# ベイシス（4068） 連結業績予想の修正に関するお知らせ

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/4068/disclosure/20240514594452
種別: 業績予想の修正
開示日: 2024-05-15
Komoriの読み（0-100）: 59
企業ページ: https://komori.app/company/4068

## 何が変わったか

2024年6月期通期の連結業績予想を下方修正しました。売上高は3.9％減、営業利益・経常利益は53.5％減、親会社株主に帰属する当期純利益は85.7％減となる見込みです。

## 会社が挙げた理由

通信事業者の5G通信網などのインフラ整備が一巡し、投資を抑制する意向が想定より強まったため、主要顧客の投資抑制を受けるモバイルエンジニアリングサービスの業績が下振れする見込みです。一方、IoTエンジニアリングサービスの売上は伸長し、連結子会社の統合に伴う初期費用・作業負担は計画比で概ね順調かつ差異は軽微としています。

## 開示の要点

- 売上高: {"previous_forecast":7035,"revised_forecast":6758,"change":-276,"change_rate":-3.9,"unit":"百万円"}
- 営業利益: {"previous_forecast":127,"revised_forecast":59,"change":-68,"change_rate":-53.5,"unit":"百万円"}
- 経常利益: {"previous_forecast":120,"revised_forecast":56,"change":-64,"change_rate":-53.5,"unit":"百万円"}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"previous_forecast":79,"revised_forecast":11,"change":-68,"change_rate":-85.7,"unit":"百万円"}
- １株当たり当期純利益: {"previous_forecast":42.8,"revised_forecast":6.14,"change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"円銭"}
- 対象決算期: 2024年６月期
- 対象期間: 通期
- 前回予想の公表日: 本年２月 14 日
- 前期実績: not_disclosed（前事業年度は連結決算を行っておらず、前期連結実績は記載なし）
- 修正の理由: 5G通信網の環境整備や後発通信事業者の全国インフラ整備が一巡し、通信事業者の投資抑制意向が想定より強まったため。IoTエンジニアリングサービスの売上は伸長する一方、モバイルエンジニアリングサービスが影響を受ける。
- 特別損失の内容と金額: not_disclosed
- 配当予想の修正: not_disclosed
- 連結・個別の別: 連結

