# ジィ・シィ企画（4073） 特別損失の計上及び繰延税金資産の取り崩し、通期業績予想の修正並びに配当予想の修正に関するお知らせ

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/4073/disclosure/20230210507342
種別: 発生事実
開示日: 2023-02-14
Komoriの読み（0-100）: 51
企業ページ: https://komori.app/company/4073

## 何が変わったか

固定資産の減損損失433百万円と、繰延税金資産の取り崩しによる法人税等調整額（損）19百万円を計上し、通期個別業績予想を大幅に下方修正した。期末配当予想は未定から0円に修正し、無配とした。

## 会社が挙げた理由

減損については、最近の業績動向や新規サービスの将来収益見込みの不確実性を慎重に織り込んだため。業績予想の下方修正については、システム導入・リプレイス案件の長期化による売上の来期ずれ、新規ユーザー獲得の減少、カード会社側の事情による新規サービス開始の遅延が理由とされている。

## 開示の要点

- 事象の名称: 特別損失の計上及び繰延税金資産の取り崩し、通期業績予想の修正並びに配当予想の修正
- 発生日: 2023年6月期第2四半期会計期間（2022年10月1日～2022年12月31日）
- 認知日・通知受領日: not_disclosed
- 対象となる主体: 株式会社ジィ・シィ企画（提出会社）
- 対象拠点・対象製品: 固定資産（有形固定資産及び無形固定資産、投資その他の資産の一部）、情報システム開発、既存ASPサービス、国際ブランド決済ネットワーク接続サービス、マルチ決済端末サブスク型販売、健康経営サポートアプリNUCADOCO
- 原因: 最近の業績動向及び業績推移、新規サービスの将来収益見込みの不確実性、システム要求の多様化やユーザーの経営状況等の変化によるIT投資方針の変更、クレジットIC化後のシステム導入・リプレイス需要の反動減、カード会社側の事情による新規サービス開始の遅延
- 業績への影響額: 固定資産の減損損失433百万円（特別損失）、法人税等調整額（損）19百万円
- 計上する会計期間: 2023年6月期第2四半期会計期間（2022年10月1日～2022年12月31日）
- 業績予想への影響: 通期個別業績予想を修正。今回修正予想は、売上高1,508百万円、営業損失352百万円、経常損失363百万円、当期純損失816百万円、1株当たり当期純利益△327.35円。期末配当予想は0.00円、年間配当予想は0.00円。
- 訴訟・手続きの種類: not_disclosed
- 裁判所・当局: not_disclosed
- 原告: not_disclosed
- 被告: not_disclosed
- 提訴日・処分日: not_disclosed
- 請求額・課徴金額: not_disclosed
- 回収不能または回収遅延のおそれが生じた債権の額: not_disclosed
- 停止した業務: not_disclosed
- 再開予定日: not_disclosed
- 調査体制: not_disclosed
- 再発防止策: not_disclosed
- 役員の責任: not_disclosed
- 異動前の議決権所有割合: not_disclosed
- 異動後の議決権所有割合: not_disclosed
- 今後の見通し: マルチ決済端末サブスク型販売は2023年2月14日より開始。リプレイス需要の反動減は来期より徐々に解消し需要が高まると見込む。営業アライアンス先の拡充と営業活動の強化、経営資源の配分見直しにより、売上高の伸長、営業黒字への転換、収益力の回復及び経営基盤の強化に努める。
- 続報の予定: not_disclosed

