# 売上総利益率の改善｜ベイシス（4068）の変遷

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/4068/threads/3c74dba6cc82
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## 経過

- FY2025-H1 初出 「2025年６月期の重要施策である売上総利益率の改善については、前述のIoTエンジニアリングの高利益サービスの提供以外にも、各案件の単価交渉なども奏功し、売上総利益額は前年同期比38％の改善となりました。」 — 2025年6月期の重要施策として売上総利益率の改善を初めて明示し、高利益のIoTサービス提供と案件単価交渉を手段として、売上総利益額が前年同期比38％改善したと説明している。 (https://komori.app/company/4068/filing/2024-h1)
- FY2025 前進 「以上の結果、当連結会計年度の経営成績は、売上高は7,984,144千円(前年同期比17.0％増)、営業利益177,862千円(前年同期比119.5％増)、経常利益167,855千円(前年同期比114.9％増)、親会社株主に帰属する当期純利益96,644千円(前年同期比458.9％増)となりました。」 — FY2025通期で営業利益が前年同期比119.5％増となり、IoTストックビジネスの拡大や販売単価向上を背景とした収益性改善が年度実績として確認された。 (https://komori.app/company/4068/filing/2024-fy)
- 2026-04-08 前進 「対応領域拡大に伴い、相対的に単価の高い案件を獲得できたことが主な要因です。」 — 対応領域の拡大に伴う高単価案件の獲得を、経常利益の増加要因として説明している。 (https://komori.app/company/4068/disclosure/20260407599588)
- 2026-05-14 前進 「IoTおよびITインフラ領域の案件構成により、売上総利益率は改善 / 売上総利益率は計画を上回って推移し、営業利益は順調に進捗した。」 — IoT・ITインフラ領域の案件構成を背景に、売上総利益率の改善が計画を上回り、営業利益も計画に対して進捗していると記載している。 (https://komori.app/company/4068/disclosure/20260514533731)
- FY2026 その他 「利益面では、利益率の高いモバイルストック案件の減少をIoT領域の成長でカバーしきれず売上総利益率が低下したことに加え、IoTサービスは施工・設置を中心としたフロー案件の比率が高く、売上成長を継続的な利益成長へ転換する収益構造の構築が十分に進まなかった」 — 売上総利益率改善の従来施策について、モバイルストック案件の減少とIoTフロー案件比率の高さにより想定した収益構造の転換に至らなかったと明示した。今後はストック化、AX、単価・原価管理へ施策を再構成している。 (https://komori.app/company/4068/filing/2025-fy)
