# ベイシス（4068） 2024年６月期 第１四半期決算説明資料

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/4068/disclosure/20231113587559
種別: 決算説明資料
開示日: 2023-11-13
Komoriの読み（0-100）: 69
企業ページ: https://komori.app/company/4068

## 何が変わったか

2024年6月期第1四半期は、売上高が前年同期比11.2％減の13.97億円、営業損益が94百万円の黒字から38百万円の赤字に悪化した。一方、売上高は期初計画を上回るペースで進み、IoT拡大やM&Aなど中期成長施策を進めている。

## 会社が挙げた理由

通信キャリアの設備投資減少によりモバイルのストック・フロー案件が減少したことに加え、売上総利益率の高いモバイルのストック案件が減少したため売上総利益率が低下した。また、採用・教育や営業などへの戦略投資52.8百万円により販売費及び一般管理費が増加した。

## 開示の要点

- 資料の種類: 決算説明資料
- 対象決算期: 2024年6月期 第1四半期
- 売上高: {"value":1397,"unit":"百万円","yoy_pct":-11.2}
- 営業利益: {"value":-38,"unit":"百万円","yoy_pct":null}
- 経常利益: {"value":-38,"unit":"百万円","yoy_pct":null}
- 純利益: {"value":-25,"unit":"百万円","yoy_pct":null}
- 売上総利益率: {"率":22.4,"前年同期比の増減ポイント":-2.1}
- 営業利益率: {"率":-2.7,"前年同期比の増減ポイント":-8.7}
- 販管費: {"value":350,"unit":"百万円","売上高販管費率":25.1}
- 当四半期3か月の実績: {"売上高":{"value":1397,"unit":"百万円"},"営業利益":{"value":-38,"unit":"百万円"},"経常利益":{"value":-38,"unit":"百万円"},"純利益":{"value":-25,"unit":"百万円"}}
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":6549,"unit":"百万円"},"売上総利益":{"value":1549,"unit":"百万円"},"販管費":{"value":1450,"unit":"百万円"},"営業利益":{"value":143,"unit":"百万円"},"経常利益":{"value":140,"unit":"百万円"},"純利益":{"value":91,"unit":"百万円"}}
- 通期予想に対する進捗率: {"売上高":21.3,"売上総利益":20.1,"販管費":24.2,"営業利益":-26.6,"経常利益":-27.5,"純利益":-26.6,"単位":"%"}
- 計画に対する自己評価: 計画を上回るペースで進捗
- セグメント別実績: 単一セグメント（インフラテック事業）。サービス別売上高はモバイル905百万円（前年同期比79.8%）、IoT448百万円（同114.5%）、その他43百万円（同89.3%）
- 増減要因の内訳: {"モバイル_ソフトバンクのストック案件減少":-170,"モバイル_楽天モバイルのストック案件減少":-50,"モバイル_楽天モバイルのフロー案件減少":-40,"戦略コスト投資":52.8}
- 主要KPI: [object Object]、[object Object]
- 単価と数量の指標: not_disclosed
- 店舗数・拠点数: {"期末の数":"not_disclosed","期中の出退店数":"not_disclosed"}
- 従業員数: {"人数":365,"単位":"人","基準日":"2023年6月30日","期中の増減・採用計画":"第1四半期の採用人数12人増。通期採用計画43人増。"}
- 業績見通しの前提: {"為替レート":"not_disclosed","原材料価格":"not_disclosed","金利":"not_disclosed","数量":"下期偏重の見通し。第1四半期の売上高計画は通期計画の19.9%"}
- 見通しに織り込んだリスク額: not_disclosed
- 中期経営計画の目標: {"目標値":"2026年6月期売上高約100億円、EBITDA約7.5億円以上。2030年6月期売上高300億円以上","目標年度":"2026年6月期、2030年6月期","実績との対比":"売上高の第1四半期通期計画進捗率21.3%、IoT機器設置台数の計画進捗率19.1%、エンジニア稼働人員数の計画進捗率24.3%"}
- 財務目標: not_disclosed
- 年間配当: not_disclosed
- 配当性向: not_disclosed
- 自己株式取得: not_disclosed
- 設備投資額: not_disclosed
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 市場規模・シェア: {"市場規模":"2030年予測：モバイル1.5兆円、IoT2.1兆円、ITインフラ2.3兆円。3市場合計5.9兆円以上","シェア":"not_disclosed"}
- 質疑応答の論点: not_disclosed
- 新しい施策: 施工管理SaaS『BLAS』を有償化し、2023年9月から一般提供開始、株式会社アヴァンセ・アジルの全株式を取得し子会社化。2023年11月30日効力発生予定、2024年6月期第3四半期から連結予定、サステナビリティサイトを公開し、ESG経営を推進

