# ベイシス（4068） 2025年６月期 第３四半期決算説明資料

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/4068/disclosure/20250514551508
種別: 決算説明資料
開示日: 2025-05-15
Komoriの読み（0-100）: 66
企業ページ: https://komori.app/company/4068

## 何が変わったか

第3四半期累計は、IoTエンジニアリングサービスの成長や高利益案件の受注、価格交渉の進展により、売上高・営業利益とも前年同期および計画を上回った。営業利益は通期修正予想をすでに超えたが、第4四半期のモバイル案件減少と株主優待費用を考慮し、通期予想は据え置いた。

## 会社が挙げた理由

IoTエンジニアリングサービスの高成長、高利益案件の受注、顧客との価格交渉による売上総利益率の改善、売上総利益率の高いストック案件の増加が主な理由。第4四半期については、モバイル案件の受注減と株主優待の引当金計上を見込んでいる。

## 開示の要点

- 資料の種類: 決算説明資料
- 対象決算期: 2025年6月期 第3四半期
- 売上高: {"value":5983,"unit":"百万円","yoy_pct":27.4}
- 営業利益: {"value":175,"unit":"百万円","yoy_pct":2342.8}
- 経常利益: {"value":166,"unit":"百万円","yoy_pct":3064.9}
- 純利益: {"value":102,"unit":"百万円","yoy_pct":null}
- 売上総利益率: {"率":"23.3%","前年同期比増減ポイント":-0.2}
- 営業利益率: {"率":"2.9%","前年同期比増減ポイント":2.7}
- 販管費: {"value":1217,"unit":"百万円","売上高販管費率":"20.3%"}
- 当四半期3か月の実績: 売上高および営業利益の四半期単独推移をグラフで記載。サービス別では第3四半期単独でIoTエンジニアリングサービスがモバイルエンジニアリングサービスを上回った。
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":7920,"unit":"百万円"},"売上総利益":{"value":1764,"unit":"百万円"},"販管費及び一般管理費":{"value":1629,"unit":"百万円"},"営業利益":{"value":135,"unit":"百万円"},"経常利益":{"value":129,"unit":"百万円"},"当期純利益":{"value":71,"unit":"百万円"},"EBITDA":{"value":197,"unit":"百万円"}}
- 通期予想に対する進捗率: {"売上高":"75.5%","営業利益":"130.3%","新規顧客開拓":"93.8%","投資費用計":"74.3%","採用・教育":"78.5%","営業":"66.3%","自社プロダクト開発":"78.9%"}
- 計画に対する自己評価: 営業利益は計画35百万円に対し175百万円で着地し、当初計画を上回った。新規顧客開拓は『順調に推移』。
- セグメント別実績: 事業セグメントはインフラテック事業の単一セグメント。サービス別売上高は、モバイルエンジニアリングサービス2,634百万円（前年同期比99.3%）、IoTエンジニアリングサービス2,403百万円（同145.0%）、ITエンジニアリングサービス等その他946百万円（同246.4%、うち子会社678百万円）。
- 増減要因の内訳: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 主要KPI: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 単価と数量の指標: ベイシスの交渉成功率67.6%、平均単価改定率18.2%、アヴァンセ・アジルの交渉成功率67.5%、平均単価改定率5.7%。IoTストック案件売上高615百万円、前年同期比139.9%。
- 店舗数・拠点数: 店舗数はnot_disclosed。事業所は仙台、東京、大阪、名古屋、広島、福岡。期中の出退店数はnot_disclosed。
- 従業員数: 連結568名（2024年6月30日現在）。期中の増減はnot_disclosed。採用計画66人、実績36人。
- 業績見通しの前提: 第4四半期にモバイル案件の受注減と株主優待の引当金計上を考慮。数値前提は、2025年6月期売上総利益率22.3%、営業利益率1.7%。
- 見通しに織り込んだリスク額: not_disclosed
- 中期経営計画の目標: 2026年6月期売上高約100億円、2030年6月期売上高約300億円。2025年6月期売上高計画は7,920百万円、EBITDA修正計画は182百万円。
- 財務目標: not_disclosed
- 年間配当: not_disclosed
- 配当性向: not_disclosed
- 自己株式取得: 2024年に自己株式を取得した旨の沿革記載はあるが、本資料での取得枠・株数・期間はnot_disclosed。
- 設備投資額: not_disclosed
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 市場規模・シェア: not_disclosed
- 質疑応答の論点: not_disclosed
- 新しい施策: 200株以上保有の株主を対象とする年2回のデジタルギフト株主優待制度の導入、BLASの機能追加とBPaaSモデル拡販に向けた開発、ITインフラ領域・IoT領域で年間1～2件のM&Aを計画、価格交渉をベイシスおよびアヴァンセ・アジルで継続実施

