万円を特別損失に計上」。」）
- セグメント情報はどの粒度で示されているか。: セグメント別の売上のみ（原文: 「「2024年6月期より単一セグメントから３つのセグメントへ変更」。」）
- 売上原価または販管費の内訳・増加要因が数値で示されているか。: なし（原文: 「「固定費を中心に費用削減に努め」とあるが、費目別金額の記載はない。」）
- この期のマイナスの事実は、どこまで説明されているか。: マイナス材料に金額あり（原文: 「売上高は前期比▲39百万円、営業利益は前期比▲217百万円、固定資産の減損損失454百万円、法人税等調整額（損）19百万円。」）
- 業績見通しの前提は、どこまで数値で示されているか。: 記載なし（原文: 「数値前提に関する記載なし。」）
- 見通しに織り込んだリスクやマイナス要因の金額が示されているか。: なし（原文: 「リスク額に関する記載なし。」）
- 通期予想の達成に向けて、残り期間に何が必要かがどこまで示されているか。: 言及のみ（原文: 「「ユーザーへのサービス提供は2024年6月期の第3四半期からの予定」。」）
- 中期経営計画は、この資料でどこまで扱われているか。: 記載なし（原文: 「中期経営計画に関する記載なし。」）
- 新しい施策・投資・提携・製品が、この資料で具体的に示されているか。: あり（原文: 「「国際ブランド決済ネットワーク接続サービス」「マルチ決済端末のサブスク型販売」「決済手数料売上」「NUCADOCO」などを記載。」）
- 財務諸表以外の事業指標は、いくつ数値で示されているか。: 5件以上（原文: 「従業員数113名、大・中規模約11,900社、小規模約185,000社、カード会社4社、所属団体16団体、協力団体14団体。」）
- 示された事業指標は、前年・前期に対してどの方向に動いているか。: 記載なし（原文: 「各KPIの基準値は記載されているが、前年同期比の一覧はない。」）
- 客数と客単価、数量と単価、ARPUと契約数のように、単価と量に分解した指標が示されているか。: なし（原文: 「単価・数量の分解指標に関する記載なし。」）
- 従業員数または採用の状況が数値で示されているか。: あり（原文: 「「従業員数113名（2023年6月30日現在）」「技術系、営業系を中心に人材採用を強化」。」）
- 市場規模、シェア、競合との比較が数値で示されているか。: あり（原文: 「「大・中規模約11,900」「小規模約185,000社」。」）
- 株主還元は、どこまで具体的に示されているか。: 記載なし（原文: 「株主還元に関する記載なし。」）
- 自己株式の取得または消却への言及があるか。: なし（原文: 「自己株式取得または消却に関する記載なし。」）
- ROE・ROIC・D/Eレシオ・自己資本比率などの財務目標の数値が示されているか。: なし（原文: 「財務目標に関する記載なし。」）
- 設備投資額・成長投資額・研究開発費のいずれかが金額で示されているか。: なし（原文: 「「製品開発・研究開発への投資を積極的に行い」とあるが、投資額の記載はない。」）
- この資料はどの形式にあたるか。: 決算説明資料（原文: 「目次に「2023年6月期 決算概要」「成長戦略と取り組み状況」「2024年6月期 通期業績予想」と記載。」）
- 経営理念・会社概要など、業績と直接関係のない定型頁がどの程度を占めるか。: 定型頁がある程度ある（原文: 「会社概要・事業内容の頁に加え、決算概要、成長戦略、通期業績予想を掲載。」）
- 「差し控えたい」「未定」など、数値の開示を明確に見送った箇所があるか。: なし（原文: 「開示見送りに関する記載なし。」）
- 見通しと計画の説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「ユーザーへのサービス提供は…第3四半期からの予定」「実際の業績とは異なる場合があります」。」）
- 示された事業指標は、前年・前期に対してどの方向に動いているか。: 記載なし（原文: 「各KPIの基準値は記載されているが、前年同期比の一覧はない。」）
- 株主還元は、どこまで具体的に示されているか。: 記載なし（原文: 「株主還元に関する記載なし。」）