## 評価の根拠

- 通期予想に対する進捗率は、どの粒度で示されているか。: セグメント別に開示（原文: 「売上高進捗率21.3%、売上総利益20.1%、販売費及び一般管理費24.2%、営業利益△26.6%、経常利益△27.5%、当期純利益△26.6%。」）
- 実績が自社の計画に対してどうだったかを、会社自身がどう評価しているか。: 計画を上回る（原文: 「「期初予想（売上高65.4億円、営業利益1.4億円）に対して計画を上回るペースで進捗」」）
- 累計だけでなく、当四半期の3か月単独の数値が示されているか。: あり（原文: 「「四半期売上高 13.9億円」「営業損失 38百万円」「各四半期会計期間（3カ月）の数値は累計期間の差引により算出しております。」」）
- 売上・利益・KPIのいずれかで「過去最高」を更新したという主張があるか。: なし（原文: 「過去最高に関する記載はない。」）
- この資料の中で、通期予想を修正した、または据え置いたことが明示されているか。: あり（原文: 「「2024年6月期 業績見通し（変更なし）」」）
- 増減の要因は、どの形で分解して示されているか。: 表で金額あり（原文: 「「ソフトバンクのストック案件で約1.7億円、楽天モバイルのストック案件で約0.5億円、フロー案件で約0.4億円」」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 数量・需要（原文: 「「通信キャリアの設備投資が減少する見込み」「前年に比べ売上高減少の主な内訳はモバイルの減少」」）
- セグメント情報はどの粒度で示されているか。: 連結のみ開示（原文: 「「弊社の事業セグメントはインフラテック事業の単一セグメント」」）
- 売上原価または販管費の内訳・増加要因が数値で示されているか。: あり（原文: 「販売費及び一般管理費350百万円、「採用・教育30.7」「営業11.9」「自社プロダクト開発10.2」（単位：百万円）。」）
- この期のマイナスの事実は、どこまで説明されているか。: マイナス材料に金額あり（原文: 「モバイルの減少内訳として約1.7億円、約0.5億円、約0.4億円、戦略コストとして52.8百万円を記載。」）
- 業績見通しの前提は、どこまで数値で示されているか。: 前提を一つだけ開示（原文: 「「下期偏重の見通しの中、第1四半期の19.9%の計画に対し、21.3%と上回って進行中。」」）
- 見通しに織り込んだリスクやマイナス要因の金額が示されているか。: なし（原文: 「リスクを金額で織り込んだとの記載はない。」）
- 通期予想の達成に向けて、残り期間に何が必要かがどこまで示されているか。: 進捗を数値で開示（原文: 「「第1四半期の19.9%の計画に対し、21.3%と上回って進行中」」）
- 中期経営計画は、この資料でどこまで扱われているか。: 進捗を数値で開示（原文: 「2026年6月期売上高約100億円の目標、第1四半期のIoT機器設置台数進捗率19.1%、エンジニア稼働人員数進捗率24.3%。」）
- 新しい施策・投資・提携・製品が、この資料で具体的に示されているか。: あり（原文: 「「施工管理SaaS『BLAS（ブラス）』を有償化し、9月より一般提供を開始」「株式会社アヴァンセ・アジルの全株式を取得し、子会社化」」）
- 財務諸表以外の事業指標は、いくつ数値で示されているか。: 2〜4件（原文: 「「事業成長を判断するKPI IoT機器設置台数」「収益性・安定性を判断するKPI エンジニア稼働人員数」」）
- 示された事業指標は、前年・前期に対してどの方向に動いているか。: 記載なし（原文: 「IoT機器設置台数は進捗率19.1%、エンジニア稼働人員数は進捗率24.3%と記載。」）
- 客数と客単価、数量と単価、ARPUと契約数のように、単価と量に分解した指標が示されているか。: なし（原文: 「単価と数量を組み合わせた指標の記載はない。」）
- 従業員数または採用の状況が数値で示されているか。: あり（原文: 「「従業員数365名（2023年6月30日現在）」「採用人数12人増」」）
- 市場規模、シェア、競合との比較が数値で示されているか。: あり（原文: 「「2030年にはモバイル市場は1.5兆円、IoT市場は2.1兆円、ITインフラ市場は2.3兆円と予測。」」）
- 設備投資額・成長投資額・研究開発費のいずれかが金額で示されているか。: あり（原文: 「「第1四半期投資実績は約5,280万円」「戦略コスト計258.4百万円、実績値52.8百万円」」）
- この資料はどの形式にあたるか。: 決算説明資料（原文: 「表題が「2024年6月期 第1四半期決算説明資料」で、PLサマリーや業績見通し、成長戦略を掲載。」）
- 経営理念・会社概要など、業績と直接関係のない定型頁がどの程度を占めるか。: 定型頁がある程度ある（原文: 「Appendixに「企業理念（MVV）」「会社概要」を掲載。」）
- 「差し控えたい」「未定」など、数値の開示を明確に見送った箇所があるか。: なし（原文: 「「差し控えたい」「未定」などの記載はない。」）
- 見通しと計画の説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「減収・減益にて計画」「第3四半期から連結業績への取り込みを予定」「将来の結果や業績を保証するものではありません。」」）
