# M&Aに伴うのれんの減損リスク｜電算システムホールディングス（4072）の変遷

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## 経過

- FY2021 初出 「事業の成長のためＭ＆Ａを必要に応じて実施しており、その結果としてのれんが発生しております。将来、十分な将来キャッシュ・フローを生み出さないと判断された場合、のれんの減損が必要になり、当社グループの業績に大きな影響を及ぼす可能性があります。」 — 成長のためのM&Aに伴って発生したのれんについて、将来キャッシュ・フロー不足による減損を主要リスクとしている。 (https://komori.app/company/4072/filing/2021-fy)
- FY2022 悪化 「株式会社マイクロリサーチに関するのれん等については、営業活動から生じる損益の実績が当初の経営計画を下回っていることから、減損の兆候が存在すると判断しております。」 — M&Aに伴うのれん減損リスクについて、マイクロリサーチの実績が当初計画を下回り、減損兆候があると判断したことを記載している。 (https://komori.app/company/4072/filing/2022-fy)
- FY2023 顕在化 「株式会社マイクロリサーチののれんについて減損損失421百万円を計上しております。」 — マイクロリサーチの実績が当初計画を下回ったことにより、のれんの減損損失421百万円を実際に計上した。 (https://komori.app/company/4072/filing/2023-fy)
- FY2024 顕在化 「株式会社マイクロリサーチにおいては、株式取得時に超過収益力を前提としたのれんを計上しておりましたが、当連結会計年度において当初想定していた収益が見込めなくなったことから減損の兆候を認識し、減損損失を計上しております。」 — マイクロリサーチについて、のれん27百万円、顧客関連資産75百万円、技術資産143百万円の計245百万円を減損損失として計上した。 (https://komori.app/company/4072/filing/2024-fy)
