# ＢｌｕｅＭｅｍｅ（4069） 2026年3月期通期連結業績予想と実績値の差異について

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/4069/disclosure/20260930543654
種別: 業績予想の修正
開示日: 2026-09-30
Komoriの読み（0-100）: 69
企業ページ: https://komori.app/company/4069

## 何が変わったか

2026年3月期の実績値が、5月28日に公表した通期連結業績予想と比べて、売上高はほぼ同水準だった一方、営業利益・経常利益・親会社株主に帰属する当期純利益は大幅に下回った。特定顧客向け大型受託開発案件に関する受注損失引当金80百万円を売上原価に計上したことなどが背景。

## 会社が挙げた理由

特定顧客向けの3年にわたる大型受託開発案件でシステムの品質問題が発生し、リカバリー施策を実施したものの、計画どおりの品質水準と進捗を確保できなかった。その後、残存課題と完了に必要な対応を精査し、必要費用・損失見込額を算定した結果、2026年3月期に認識すべき損失額の見直しが必要となり、受注損失引当金80百万円を売上原価として計上した。

## 開示の要点

- 売上高: {"previous_forecast":3299,"revised_forecast":3298,"change":-1,"change_rate":"△0.0%","unit":"百万円"}
- 営業利益: {"previous_forecast":125,"revised_forecast":47,"change":-78,"change_rate":"△62.4%","unit":"百万円"}
- 経常利益: {"previous_forecast":130,"revised_forecast":51,"change":-79,"change_rate":"△60.8%","unit":"百万円"}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"previous_forecast":83,"revised_forecast":24,"change":-59,"change_rate":"△71.1%","unit":"百万円"}
- １株当たり当期純利益: {"previous_forecast":23.58,"revised_forecast":7.36,"change":-16.22,"change_rate":"△68.8%","unit":"円銭"}
- 対象決算期: 2026年3月期
- 対象期間: 通期
- 前回予想の公表日: 2026年5月28日付「通期業績予想の修正に関するお知らせ」
- 前期実績: 売上高2,365百万円、営業利益39百万円、経常利益29百万円、親会社株主に帰属する当期純利益△10百万円、1株当たり連結当期純利益△3.07円
- 修正の理由: 特定顧客向けの3年にわたる大型受託開発案件で品質問題が発生し、リカバリー施策を実施したものの計画どおりの品質水準・進捗を確保できなかったため、残存課題等を精査し、必要費用・損失見込額を算定した結果、受注損失引当金80百万円を売上原価として計上した。
- 特別損失の内容と金額: 受注損失引当金80百万円（売上原価として計上）
- 配当予想の修正: not_disclosed
- 連結・個別の別: 連結