## 評価の根拠

- この書類は、これからの期間の予想を差し替えるものか、既に終わった期間の実績差異を報告するものか。: 予想の修正（原文: 「「2024 年６月期（2023 年７月１日～2024 年６月 30 日）の業績予想を修正することとしました」」）
- 対象となっている期間はどれか。: 通期のみ（原文: 「「１．通期連結業績予想数値の修正について」」）
- どの科目が動いているか。: 売上と利益（原文: 「売上高は7,035百万円から6,758百万円、営業利益は127百万円から59百万円、経常利益は120百万円から56百万円、親会社株主に帰属する当期純利益は79百万円から11百万円。」）
- 修正の方向と幅はどれにあたるか。: 大きく下振れ（原文: 「「増減率（％） ▲3.9 ▲53.5 ▲53.5 ▲85.7」」）
- 売上高の増減率と利益の増減率を比べると、どの関係になっているか。: 利益の振れが大きい（原文: 「売上高の増減率は「▲3.9」、営業利益・経常利益は「▲53.5」、親会社株主に帰属する当期純利益は「▲85.7」。」）
- 連結・個別のどちらの数値を対象にしているか。: 連結（原文: 「表題「連結業績予想の修正に関するお知らせ」、表見出し「2024 年６月期連結業績予想数値」。」）
- 利益（営業利益・経常利益・当期純利益のうち最も大きく動いたもの）の増減率はどの帯に入るか。: 増減率30%以上（原文: 「親会社株主に帰属する当期純利益の増減率「▲85.7」。」）
- 売上高の増減率はどの帯に入るか。: 増減率3〜10%（原文: 「連結売上高の増減率「▲3.9」。」）
- 修正後の利益水準は、参考として併記されている前期実績と比べてどうなるか。: 記載なし（原文: 「「前事業年度は連結決算を行っておりませんので、前期連結実績は記載しておりません」。」）
- 一部の科目については当初予想を据え置くと明示しているか。: なし（原文: 「「今回修正予想（Ｂ）」および「増減額（Ｂ－Ａ）」で、売上高・営業利益・経常利益・当期純利益の各項目に差額が示されています。」）
- 減損損失・特別損失・引当金の計上が、この書類で併せて示されているか。: なし（原文: 「「その統合作業において初期的な費用や作業負担が生じているものの計画に対して概ね順調であり、想定しうる差異は軽微なもの」。」）
- 会社が挙げている主たる理由はどれか。: 需要の変動（原文: 「「通信事業者の投資を抑制する意向が想定よりも強く生じております」「モバイルエンジニアリングサービスの主要顧客である通信事業者の投資抑制を受けた影響」。」）
- 理由の説明に、特定の事業・製品・地域・取引先を名指しした記述があるか。: あり（原文: 「「各社５Ｇ通信網の環境整備」「後発で参入した通信事業者」「IoT エンジニアリングサービス」「モバイルエンジニアリングサービスの主要顧客」。」）
- 理由として挙げられている要因はいくつか。: 要因3つ以上（原文: 「「各社５Ｇ通信網の環境整備に一定程度の目処」「全国でのインフラ整備が一巡」「投資を抑制する意向」「IoT エンジニアリングサービスへと経営リソースを集中」「初期的な費用や作業負担」。」）
- 個々の要因が業績に与えた影響額が、金額で分けて示されているか。: なし（原文: 「「各種指標が前回予想を下回る見込みです。その詳細につきましては、別途開示致しました『2024 年６月期 第３四半期決算説明資料』にてご確認下さい」。」）
- 変化の原因は、会社の外にあるものか、会社自身の判断によるものか。: 内外の混在（原文: 「「通信事業者の投資を抑制する意向」「成長が見込まれる IoT エンジニアリングサービスへと経営リソースを集中」「その統合作業において初期的な費用や作業負担」。」）
- 理由の説明に検証できる数値と時期がついているか。: 定性的（原文: 「「各種指標が前回予想を下回る見込みです」。」）
- 会社はこの変化を続くものとして書いているか、当期限りのものとして書いているか。: 持続性の記載なし（原文: 「「投資を抑制する意向が想定よりも強く生じております」。」）
- 修正は、本業の中で生じた変化か、営業外・特別損益・税金など本業の外の項目によるものか。: 本業の中の変化（原文: 「「IoT エンジニアリングサービスにおける売上が伸長する一方、モバイルエンジニアリングサービスの主要顧客である通信事業者の投資抑制を受けた影響」。」）
- 合併・子会社化・連結範囲の変更は、修正にどこまで効いているか。: 連結範囲の変更も一因（原文: 「「昨年 11 月に株式を取得し連結対象となった子会社」「その統合作業において初期的な費用や作業負担が生じているものの」「想定しうる差異は軽微」。」）
- 上振れ分の使い道について、どこまで踏み込んで書かれているか。: 振り向けに言及なし（原文: 「「成長が見込まれる IoT エンジニアリングサービスへと経営リソースを集中」。」）
- 工場再編・撤退・拠点整理など、構造的な対応はどの段階まで書かれているか。: 構造対応の言及なし（原文: 「「連結業績予想の修正の理由」では通信事業者の投資動向、サービス別の売上、子会社統合作業について説明されています。」）
- 対象期間のどの時点での開示か。: 期末に近い（原文: 「開示日「2024 年５月 15 日」、対象期間「2023 年７月１日～2024 年６月 30 日」。」）
- 通期予想の扱いはどれか。: 通期も修正（原文: 「「通期連結業績予想数値の修正について」および「今回修正予想（Ｂ）」。」）
- 配当予想はどう扱われているか。: 配当に言及なし（原文: 「業績予想表の掲載項目は「連結売上高」「連結営業利益」「連結経常利益」「親会社株主に帰属する当期純利益」「１株当たり連結当期純利益」です。」）
- 修正後の見通しをどれだけ断定的に書いているか。: 条件付き（原文: 「「各種指標が前回予想を下回る見込みです」「その達成を当社として約束する趣旨のものではありません」「実際の業績等は様々な要因により大きく異なる可能性があります」。」）
