# ベイシス（4068） 2023年6月期第3四半期決算説明資料

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/4068/disclosure/20230511566208
種別: 決算説明資料
開示日: 2023-05-12
Komoriの読み（0-100）: 74
企業ページ: https://komori.app/company/4068

## 何が変わったか

2023年6月期第3四半期累計は、売上高が前年同期を上回った一方、営業利益・経常利益は前年同期を下回った。通期予想は修正せず、売上高は計画どおり、営業利益は一部未消化の販管費により計画を上回る進捗と説明している。

## 会社が挙げた理由

モバイルでは、顧客の決算期に合わせてフロー案件の検収が集中した一方、ストック領域の稼働人員数が伸び悩み、一部案件の単価も低下した。加えて、人材への積極投資により販管費が増加した。IoTでは新規顧客・新規案件の獲得が好調で、スマートメーターなどの設置台数が増加した。

## 開示の要点

- 資料の種類: 決算説明資料
- 対象決算期: 2023年6月期 第3四半期
- 売上高: {"value":5354,"unit":"百万円","yoy_pct":112.7}
- 営業利益: {"value":379,"unit":"百万円","yoy_pct":89.6}
- 経常利益: {"value":361,"unit":"百万円","yoy_pct":85.9}
- 純利益: {"value":274,"unit":"百万円","yoy_pct":102.2}
- 売上総利益率: {"率":"24.9%","前年同期比の増減ポイント":"前年同期25.1%から0.2ポイント低下"}
- 営業利益率: {"率":"7.1%","前年同期比の増減ポイント":"前年同期8.9%から1.8ポイント低下"}
- 販管費: {"value":954,"unit":"百万円","売上高販管費率":"17.8%"}
- 当四半期3か月の実績: {"売上高":{"value":1679,"unit":"百万円"},"営業利益":{"value":109,"unit":"百万円"},"営業利益率":"6.5%"}
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":7150,"unit":"百万円"},"売上総利益":{"value":1849,"unit":"百万円"},"販売費及び一般管理費":{"value":1344,"unit":"百万円"},"営業利益":{"value":504,"unit":"百万円"},"経常利益":{"value":494,"unit":"百万円"},"当期純利益":{"value":309,"unit":"百万円"},"1株当たり当期純利益":{"value":167.39,"unit":"円"}}
- 通期予想に対する進捗率: {"売上高":"74.9%","売上総利益":"72.2%","販売費及び一般管理費":"71.0%","営業利益":"75.3%","経常利益":"73.1%","当期純利益":"88.8%","1株当たり当期純利益":"88.5%","モバイル稼働人員数":"67.9%","IoT設置台数":"96.6%"}
- 計画に対する自己評価: 売上高は計画通りの進捗。売上総利益率の進捗はビハインド。営業利益は計画を上回る進捗。
- セグメント別実績: 事業セグメントはインフラテック事業の単一セグメント。サービス別売上高はモバイルエンジニアリング4,061百万円（前年同期比108.5%）、IoTエンジニアリング1,160百万円（前年同期比136.3%）、その他132百万円。
- 増減要因の内訳: モバイルのフロー案件の検収集中、ストック領域の稼働人員数の伸び悩み、案件単価の低下、人材への積極投資による販管費増加、IoTの新規顧客・新規案件獲得、スマートメーター設置台数増加
- 主要KPI: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 単価と数量の指標: モバイルは稼働人員数3,765人、平均単価638千円。IoTは設置台数55万台、平均単価1,573円。
- 店舗数・拠点数: 事業拠点は札幌、仙台、東京、大阪、広島、福岡。期中の出退店数はnot_disclosed。
- 従業員数: 340名（2022年6月30日現在）。2023年6月期計画は管理職35名、営業職9名、システムエンジニア7名。
- 業績見通しの前提: 主要顧客の決算期が第3四半期に当たるため、第1四半期から第3四半期にかけて売上・営業利益が右肩上がりになる計画。IoT機器設置需要の拡大を前提としている。具体的な為替・原材料価格・金利の前提はnot_disclosed。
- 見通しに織り込んだリスク額: not_disclosed
- 中期経営計画の目標: not_disclosed
- 財務目標: ROA 8.2%、ROE 15.2%、自己資本比率53.2%（2023年6月期第3四半期）。目標値はnot_disclosed。
- 年間配当: not_disclosed
- 配当性向: not_disclosed
- 自己株式取得: not_disclosed
- 設備投資額: not_disclosed
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 市場規模・シェア: モバイルインフラ市場約3兆円、同社ターゲット市場約1兆円。リモートモニタリング市場は2030年に2兆円規模の予想。市場シェアはnot_disclosed。
- 質疑応答の論点: not_disclosed
- 新しい施策: 営業部門を新設し、営業・製造体制と管理部門を強化、システムエンジニアの採用・育成、移動体通信関連企業のM&Aを強化し、M&Aマッチングプラットフォーム「M&Acloud」を構築、IoT領域への事業拡大とフローからストックへの提案強化、一般社団法人広島イノベーションベース（HIB）を設立、本社を移転

