# ジィ・シィ企画（4073） 2022年6月期第2四半期決算短信〔日本基準〕（非連結）

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/4073/disclosure/20230210507350
種別: 決算
開示日: 2023-02-14
Komoriの読み（0-100）: 73
企業ページ: https://komori.app/company/4073

## 何が変わったか

2023年6月期第2四半期累計は、売上高が前年同期比4.5％増、営業損失と経常損失は縮小した一方、減損損失などにより四半期純損失は大幅に拡大した。通期業績予想と配当予想が修正され、年間配当予想は0円となった。

## 会社が挙げた理由

端末販売の増加と大型案件の受注により情報システム開発売上が増加した一方、一部顧客の切替でアウトソーシングサービス売上が減少した。新規ユーザー獲得の難航、クレジットカードIC化後の需要停滞、カード会社側の事情によるプロジェクト遅延に加え、営業損失の見込みを踏まえて減損損失の計上と繰延税金資産の取り崩しを行った。

## 開示の要点

- 決算期区分: 中間期（第2四半期）
- 会計基準: 日本基準
- 連結・個別の別: 非連結（個別）
- 対象期間: 2022年7月1日〜2022年12月31日
- 売上高: {"value":701,"unit":"百万円","yoy_pct":4.5}
- 営業利益: {"value":-159,"unit":"百万円","yoy_pct":"－"}
- 経常利益: {"value":-164,"unit":"百万円","yoy_pct":"－"}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"value":-617,"unit":"百万円","yoy_pct":"－"}
- １株当たり当期純利益: △247.86円
- 売上高営業利益率: not_disclosed
- 自己資本比率: {"当期末":57.9,"前期末":75.2}
- 総資産: {"value":857,"unit":"百万円"}
- 純資産: {"value":495,"unit":"百万円"}
- 営業活動によるキャッシュ・フロー: {"value":34565,"unit":"千円"}
- 投資活動によるキャッシュ・フロー: {"value":-116981,"unit":"千円"}
- 財務活動によるキャッシュ・フロー: {"value":-68832,"unit":"千円"}
- 現金及び現金同等物期末残高: {"value":233844,"unit":"千円"}
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":1508,"unit":"百万円","yoy_pct":-5.1},"営業利益":{"value":-352,"unit":"百万円","yoy_pct":"－"},"経常利益":{"value":-363,"unit":"百万円","yoy_pct":"－"},"純利益":{"value":-816,"unit":"百万円","yoy_pct":"－"},"１株当たり当期純利益":"△327.35円"}
- 業績予想の修正: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":{"売上高":1508,"営業利益":-352,"経常利益":-363,"純利益":-816},"change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"百万円"}
- 年間配当予想: {"previous_forecast":10,"revised_forecast":0,"change":-10,"change_rate":-100,"unit":"円"}
- 配当性向: not_disclosed
- 株主還元方針: not_disclosed
- セグメント別売上高: not_disclosed
- セグメント別利益: not_disclosed
- 地域別売上高: not_disclosed
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 減価償却費: {"value":48017,"unit":"千円"}
- 減損損失: {"value":433254,"unit":"千円","対象資産":"not_disclosed"}
- 特別損益の内訳: {"特別利益":"not_disclosed","特別損失":[{"項目":"減損損失","value":433254,"unit":"千円"},{"項目":"固定資産除却損","value":492,"unit":"千円"}]}
- 継続企業の前提に関する記載: 該当事項はありません。
- 会計方針の変更: {"基準改正に伴う変更":"無","それ以外の変更":"無","見積りの変更":"無","修正再表示":"無"}
- 連結範囲の変更: not_disclosed
- 重要な後発事象: マルチ決済端末購入資金として、2023年1月16日に千葉銀行から250,000千円の借入と90,000千円のコミットメントラインによる借入を実行した。
- 決算補足説明資料の有無: 有
- 決算説明会の有無: {"有無":"有","対象者":"機関投資家・アナリスト向け"}
- 期末発行済株式数: 2493760
- 期末自己株式数: 717
- 業績の増減要因: 端末販売の増加と大型案件の受注により情報システム開発売上が増加した一方、一部顧客の切替でアウトソーシングサービス売上が減少した。新規ユーザー獲得の難航、IC化後の需要停滞、カード会社側の事情によるプロジェクト遅延が影響し、減損損失433,254千円を計上するとともに繰延税金資産を取り崩した。

