# ベイシス（4068） 2024年６月期 第３四半期決算説明資料

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/4068/disclosure/20240514594473
種別: 決算説明資料
開示日: 2024-05-15
Komoriの読み（0-100）: 80
企業ページ: https://komori.app/company/4068

## 何が変わったか

第3四半期は、通信事業者の投資抑制でモバイル関連売上が減少し、連結売上高・営業利益が前年同期を下回った。一方、IoT事業は拡大し、通期業績予想は売上高・利益とも下方修正された。

## 会社が挙げた理由

モバイルエンジニアリングサービスの主要顧客である通信事業者が投資を抑制したこと、IoTエンジニアリングの新領域案件（EV等）が計画未達となったことが、通期予想の下方修正理由。第3四半期の営業利益については、成長投資を継続した一方、販売管理費を計画より抑制できたこと、前年同期比の減益については成長投資とM&A関連費用の計上が理由とされている。

## 開示の要点

- 資料の種類: 決算説明資料
- 対象決算期: 2024年6月期 第3四半期
- 売上高: {"value":4695,"unit":"百万円","yoy_pct":-12.3}
- 営業利益: {"value":8,"unit":"百万円","yoy_pct":-97.7}
- 経常利益: {"value":6,"unit":"百万円","yoy_pct":-98.1}
- 純利益: {"value":-24,"unit":"百万円","yoy_pct":null}
- 売上総利益率: {"value":23.5,"yoy_change_pt":-1.4}
- 営業利益率: {"value":0.2,"yoy_change_pt":-6.9}
- 販管費: {"value":1094,"unit":"百万円","売上高販管費率":23.3}
- 当四半期3か月の実績: {"売上高":{"value":1487,"unit":"百万円"},"営業利益":{"value":-29,"unit":"百万円"}}
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":6758,"unit":"百万円"},"売上総利益":{"value":1571,"unit":"百万円"},"販管費":{"value":1512,"unit":"百万円"},"営業利益":{"value":59,"unit":"百万円"},"経常利益":{"value":56,"unit":"百万円"},"純利益":{"value":11,"unit":"百万円"},"1株当たり当期純利益":{"value":6.14,"unit":"円"}}
- 通期予想に対する進捗率: {"売上高":69.5,"売上総利益":70.2,"販管費":72.4,"営業利益":15,"経常利益":12.2}
- 計画に対する自己評価: not_disclosed
- セグメント別実績: インフラテック事業の単一セグメント。サービス別では、モバイル売上高2653百万円（前年同期比65.3%）、IoT売上高1657百万円（同142.9%）、その他383百万円（同289.1%）
- 増減要因の内訳: [object Object]、[object Object]
- 主要KPI: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 単価と数量の指標: not_disclosed
- 店舗数・拠点数: {"期末拠点数":6,"期中の出退店数":"not_disclosed"}
- 従業員数: {"人数":365,"単位":"人","基準日":"2023年6月30日"}
- 業績見通しの前提: not_disclosed
- 見通しに織り込んだリスク額: not_disclosed
- 中期経営計画の目標: [object Object]、[object Object]、[object Object]
- 財務目標: not_disclosed
- 年間配当: not_disclosed
- 配当性向: not_disclosed
- 自己株式取得: not_disclosed
- 設備投資額: not_disclosed
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 市場規模・シェア: not_disclosed
- 質疑応答の論点: not_disclosed
- 新しい施策: IoTエンジニアリングサービスをBPaaSモデルへ拡張、施工管理SaaS『BLAS』の有償化・一般提供、バックオフィス、遠隔監視、保守などサービス領域の拡充、株式会社アヴァンセ・アジルの子会社化・連結化

## 評価の根拠

- 通期予想に対する進捗率は、どの粒度で示されているか。: セグメント別に開示（原文: 「「売上高は69.5%、営業利益は15.0%の進捗」「IoT…年間計画の進捗率は約60%」」）
- 累計だけでなく、当四半期の3か月単独の数値が示されているか。: あり（原文: 「「各四半期会計期間（3カ月）の数値は累計期間の差引により算出」」）
- 売上・利益・KPIのいずれかで「過去最高」を更新したという主張があるか。: なし（原文: 「該当する記載なし」）
- この資料の中で、通期予想を修正した、または据え置いたことが明示されているか。: あり（原文: 「「2024年6月期 業績見通し（変更あり）」」）
- 増減の要因は、どの形で分解して示されているか。: 表で金額あり（原文: 「「ソフトバンク案件で約7.1億円、楽天モバイル案件で約3.7億円」」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 数量・需要（原文: 「「通信事業者の投資抑制」「新領域案件（EV等）が未受注」」）
- セグメント情報はどの粒度で示されているか。: セグメント別の売上のみ（原文: 「「弊社の事業セグメントはインフラテック事業の単一セグメント」」）
- 売上原価または販管費の内訳・増加要因が数値で示されているか。: あり（原文: 「「成長投資を実施したことに加えM&A関連費用が計上されたことにより…販売管理費が増加」」）
- この期のマイナスの事実は、どこまで説明されているか。: マイナス材料に金額あり（原文: 「「ソフトバンク案件で約7.1億円、楽天モバイル案件で約3.7億円」「第3四半期投資実績は約1.7億円」」）
- 通期予想の達成に向けて、残り期間に何が必要かがどこまで示されているか。: 進捗を数値で開示（原文: 「「売上高…69.5%、営業利益は15.0%の進捗」」）
- 中期経営計画は、この資料でどこまで扱われているか。: 進捗を数値で開示（原文: 「「2026年6月期（計画）5,022百万円」「第3四半期計画対比：82.4%」「第3四半期計画対比：103.1%」」）
- 新しい施策・投資・提携・製品が、この資料で具体的に示されているか。: あり（原文: 「「施工管理SaaS『BLAS(ブラス)』を有償化し、2023年9月より一般提供開始」」）
- 財務諸表以外の事業指標は、いくつ数値で示されているか。: 5件以上（原文: 「「IoT機器設置台数」「エンジニア稼働人員数」「営業人員」「IoT取引社数推移」「既存顧客89.2%」」）
- 示された事業指標は、前年・前期に対してどの方向に動いているか。: 多くが改善（原文: 「「IoTは前年対比142.9%」「IoT取引社数…95社から138社」「IoTについては…計画対比129.6%」」）
- 客数と客単価、数量と単価、ARPUと契約数のように、単価と量に分解した指標が示されているか。: なし（原文: 「「IoT機器設置台数」「エンジニア稼働人員数」」）
- 従業員数または採用の状況が数値で示されているか。: あり（原文: 「「従業員数365名」「採用人数56人」「営業人員13人」」）
- 設備投資額・成長投資額・研究開発費のいずれかが金額で示されているか。: あり（原文: 「「戦略コスト計258.4百万円」「第3四半期投資実績は約1.7億円」」）
- この資料はどの形式にあたるか。: 決算説明資料（原文: 「表題「2024年6月期 第3四半期決算説明資料」」）
- 経営理念・会社概要など、業績と直接関係のない定型頁がどの程度を占めるか。: 定型頁がある程度ある（原文: 「「企業理念（MVV）」「会社概要」と、決算概要・業績見通し・重点施策の各ページ」）
- 見通しと計画の説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「2024年6月期修正予想」「2026年6月期売上高約100億円を目指す」「将来の結果や業績を保証するものではありません」」）
