# ベイシス（4068） 2025年6月期 第1四半期決算説明資料

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/4068/disclosure/20241113521776
種別: 決算説明資料
開示日: 2024-11-14
Komoriの読み（0-100）: 64
企業ページ: https://komori.app/company/4068

## 何が変わったか

2025年6月期第1四半期は、IoTエンジニアリングサービスやその他サービスの伸長により、売上高が前年同期を上回って過去最高となった。売上総利益率の改善により、営業利益も計画の赤字から黒字に転じた。

## 会社が挙げた理由

IoTエンジニアリングサービスが堅調に推移し、その他サービスではITインフラ案件の獲得とグループ会社の単価交渉が進んだため。利益面では、売上総利益率の高いストック案件の提案が奏功し、売上総利益率が計画の20.7%から22.5%に改善したため。

## 開示の要点

- 資料の種類: 決算説明資料
- 対象決算期: 2025年6月期 第1四半期
- 売上高: {"value":1897,"unit":"百万円","yoy_pct":135.8}
- 営業利益: {"value":14,"unit":"百万円","yoy_pct":null}
- 経常利益: {"value":8,"unit":"百万円","yoy_pct":null}
- 純利益: {"value":2,"unit":"百万円","yoy_pct":null}
- 売上総利益率: {"率":"22.5%","前年同期比の増減ポイント":"前年同期比の比較は資料上で明示なし。業績予想比では+1.8ポイント"}
- 営業利益率: {"率":"0.8%","前年同期比の増減ポイント":"前年同期は▲2.7%（単体）で、比較基準が異なるため連結ベースの前年同期差は明示なし"}
- 販管費: {"value":411,"unit":"百万円","売上高販管費率":"21.7%"}
- 当四半期3か月の実績: {"売上高":"1,897百万円","売上総利益":"426百万円","営業利益":"14百万円","経常利益":"8百万円","当期純利益":"2百万円","EBITDA":"33百万円"}
- 通期業績予想: {"売上高":"7,920百万円","売上総利益":"1,732百万円","販管費及び一般管理費":"1,629百万円","営業利益":"103百万円","経常利益":"93百万円","当期純利益":"51百万円","EBITDA":"182百万円"}
- 通期予想に対する進捗率: {"売上高":"24.0%","営業利益":"13.6%"}
- 計画に対する自己評価: 売上高は前年同期、業績予想ともに上回って着地。営業利益は▲55百万円の計画から14百万円の黒字へ
- セグメント別実績: 単一セグメント（インフラテック事業）。サービス別では、モバイルエンジニアリングサービス851百万円（前年同期比94.0%）、IoTエンジニアリングサービス734百万円（前年同期比163.8%）、その他サービス311百万円（前年同期比720.2%）
- 増減要因の内訳: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 主要KPI: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 単価と数量の指標: not_disclosed
- 店舗数・拠点数: 事業所は仙台、東京、大阪、名古屋、広島、福岡。期中の出退店数はnot_disclosed
- 従業員数: 568名（連結、2024年6月30日現在）。採用人数計画66人、1Q実績15人
- 業績見通しの前提: 成長が見込まれるIoTエンジニアリングサービス、ITエンジニアリング等のその他に経営リソースを集中する方針。数値前提はnot_disclosed
- 見通しに織り込んだリスク額: not_disclosed
- 中期経営計画の目標: 2026年6月期売上高約100億円、2030年6月期売上高約300億円。2030年6月期は2023年6月期比7年で4.4倍を目標
- 財務目標: ROA、ROE、自己資本比率の実績は記載されているが、目標値はnot_disclosed
- 年間配当: not_disclosed
- 配当性向: not_disclosed
- 自己株式取得: 自己株式取得24百万円の記載あり。取得枠の株数・期間はnot_disclosed
- 設備投資額: {"value":null,"unit":"not_disclosed"}
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 市場規模・シェア: not_disclosed
- 質疑応答の論点: not_disclosed
- 新しい施策: 画像認識AIの特許取得、丸文株式会社とローカル5G拡大に向けた無線エリア設計伴走サービスを開始、奨学金代理返済サービスへの参画、BPaaS拡販に向けたBLAS機能開発、Airionとの共同AI開発、ベイシスパートナーの稲見通建株式会社へのBLAS導入

