# ジィ・シィ企画（4073） 2023年6月期第3四半期決算短信〔日本基準〕（非連結）

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/4073/disclosure/20230512568665
種別: 決算
開示日: 2023-05-15
Komoriの読み（0-100）: 67
企業ページ: https://komori.app/company/4073

## 何が変わったか

第3四半期累計の売上高は前年同期を上回り、営業損失と経常損失は縮小しました。一方、減損損失452,321千円を計上したため、四半期純損失は前年同期より大幅に拡大しました。

## 会社が挙げた理由

ライセンス販売・端末販売の増加と大型案件の受注により情報システム開発売上高が増加した一方、一部顧客の切替でアウトソーシングサービス売上高が減少しました。新規ユーザーの獲得難航、IC化後の需要停滞、国際ブランド決済ネットワーク接続サービス等の開始時期先延ばしも説明されています。また、業績動向を踏まえ事業計画を見直した結果、営業損失が発生する見込みとなり、減損損失を計上し、繰延税金資産を取り崩しました。

## 開示の要点

- 決算期区分: 第3四半期
- 会計基準: 日本基準
- 連結・個別の別: 非連結（個別）
- 対象期間: 2022年７月１日～2023年３月31日
- 売上高: {"value":1197,"unit":"百万円","yoy_pct":17.6}
- 営業利益: {"value":-140,"unit":"百万円","yoy_pct":"not_disclosed"}
- 経常利益: {"value":-146,"unit":"百万円","yoy_pct":"not_disclosed"}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"value":-618,"unit":"百万円","yoy_pct":"not_disclosed"}
- １株当たり当期純利益: △248.02円
- 売上高営業利益率: not_disclosed
- 自己資本比率: {"当期末":33.5,"前期末":75.2}
- 総資産: {"value":1479,"unit":"百万円"}
- 純資産: {"value":495,"unit":"百万円"}
- 営業活動によるキャッシュ・フロー: {"value":"not_disclosed","unit":"not_disclosed"}
- 投資活動によるキャッシュ・フロー: {"value":"not_disclosed","unit":"not_disclosed"}
- 財務活動によるキャッシュ・フロー: {"value":"not_disclosed","unit":"not_disclosed"}
- 現金及び現金同等物期末残高: not_disclosed
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":1508,"unit":"百万円","yoy_pct":-5.1},"営業利益":{"value":-352,"unit":"百万円","yoy_pct":"not_disclosed"},"経常利益":{"value":-363,"unit":"百万円","yoy_pct":"not_disclosed"},"純利益":{"value":-816,"unit":"百万円","yoy_pct":"not_disclosed"}}
- 業績予想の修正: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":"not_disclosed","change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"not_disclosed"}
- 年間配当予想: {"previous_forecast":10,"revised_forecast":0,"change":-10,"change_rate":-100,"unit":"円"}
- 配当性向: not_disclosed
- 株主還元方針: not_disclosed
- セグメント別売上高: not_disclosed
- セグメント別利益: not_disclosed
- 地域別売上高: not_disclosed
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 減価償却費: {"value":"not_disclosed","unit":"not_disclosed"}
- 減損損失: {"value":452321,"unit":"千円","対象資産":"not_disclosed"}
- 特別損益の内訳: {"特別利益":"not_disclosed","特別損失":[{"項目":"減損損失","value":452321,"unit":"千円"},{"項目":"固定資産除却損","value":492,"unit":"千円"}]}
- 継続企業の前提に関する記載: 該当事項なし（継続企業の前提に関する注記に『該当事項はありません』）
- 会計方針の変更: {"基準改正に伴う変更":"無","それ以外の変更":"無","見積りの変更":"無","修正再表示":"無"}
- 連結範囲の変更: not_disclosed
- 重要な後発事象: 多額な資金の借入。2023年４月28日に株式会社千葉銀行から200,000千円を借り入れた。返済期日は2023年７月28日、無担保・無保証。
- 決算補足説明資料の有無: 有
- 決算説明会の有無: 無
- 期末発行済株式数: 2,493,760株
- 期末自己株式数: 717株
- 業績の増減要因: 情報システム開発売上高はライセンス販売・端末販売の増加と大型案件の受注により増加した。アウトソーシングサービス売上高は一部顧客の切替により減少した。新規ユーザー獲得の難航、IC化後の需要停滞、成長戦略サービスの開始時期先延ばしが計画未達要因となり、事業計画の見直しに伴い減損損失452,321千円を計上した。