## 評価の根拠

- 会社自身が述べる影響の程度はどの水準か。: 特別損失・予想修正を伴う（原文: 「「固定資産の減損損失433百万円を特別損失に計上しております」および「2023年６月期の通期業績予想数値の修正」」）
- この事象は損失をもたらすものか、利益をもたらすものか。: 大きく下振れ（原文: 「売上高は2,001百万円から1,508百万円、当期純利益は10百万円から△816百万円へ修正。「当期純損失は当初想定を大きく下回る見通し」」）
- 業績予想との関係について、この書類は何と書いているか。: 予想を修正済み（原文: 「「2023年６月期の通期個別業績予想数値の修正」および「今回修正予想（Ｂ） 売上高1,508 営業利益△352 経常利益△363 当期純利益△816」」）
- 示された影響額は、会社の利益・売上の規模に対してどの程度か。: 利益・売上の10%超（原文: 「「固定資産の減損損失433百万円」および「前期実績 売上高1,588百万円」」）
- 影響が及ぶ範囲はどこまでか。: 連結全体（原文: 「「2023年６月期の通期個別業績予想数値の修正」および「2023年６月期の期末配当予想の修正」」）
- 出荷・生産・販売の停止、拠点の閉鎖、サービスの停止が生じたと書かれているか。: なし（原文: 「「マルチ決済端末サブスク型販売」について「本日よりサービスを開始いたしました」」）
- 継続企業の前提、債務超過、上場維持基準、債務の履行のいずれかに言及があるか。: なし（原文: 「本文は減損損失、繰延税金資産、業績予想及び配当予想の修正を説明しており、該当する支払・上場維持等の記載はない。」）
- 影響額の開示状況はどれか。: 確定額あり（原文: 「「減損損失433百万円を特別損失に計上しております」および「法人税等調整額（損）19百万円を計上しております」」）
- 影響がどの会計期間に計上されるかが明示されているか。: あり（原文: 「「2023年６月期第２四半期会計期間（2022年10月１日～2022年12月31日）において」」）
- 事象の発生日または会社が認知した日が、特定の日付で示されているか。: なし（原文: 「「2023年６月期第２四半期会計期間（2022年10月１日～2022年12月31日）」」）
- 相手方・対象拠点・対象製品・対象契約が固有名で特定されているか。: あり（原文: 「会社名「株式会社ジィ・シィ企画」および「固定資産（有形固定資産及び無形固定資産、投資その他の資産の一部）」」）
- 主要な事実に数値と時期がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「「2022年10月１日～2022年12月31日」、 「2022年７月１日～2023年６月30日」、減損損失433百万円、法人税等調整額19百万円」）
- 肝心の数値を、別紙・同日開示の他資料・決算短信に委ねているか。: なし（原文: 「本書類に「固定資産の減損損失433百万円」、「法人税等調整額（損）19百万円」及び修正後の業績予想・配当予想を記載」）
- 事象はどこまで収束しているか。: 解決済み（原文: 「「計上しております」および「2023年２月14日開催の取締役会において…修正することを決議いたしました」」）
- この書類は、この事象についての何度目の開示か。: 初報（原文: 「表題は「特別損失の計上及び繰延税金資産の取り崩し…に関するお知らせ」で、「続報」「進捗報告」等の記載はない。」）
- 前回の開示と比べて、事象は拡大したか、収まったか。: 初報のため比較なし（原文: 「本文は2022年8月15日公表の業績予想を「前回発表予想」として比較しているが、本件の特別損失に関する前回開示は示していない。」）
- 続報の予定はどう書かれているか。: 続報に触れず（原文: 「本文に続報の公表時期に関する記載はない。」）
- 第三者委員会・特別調査委員会・外部専門家の関与が示されているか。: なし（原文: 「本文は会計基準に基づく減損処理と繰延税金資産の取り崩しを説明しており、外部調査体制の記載はない。」）
- 影響についての記述はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「計上しております」「決議いたしました」および「減少する見込み」「需要が高まるものと考えております」「実際の業績等は…予想数値と異なる可能性があります」」）
- 事象の原因はどこにあるか。: 取引先（原文: 「「ユーザーの経営状況等の変化によるIT投資に対する方針の変更」および「アライアンスを協議しているカード会社側の事情で遅延が発生」」）
- 事象はどの主体で起きたか。: 提出会社（原文: 「会社名「株式会社ジィ・シィ企画」および「当社は…計上を行いました」」）
- 法的・行政的な手続きはどの段階にあるか。: 法的手続きなし（原文: 「本文は会計処理、業績予想及び配当予想の修正を扱っており、法的・行政的手続きの記載はない。」）
- 当局から期限付きの報告・改善義務が課されたと書かれているか。: なし（原文: 「本文に当局による報告期限、改善命令その他の期限付き義務の記載はない。」）
- 自社の開示手続きについて、この書類は何を認めているか。: 開示上の問題なし（原文: 「本文は2022年8月15日公表の業績予想を「前回発表予想」として引用しているが、訂正・遅延・取消しとはしていない。」）
- 再発防止についてどこまで書かれているか。: 再発防止の対象外（原文: 「減損理由として「最近の業績動向等」及び「新規サービスの将来収益見込みに不確実性」を記載し、再発防止策は記載していない。」）
- 役員報酬の減額、処分、辞任など、責任の所在に踏み込んだ記載があるか。: なし（原文: 「本文に役員報酬、辞任、処分に関する記載はない。」）
- 株主・顧客・関係者への謝罪の文言があるか。: なし（原文: 「本文に謝罪に関する記載はない。」）