## 評価の根拠

- 通期予想に対する売上高の進捗率は、経過した四半期の割合（第1四半期なら25%、中間期なら50%、第3四半期なら75%）と比べてどこにあるか。: 計画を下回る（原文: 「売上高は第2四半期累計701百万円、通期予想1,508百万円。対象期間は第2四半期累計。」）
- 通期予想に対する進捗率は、売上高と営業利益のどちらが速いか。: 売上と利益で揃っている（原文: 「営業損失は第2四半期累計159百万円、通期予想352百万円。売上高は701百万円、通期予想1,508百万円。」）
- 前年同期比の増減は、どの向きにどの程度振れているか。: 強弱が混在（原文: 「売上高は前年同期比4.5％増、営業損失は172,202千円から159,136千円、経常損失は197,834千円から164,809千円、四半期純損失は208,290千円から617,856千円。」）
- 売上高と営業利益の前年同期比は、同じ向きか、分かれているか。: 増収増益（原文: 「売上高は671,260千円から701,756千円、営業損失は△172,202千円から△159,136千円。」）
- 赤字はどの利益段階まで及んでいるか。: 全段階で赤字（原文: 「営業損失△159,136千円、経常損失△164,809千円、四半期純損失△617,856千円。」）
- 表紙の「直近に公表されている業績予想からの修正の有無」が「有」となっているか。: あり（原文: 「「直近に公表されている業績予想からの修正の有無：有」。」）
- 表紙の「直近に公表されている配当予想からの修正の有無」が「有」となっているか。: あり（原文: 「「直近に公表されている配当予想からの修正の有無：有」。」）
- この短信に示されている通期（通期短信であれば次期）の営業利益予想は、直近の実績に対してどの向きか。: 大幅な減少を見込む（原文: 「第2四半期累計の営業損失は△159,136千円、通期営業利益予想は△352百万円。」）
- 予想年間配当は、前期の実績配当と比べてどうなるか。: 無配（原文: 「2022年6月期の年間配当金は10.00円、2023年6月期予想は合計0.00円。」）
- 当期の特別損益として、利益の水準を左右する項目が計上されているか。: 大きな特別損失（原文: 「特別損失として減損損失433,254千円、固定資産除却損492千円、特別損失合計433,747千円。」）
- 当期に減損損失を計上したと書かれているか（会計方針の説明としての言及は除く）。: あり（原文: 「「特別損失として減損損失433,254千円を計上」。」）
- 報告セグメント間で、損益の方向はどれだけ分かれているか。: 単一セグメント（原文: 「「当社はキャッシュレス決済サービス事業の単一セグメントであるため、セグメント情報の記載を省略」。」）
- 売上高営業利益率は前年同期からどう動いたか。: 大きく上昇（原文: 「当期の売上高701,756千円・営業損失159,136千円、前年同期の売上高671,260千円・営業損失172,202千円。」）
- 自己資本比率は前期末からどう動いたか。: 悪化（原文: 「自己資本比率は2023年6月期第2四半期57.9％、2022年6月期75.2％。」）
- 営業活動によるキャッシュ・フローの状況はどれにあたるか。: 黒字・前年より改善（原文: 「営業活動によるキャッシュ・フローは当期34,565千円、前年同期△134,925千円。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 数量・需要（原文: 「「端末販売が前年同四半期より増加したことに加え、大型案件の受注により受託開発売上が増加」。」）
- 増減の要因は、どこまで金額または数量に分解されているか。: 一部に金額あり（原文: 「情報システム開発売上高255,612千円（前年同四半期比20.1％増）、アウトソーシングサービス売上高446,143千円（同2.7％減）。」）
- 業績の説明は、外部環境の記述と自社の施策の記述のどちらが中心か。: 外部環境と自社施策が半々（原文: 「「急速な円安進行による原材料価格の高騰」や「IT投資需要は堅調」と記載する一方、「決済システムの導入…提案等を進め」「研究開発・設備への投資を…実施」。」）
- 業績と見通しの説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「新規加盟店獲得による売上増加を見込み」「今後徐々に需要が高まると考え」、「実際の業績等は様々な要因により大きく異なる可能性があります」。」）
- 主要な主張に検証できる数値がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「対象期間「2022年7月1日～2022年12月31日」、売上高701,756千円、減損損失433,254千円、通期予想1,508百万円など。」）
- 次期以降の業績に影響しうるリスクが、関税・原材料・特定顧客など名指しで書かれているか。: あり（原文: 「「急速な円安進行による原材料価格の高騰」、「世界情勢の不安」、「アライアンスを協議しているカード会社側の事情で遅延」。」）
- 決算期の変更、初年度、連結範囲の変更などにより前年同期と単純比較できない旨が書かれているか。: あり（原文: 「「2021年6月期第2四半期については四半期財務諸表を作成していないため、2022年6月期第2四半期の前年同四半期増減率は記載しておりません」。」）
- 継続企業の前提に関する記載はどの段階にあるか。: 記載なし（原文: 「「該当事項はありません」。」）
- 会計方針の変更・会計上の見積りの変更・修正再表示のうち、最も重いものはどれか。: 記載なし（原文: 「会計方針の変更「無」、会計上の見積りの変更「無」、修正再表示「無」。」）
- 「重要な後発事象」に該当する事象が実際に記載されているか（「該当事項はありません」は「なし」）。: あり（原文: 「「マルチ決済端末購入のための資金を確保するため…借入を行うことを決議し、下記のとおり実行いたしました」。」）
- 決算補足説明資料の作成と決算説明会の開催は、それぞれ「有」か。: 補足資料と説明会の両方（原文: 「「四半期決算補足説明資料作成の有無：有」「四半期決算説明会開催の有無：有（機関投資家・アナリスト向け）」。」）