## 評価の根拠

- 通期予想に対する売上高の進捗率は、経過した四半期の割合（第1四半期なら25%、中間期なら50%、第3四半期なら75%）と比べてどこにあるか。: 計画を上回る（原文: 「2023年６月期第３四半期の売上高は1,197百万円、通期予想は1,508百万円。」）
- 通期予想に対する進捗率は、売上高と営業利益のどちらが速いか。: 売上の進捗が速い（原文: 「当第３四半期累計期間の営業損失は140,801千円、通期営業損失予想は352百万円。売上高は1,197百万円、通期予想は1,508百万円。」）
- 前年同期比の増減は、どの向きにどの程度振れているか。: 強弱が混在（原文: 「売上高は前年同期比17.6％増。営業損失は前年同期215,103千円から140,801千円、経常損失は241,589千円から146,173千円に縮小した一方、四半期純損失は235,448千円から618,286千円に拡大。」）
- 売上高と営業利益の前年同期比は、同じ向きか、分かれているか。: 増収増益（原文: 「売上高は1,018,491千円から1,197,541千円、営業損失は△215,103千円から△140,801千円。」）
- 赤字はどの利益段階まで及んでいるか。: 全段階で赤字（原文: 「営業損失△140,801千円、経常損失△146,173千円、四半期純損失△618,286千円。」）
- 表紙の「直近に公表されている業績予想からの修正の有無」が「有」となっているか。: なし（原文: 「『直近に公表されている業績予想からの修正の有無：無』。」）
- 表紙の「直近に公表されている配当予想からの修正の有無」が「有」となっているか。: なし（原文: 「『直近に公表されている配当予想からの修正の有無：無』。」）
- この短信に示されている通期（通期短信であれば次期）の営業利益予想は、直近の実績に対してどの向きか。: 大幅な減少を見込む（原文: 「当第３四半期累計期間の営業損失は140,801千円、2023年６月期通期の営業損失予想は352百万円。」）
- 予想年間配当は、前期の実績配当と比べてどうなるか。: 減配（原文: 「2022年６月期の年間配当は10.00円、2023年６月期予想は0.00円。」）
- 当期の特別損益として、利益の水準を左右する項目が計上されているか。: 大きな特別損失（原文: 「特別損失として減損損失452,321千円、固定資産除却損492千円、特別損失合計452,814千円を計上。」）
- 当期に減損損失を計上したと書かれているか（会計方針の説明としての言及は除く）。: あり（原文: 「『当第３四半期累計期間においては特別損失として減損損失452,321千円を計上』。」）
- 報告セグメント間で、損益の方向はどれだけ分かれているか。: 単一セグメント（原文: 「『当社はキャッシュレス決済サービス事業の単一セグメントであるため、セグメント情報の記載を省略』。」）
- 売上高営業利益率は前年同期からどう動いたか。: 大きく上昇（原文: 「当期の売上高1,197,541千円・営業損失215?ではなく140,801千円、前年同期の売上高1,018,491千円・営業損失215,103千円。」）
- 自己資本比率は前期末からどう動いたか。: 悪化（原文: 「自己資本比率は2023年６月期第３四半期33.5%、2022年６月期75.2%。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 数量・需要（原文: 「『ライセンス販売や端末販売が前年同四半期より増加』『大型案件の受注により受託開発売上が増加』『新規ユーザーの獲得が難航』『一時的に需要が停滞』。」）
- 増減の要因は、どこまで金額または数量に分解されているか。: 一部に金額あり（原文: 「情報システム開発売上高522,500千円（前年同四半期比57.6％増）、アウトソーシングサービス売上高675,040千円（同1.7％減）。」）
- 業績の説明は、外部環境の記述と自社の施策の記述のどちらが中心か。: 外部環境と自社施策が半々（原文: 「『エネルギー・原材料価格の高騰や世界的な金融引締め』と記載する一方、『マルチ決済端末のサブスクリプションサービスも導入』『経営資源を投下』と記載。」）
- 業績と見通しの説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「『翌事業年度から新規加盟店獲得による売上増加を見込み』、『実際の業績等は様々な要因により大きく異なる可能性があります』。」）
- 主要な主張に検証できる数値がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「『2022年７月１日～2023年３月31日』および売上高1,197百万円、営業損失△140百万円、自己資本比率33.5％などを記載。」）
- 次期以降の業績に影響しうるリスクが、関税・原材料・特定顧客など名指しで書かれているか。: あり（原文: 「『世界的なエネルギー・原材料価格の高騰や世界的な金融引締め等による影響には注意が必要』、『景気の先行きは依然として不透明』。」）
- 継続企業の前提に関する記載はどの段階にあるか。: 記載なし（原文: 「『（継続企業の前提に関する注記）該当事項はありません』。」）
- 会計方針の変更・会計上の見積りの変更・修正再表示のうち、最も重いものはどれか。: 記載なし（原文: 「『会計基準等の改正に伴う会計方針の変更：無』『①以外の会計方針の変更：無』『会計上の見積りの変更：無』『修正再表示：無』。」）
- 「重要な後発事象」に該当する事象が実際に記載されているか（「該当事項はありません」は「なし」）。: あり（原文: 「『（多額な資金の借入）』『借入金額200,000千円』『借入実行日2023年４月28日』。」）
- 決算補足説明資料の作成と決算説明会の開催は、それぞれ「有」か。: 補足資料のみ（原文: 「『四半期決算補足説明資料作成の有無：有』『四半期決算説明会開催の有無：無』。」）
- 財務諸表以外の事業指標（店舗数、会員数、契約数、稼働率、販売数量など）が数値で示されているか。: あり（原文: 「『クレジットカード業の取扱高は2023年２月度における前年同月比で20.8％増加』。」）