## 評価の根拠

- 通期予想に対する進捗率は、どの粒度で示されているか。: セグメント別に開示（原文: 「売上高の進捗率75.5%、営業利益の進捗率130.3%。」）
- 実績が自社の計画に対してどうだったかを、会社自身がどう評価しているか。: 計画を上回る（原文: 「営業利益は、35百万円の計画に対し、175百万円で着地。」）
- 累計だけでなく、当四半期の3か月単独の数値が示されているか。: あり（原文: 「売上高および営業利益の推移に第1四半期、第2四半期、第3四半期の単独推移を掲載。また『四半期単体として初めてモバイルエンジニアリングサービスを上回る売上』と記載。」）
- 売上・利益・KPIのいずれかで「過去最高」を更新したという主張があるか。: あり（原文: 「IoTエンジニアリングサービス単体としては、第3四半期として過去最高の売上高を更新。」）
- この資料の中で、通期予想を修正した、または据え置いたことが明示されているか。: あり（原文: 「ただし、第4四半期はモバイル案件の受注減と株主優待の引当金の計上を考慮し、通期予想の修正は行っていない。」）
- 増減の要因は、どの形で分解して示されているか。: 表で金額あり（原文: 「価格交渉による売上高影響額としてベイシス+1億6,170万円、アヴァンセ・アジル+2,449万円を記載。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 価格・コスト（原文: 「顧客への販売単価向上を目的とした価格交渉による売上総利益の改善が奏功。」）
- セグメント情報はどの粒度で示されているか。: セグメント別の売上のみ（原文: 「弊社の事業セグメントはインフラテック事業の単一セグメント。」）
- 売上原価または販管費の内訳・増加要因が数値で示されているか。: なし（原文: 「販管費及び一般管理費1,217百万円、対売上高比率20.3%。」）
- この期のマイナスの事実は、どこまで説明されているか。: マイナス材料に金額あり（原文: 「モバイルエンジニアリングサービスは前年同期比99.3%（▲18百万円）。第4四半期以降は発注量の減少など、一定の影響が見込まれる。」）
- 業績見通しの前提は、どこまで数値で示されているか。: 定性的（原文: 「第4四半期はモバイル案件の受注減と株主優待の引当金の計上を考慮。」）
- 見通しに織り込んだリスクやマイナス要因の金額が示されているか。: なし（原文: 「モバイル案件の受注減と株主優待の引当金の計上を考慮。」）
- 通期予想の達成に向けて、残り期間に何が必要かがどこまで示されているか。: 言及のみ（原文: 「第4四半期はモバイル案件の受注減と株主優待の引当金の計上を考慮し、通期予想の修正は行っていない。」）
- 中期経営計画は、この資料でどこまで扱われているか。: 目標の再掲のみ（原文: 「2026年6月期の計画は到達可能と判断し、変更なしの約100億円。2030年6月期の売上高約300億円。」）
- 新しい施策・投資・提携・製品が、この資料で具体的に示されているか。: あり（原文: 「株主優待制度の導入を決定。BPaaSモデル拡販に向けた機能開発。有償契約3社、トライアル契約7社。」）
- 財務諸表以外の事業指標は、いくつ数値で示されているか。: 5件以上（原文: 「新規顧客303社、有料導入3社、トライアル7社、5,000万円超取引先14社、M&A仲介会社51社など。」）
- 示された事業指標は、前年・前期に対してどの方向に動いているか。: 強弱が混在（原文: 「新規顧客開拓は順調に進行。モバイルエンジニアリングサービスは前年同期比で概ね横ばい。」）
- 客数と客単価、数量と単価、ARPUと契約数のように、単価と量に分解した指標が示されているか。: あり（原文: 「ストック案件の売上総利益率は約30%、フロー案件は約20%。平均単価改定率はベイシス18.2%、アヴァンセ・アジル5.7%。」）
- 従業員数または採用の状況が数値で示されているか。: あり（原文: 「従業員数（連結）568名。採用人数66人、実績36人。」）
- 市場規模、シェア、競合との比較が数値で示されているか。: なし（原文: 「該当する数値記載なし。」）
- 株主還元は、どこまで具体的に示されているか。: 言及のみ（原文: 「年2回、200株以上保有の株主様に対しデジタルギフトを贈呈。」）
- 自己株式の取得または消却への言及があるか。: あり（原文: 「2024年の沿革に『自己株式の取得』と記載。」）
- ROE・ROIC・D/Eレシオ・自己資本比率などの財務目標の数値が示されているか。: なし（原文: 「ROEは2024年6月末0.9%、2025年3月末5.1%。自己資本比率は49.4%、54.9%。」）
- 設備投資額・成長投資額・研究開発費のいずれかが金額で示されているか。: あり（原文: 「投資費用計の計画312百万円、実績232百万円。」）
- この資料はどの形式にあたるか。: 決算説明資料（原文: 「表題は『2025年6月期 第3四半期決算説明資料』。」）
- 経営理念・会社概要など、業績と直接関係のない定型頁がどの程度を占めるか。: 定型頁が相当な割合（原文: 「Appendixに会社概要、沿革、企業理念、事業内容、各サービス紹介を掲載。」）
- 「差し控えたい」「未定」など、数値の開示を明確に見送った箇所があるか。: なし（原文: 「該当する記載なし。」）
- 見通しと計画の説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「通期予想は変更なしとする一方、『発注量の減少など、一定の影響が見込まれる』と記載。」）