## 評価の根拠

- 通期予想に対する進捗率は、どの粒度で示されているか。: セグメント別に開示（原文: 「売上高 進捗率24.0%、営業利益 進捗率13.6%」）
- 実績が自社の計画に対してどうだったかを、会社自身がどう評価しているか。: 計画を上回る（原文: 「売上高は前年同期、業績予想ともに上回って着地。営業利益は▲55百万円の計画から一転し、14百万円の黒字へ。」）
- 累計だけでなく、当四半期の3か月単独の数値が示されているか。: あり（原文: 「2025年6月期 第1四半期 実績 ※連結」）
- 売上・利益・KPIのいずれかで「過去最高」を更新したという主張があるか。: あり（原文: 「四半期売上高過去最高で着地」）
- この資料の中で、通期予想を修正した、または据え置いたことが明示されているか。: あり（原文: 「2025年6月期業績予想（変更なし）」）
- 増減の要因は、どの形で分解して示されているか。: 表で金額あり（原文: 「モバイル▲54百万円、IoT +286百万円、その他 +268百万円、ストック案件売上高約1億円増加」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 構成・構造の変化（原文: 「売上総利益率の高いストック案件の提案を継続的に行っていたことが奏功」）
- セグメント情報はどの粒度で示されているか。: セグメント別の売上のみ（原文: 「弊社の事業セグメントはインフラテック事業の単一セグメント。サービス別売上高はモバイル851百万円、IoT734百万円、その他311百万円」）
- 売上原価または販管費の内訳・増加要因が数値で示されているか。: なし（原文: 「販管費及び一般管理費411百万円、対売上高比率21.7%」）
- この期のマイナスの事実は、どこまで説明されているか。: マイナス材料に金額あり（原文: 「モバイルエンジニアリングサービス851百万円、前年同期比94.0%（▲54百万円）。通信キャリアの投資抑制により減少。」）
- 業績見通しの前提は、どこまで数値で示されているか。: 定性的（原文: 「成長が見込まれるIoTエンジニアリングサービス、ITエンジニアリング等のその他に引き続き経営リソースを集中」）
- 見通しに織り込んだリスクやマイナス要因の金額が示されているか。: なし（原文: 「見通しに織り込んだリスク額に該当する記載なし」）
- 通期予想の達成に向けて、残り期間に何が必要かがどこまで示されているか。: 言及のみ（原文: 「『出た芽を大きく育て、2026年6月期売上高100億円の実現に近づける一年』」）
- 中期経営計画は、この資料でどこまで扱われているか。: 目標の再掲のみ（原文: 「2026年6月期計画 約100億円、2030年6月期売上高 約300億円」）
- 新しい施策・投資・提携・製品が、この資料で具体的に示されているか。: あり（原文: 「画像認識AIの特許を取得、丸文株式会社とローカル5G拡大に向けた無線エリア設計伴走サービスを開始」）
- 財務諸表以外の事業指標は、いくつ数値で示されているか。: 5件以上（原文: 「第1四半期累計取引社数278社、ストック案件売上高212百万円、ベイシスパートナーズ459社、M&A仲介会社30社、IM受領数15社」）
- 示された事業指標は、前年・前期に対してどの方向に動いているか。: 多くが改善（原文: 「取引社数は前期比20社増、ストック案件売上高は前年同期比182.7%、パートナー企業数は前期末比+42社」）
- 客数と客単価、数量と単価、ARPUと契約数のように、単価と量に分解した指標が示されているか。: あり（原文: 「ストック案件の売上総利益率は約30%、フロー案件は約20%」）
- 従業員数または採用の状況が数値で示されているか。: あり（原文: 「従業員数（連結）568名。採用人数計画66人、採用人数15人」）
- 市場規模、シェア、競合との比較が数値で示されているか。: なし（原文: 「市場規模・シェアに関する記載なし」）
- 株主還元は、どこまで具体的に示されているか。: 記載なし（原文: 「年間配当・配当性向・総還元性向・DOEに関する記載なし」）
- 自己株式の取得または消却への言及があるか。: あり（原文: 「自己株式取得（24百万円）が主因」）
- ROE・ROIC・D/Eレシオ・自己資本比率などの財務目標の数値が示されているか。: なし（原文: 「ROA、ROE、自己資本比率は2024年6月末と2024年9月末の実績として記載」）
- 設備投資額・成長投資額・研究開発費のいずれかが金額で示されているか。: あり（原文: 「2025年6月期投資費用計の計画312百万円、実績83百万円」）
- この資料はどの形式にあたるか。: 決算説明資料（原文: 「表題『2025年6月期 第1四半期決算説明資料』、目次に四半期業績報告・重点施策・通期業績予想」）
- 経営理念・会社概要など、業績と直接関係のない定型頁がどの程度を占めるか。: 定型頁が相当な割合（原文: 「Appendixに会社概要、沿革、企業理念、事業内容、各サービス紹介を掲載」）
- 「差し控えたい」「未定」など、数値の開示を明確に見送った箇所があるか。: なし（原文: 「『差し控えたい』『未定』等の記載なし」）
- 見通しと計画の説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「成長が見込まれる、2026年6月期売上高100億円の実現に近づける一年とする。将来の実際の業績は大きく異なる可能性がある」）