## 評価の根拠

- 通期予想に対する進捗率は、どの粒度で示されているか。: セグメント別に開示（原文: 「売上高74.9%、営業利益75.3%、モバイル稼働人員数の進捗率67.9%、IoT設置台数の進捗率96.6%。」）
- 実績が自社の計画に対してどうだったかを、会社自身がどう評価しているか。: 強弱が混在（原文: 「「売上高は計画通りの進捗」「売上総利益率の進捗はビハインド」「営業利益は計画を上回る進捗」。」）
- 累計だけでなく、当四半期の3か月単独の数値が示されているか。: あり（原文: 「「各四半期会計期間（3カ月）の数値は累計期間の差引により算出しております。」」）
- 売上・利益・KPIのいずれかで「過去最高」を更新したという主張があるか。: あり（原文: 「「売上高、営業利益ともに四半期単体業績は過去最高を更新。」」）
- この資料の中で、通期予想を修正した、または据え置いたことが明示されているか。: あり（原文: 「「期初予想据え置き（売上高71.5億円、営業利益5億円）」。」）
- 増減の要因は、どの形で分解して示されているか。: 文章での対比（原文: 「「一部の案件が前年第2四半期以降案件単価が低下」「人材への積極投資を実施」「販売管理費が増加」。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 価格・コスト（原文: 「「案件単価が低下」「人材への積極投資を実施し、販売管理費が増加したことで営業利益は前期を下回る」。」）
- セグメント情報はどの粒度で示されているか。: セグメント別の売上のみ（原文: 「「弊社の事業セグメントはインフラテック事業の単一セグメント」。」）
- 売上原価または販管費の内訳・増加要因が数値で示されているか。: あり（原文: 「販売費及び一般管理費954百万円、対売上高比率17.8%、前年比123.6%。「人材への積極投資を実施し、販売管理費が増加」。」）
- この期のマイナスの事実は、どこまで説明されているか。: マイナス材料に金額あり（原文: 「営業利益379百万円、前年同期比89.6%。モバイル稼働人員数3,765人、進捗率67.9%、計画比93.0%。」）
- 業績見通しの前提は、どこまで数値で示されているか。: 前提を一つだけ開示（原文: 「「主要顧客の決算期が当社の第3四半期に当たるため、第1四半期から第3四半期にかけて右肩上がりに推移するトレンド」。」）
- 見通しに織り込んだリスクやマイナス要因の金額が示されているか。: なし（原文: 「「半導体不足やコロナ影響、物流遅延」「キャリアのコスト抑制要請の高まり」。」）
- 通期予想の達成に向けて、残り期間に何が必要かがどこまで示されているか。: 言及のみ（原文: 「「第4四半期の売上、利益積み上げを図り、期初計画の達成を目指す」。」）
- 中期経営計画は、この資料でどこまで扱われているか。: 言及のみ（原文: 「目次に「中長期成長戦略」「中長期成長戦略の進捗」と記載。」）
- 新しい施策・投資・提携・製品が、この資料で具体的に示されているか。: あり（原文: 「「営業部門を新設」「M&Aマッチングプラットフォーム『M&Acloud』を構築」「一般社団法人広島イノベーションベース(HIB)を設立」。」）
- 財務諸表以外の事業指標は、いくつ数値で示されているか。: 5件以上（原文: 「モバイル稼働人員数、モバイル平均単価、IoT設置台数、IoT平均単価、ベイシスパートナーズ参加企業数。」）
- 示された事業指標は、前年・前期に対してどの方向に動いているか。: 強弱が混在（原文: 「IoT設置台数は前年同期39万台から55万台へ増加。「稼働人員数は3,765人と進捗率67.9%、計画比93.0%とビハインド」。」）
- 客数と客単価、数量と単価、ARPUと契約数のように、単価と量に分解した指標が示されているか。: あり（原文: 「「稼働人員数・平均単価推移」「IoT機器設置台数・平均単価」。」）
- 従業員数または採用の状況が数値で示されているか。: あり（原文: 「「従業員数340名（2022年6月30日現在）」「管理職35名、営業職9名、システムエンジニア7名」。」）
- 市場規模、シェア、競合との比較が数値で示されているか。: あり（原文: 「「モバイルインフラ市場（約3兆円）」「リモートモニタリング市場（約2兆円）」。」）
- この資料はどの形式にあたるか。: 決算説明資料（原文: 「表題が「2023年6月期第3四半期決算説明資料」。」）
- 経営理念・会社概要など、業績と直接関係のない定型頁がどの程度を占めるか。: 定型頁が相当な割合（原文: 「「Appendix｜会社概要」「企業理念」「会社概要」「事業内容」「沿革」「市場環境」。」）
- 見通しと計画の説明はどれだけ断定的か。: 条件付き（原文: 「「通期の見通しは期初予想据え置き」「利益率は一時的に低下の見込み」「期初計画の達成を目指す」。」）