## 評価の根拠

- この書類は、これからの期間の予想を差し替えるものか、既に終わった期間の実績差異を報告するものか。: 実績との差異（原文: 「「2026年3月期通期連結業績予想と実績値の差異について」および表の「前回発表予想（A）」「実績値（B）」」）
- 対象となっている期間はどれか。: 通期のみ（原文: 「「2026年3月期通期連結業績予想との差異（2025年4月1日～2026年3月31日）」」）
- どの科目が動いているか。: 売上と利益（原文: 「増減額は売上高△1百万円、営業利益△78百万円、経常利益△79百万円、親会社株主に帰属する当期純利益△59百万円」）
- 修正の方向と幅はどれにあたるか。: 大きく下振れ（原文: 「増減率は営業利益△62.4%、経常利益△60.8%、親会社株主に帰属する当期純利益△71.1%」）
- 売上高の増減率と利益の増減率を比べると、どの関係になっているか。: 利益の振れが大きい（原文: 「売上高の増減率△0.0%、営業利益△62.4%、経常利益△60.8%、親会社株主に帰属する当期純利益△71.1%」）
- 連結・個別のどちらの数値を対象にしているか。: 連結（原文: 「表題および表見出しに「通期連結」「連結売上高」「連結営業利益」「連結経常利益」と記載」）
- 利益（営業利益・経常利益・当期純利益のうち最も大きく動いたもの）の増減率はどの帯に入るか。: 増減率30%以上（原文: 「親会社株主に帰属する当期純利益の増減率「△71.1%」」）
- 売上高の増減率はどの帯に入るか。: 増減率3%未満（原文: 「売上高の増減率「△0.0%」」）
- 修正後の利益水準は、参考として併記されている前期実績と比べてどうなるか。: 黒字に転じる（原文: 「前期連結実績の親会社株主に帰属する当期純利益△10百万円に対し、実績値は24百万円」）
- 一部の科目については当初予想を据え置くと明示しているか。: なし（原文: 「表には「前回発表予想（A）」「実績値（B）」「増減額（B−A）」が記載されている」）
- 減損損失・特別損失・引当金の計上が、この書類で併せて示されているか。: あり（原文: 「「受注損失引当金80百万円を売上原価として計上することといたしました」」）
- 会社が挙げている主たる理由はどれか。: 一過性の要因（原文: 「「2026年3月期において認識すべき損失額について見直しが必要」「受注損失引当金80百万円を売上原価として計上」」）
- 理由の説明に、特定の事業・製品・地域・取引先を名指しした記述があるか。: あり（原文: 「「当社グループが受託している特定顧客向けの3年にわたる大型受託開発案件」」）
- 理由として挙げられている要因はいくつか。: 要因3つ以上（原文: 「「＊提案時における必要期間、必要人員数等の詳細なレビュー不足」「＊各月や各フェーズでの品質管理の不足」「＊問題発生後のリカバリー計画の必要期間、必要人員数等の詳細なレビュー不足」「＊プロジェクト全体のモニタリング及び経営層への情報共有の不足」」）
- 個々の要因が業績に与えた影響額が、金額で分けて示されているか。: なし（原文: 「金額として示されているのは「受注損失引当金80百万円」であり、4つの問題点別の金額内訳は記載されていない」）
- 変化の原因は、会社の外にあるものか、会社自身の判断によるものか。: 会社の判断（原文: 「「提案時における…レビュー不足」「各月や各フェーズでの品質管理の不足」「プロジェクト全体のモニタリング及び経営層への情報共有の不足」」）
- 理由の説明に検証できる数値と時期がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「「2025年12月にシステムの品質問題が判明」「2026年6月以降…改めて精査」「2026年9月に最終的なリカバリー計画を策定・承認」「受注損失引当金80百万円」」）
- 会社はこの変化を続くものとして書いているか、当期限りのものとして書いているか。: 続く前提（原文: 「「3年にわたる大型受託開発案件」「プロジェクトの残存課題及び完了までに必要となる対応」「最終的なリカバリー計画を策定・承認」」）
- 修正は、本業の中で生じた変化か、営業外・特別損益・税金など本業の外の項目によるものか。: 本業の中の変化（原文: 「「受注損失引当金80百万円を売上原価として計上」」）
- 合併・子会社化・連結範囲の変更は、修正にどこまで効いているか。: 連結範囲の変更なし（原文: 「理由説明は特定顧客向け受託開発案件の品質問題、リカバリー計画、引当金計上について記載している」）
- 上振れ分の使い道について、どこまで踏み込んで書かれているか。: 振り向けに言及なし（原文: 「理由説明に投資や上振れ分の使途に関する記載はない」）
- 工場再編・撤退・拠点整理など、構造的な対応はどの段階まで書かれているか。: 構造対応の言及なし（原文: 「記載されている対応は「レビューの精緻化」「進捗管理」「プロジェクトモニタリング」「情報共有の強化」」）
- 対象期間のどの時点での開示か。: 期末に近い（原文: 「開示日「2026年9月30日」、対象期間「2025年4月1日～2026年3月31日」」）
- 差し替えられる前回予想は、当初予想か、期中に既に一度直されたものか。: 二度目以降の修正（原文: 「「2026年5月28日付『通期業績予想の修正に関するお知らせ』にて公表いたしました」」）
- 通期予想の扱いはどれか。: 通期に言及なし（原文: 「表題および本文は「2026年3月期通期連結業績予想と実績値の差異について」として過去の通期差異を記載」）
- 配当予想はどう扱われているか。: 配当に言及なし（原文: 「本文および業績差異表に配当予想の項目は記載されていない」）
- 修正後の見通しをどれだけ断定的に書いているか。: 断定的（原文: 「「実績値（B）」「受注損失引当金80百万円を売上原価として計上することといたしました」」）
