# ベイシス（4068） 2023年6月期第2四半期決算説明資料

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/4068/disclosure/20230213508678
種別: 決算説明資料
開示日: 2023-02-13
Komoriの読み（0-100）: 78
企業ページ: https://komori.app/company/4068

## 何が変わったか

2023年6月期第2四半期累計は、売上高が前年同期比で増加した一方、積極的な人材投資で営業利益は減少した。基地局工事の遅延で上期売上は計画未達となったが、通期予想は期初計画のまま据え置かれた。

## 会社が挙げた理由

基地局工事のサプライチェーンで半導体不足、コロナ影響、物流遅延が発生し、モバイルエンジニアリングの一部売上が第3四半期以降にずれ込んだ。一方、営業利益の減少は、期初計画どおり人材へ積極投資したことで販売費及び一般管理費が増加したため。

## 開示の要点

- 資料の種類: 決算説明資料
- 対象決算期: 2023年6月期 第2四半期
- 売上高: {"value":3253,"unit":"百万円","yoy_pct":106.2}
- 営業利益: {"value":203,"unit":"百万円","yoy_pct":81.1}
- 経常利益: {"value":202,"unit":"百万円","yoy_pct":81.3}
- 純利益: {"value":128,"unit":"百万円","yoy_pct":81}
- 売上総利益率: {"率":"25.0%","前年同期比の増減ポイント":"前年同期の25.2%から0.2ポイント低下"}
- 営業利益率: {"率":"6.3%","前年同期比の増減ポイント":"前年同期の8.2%から1.9ポイント低下"}
- 販管費: {"value":610,"unit":"百万円","売上高販管費率":"18.8%"}
- 当四半期3か月の実績: 売上高1,574百万円、営業利益109百万円（四半期推移グラフより）
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":7150,"unit":"百万円"},"売上総利益":{"value":1849,"unit":"百万円"},"販売費及び一般管理費":{"value":1344,"unit":"百万円"},"営業利益":{"value":504,"unit":"百万円"},"経常利益":{"value":494,"unit":"百万円"},"当期純利益":{"value":309,"unit":"百万円"},"1株当たり当期純利益":{"value":167.39,"unit":"円"}}
- 通期予想に対する進捗率: {"売上高":"45.5%","売上総利益":"44.0%","販売費及び一般管理費":"45.4%","営業利益":"40.4%","経常利益":"41.5%","当期純利益":"41.6%","1株当たり当期純利益":"41.4%"}
- 計画に対する自己評価: 第2四半期は想定通りの進捗。上期は売上高が未達成だが、利益率は予想を上回る水準で進捗。
- セグメント別実績: 事業セグメントはインフラテック事業の単一セグメント。サービス別売上はモバイル2,374百万円、IoT785百万円、その他92百万円。
- 増減要因の内訳: 基地局工事の遅延による売上約1.7億円の第3四半期以降へのずれ込み。採用の遅延等による販管費・一般管理費の未消化。人材への積極投資による販管費増加。
- 主要KPI: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 単価と数量の指標: モバイルは稼働人員数と平均単価、IoTは設置台数と平均単価。
- 店舗数・拠点数: 事業拠点は札幌、仙台、東京、大阪、広島、福岡。期中の出退店数はnot_disclosed。
- 従業員数: 340名（2022年6月30日現在）。管理職25名から35名、営業職4名から9名、システムエンジニア4名から7名を2023年6月期計画として記載。
- 業績見通しの前提: 主要顧客の決算期が第3四半期に当たるため、第1四半期から第3四半期にかけて売上が右肩上がりに推移する計画。数値前提はnot_disclosed。
- 見通しに織り込んだリスク額: not_disclosed
- 中期経営計画の目標: not_disclosed
- 財務目標: ROA11.4%から4.0%、ROE22.4%から7.4%、自己資本比率55.1%から53.7%の実績比較を記載。目標値はnot_disclosed。
- 年間配当: not_disclosed
- 配当性向: not_disclosed
- 自己株式取得: not_disclosed
- 設備投資額: not_disclosed
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 市場規模・シェア: モバイルインフラ市場約3兆円、同社ターゲット市場約1兆円、リモートモニタリング市場約2兆円、同社ターゲット市場約1.5兆円。ネットワーク運用・保守関連市場は約1.6兆円規模。
- 質疑応答の論点: not_disclosed
- 新しい施策: 営業部門の新設、システムエンジニアの採用・育成、M&Aマッチングプラットフォーム『M&Acloud』の構築、JR東日本・KDDIの共同事業『空間自在プロジェクト』への参画、一般社団法人広島イノベーションベースの設立

## 評価の根拠

- 通期予想に対する進捗率は、どの粒度で示されているか。: セグメント別に開示（原文: 「売上高45.5%、売上総利益44.0%、営業利益40.4%、経常利益41.5%、当期純利益41.6%。」）
- 実績が自社の計画に対してどうだったかを、会社自身がどう評価しているか。: 強弱が混在（原文: 「売上高の達成率97.3%に対し、営業利益116.3%、経常利益118.8%、当期純利益123.7%。」）
- 累計だけでなく、当四半期の3か月単独の数値が示されているか。: あり（原文: 「注記に『各四半期会計期間（3カ月）の数値は累計期間の差引により算出』とある。」）
- この資料の中で、通期予想を修正した、または据え置いたことが明示されているか。: あり（原文: 「『期初予想据え置き（売上高71.5億円、営業利益5億円）』。」）
- 増減の要因は、どの形で分解して示されているか。: 文章での対比（原文: 「『一部の案件が…案件単価が低下』『人材への積極投資を実施』。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 価格・コスト（原文: 「『一部の案件が前年第2四半期以降案件単価が低下』『人材への積極投資を実施し、販売管理費が増加』。」）
- セグメント情報はどの粒度で示されているか。: 連結のみ開示（原文: 「『当社の事業セグメントはインフラテック事業の単一セグメント』。」）
- 売上原価または販管費の内訳・増加要因が数値で示されているか。: あり（原文: 「販売費及び一般管理費610百万円、前年同期比117.2%。『人材への積極投資を実施し、販売管理費が増加』。」）
- この期のマイナスの事実は、どこまで説明されているか。: マイナス材料に金額あり（原文: 「『第2四半期の売上の一部（約1.7億円）が第3四半期以降にずれ込む』『営業利益は前期を下回る』。」）
- 業績見通しの前提は、どこまで数値で示されているか。: 前提を一つだけ開示（原文: 「『第1四半期から第3四半期にかけて右肩上がりに推移する計画』。」）
- 通期予想の達成に向けて、残り期間に何が必要かがどこまで示されているか。: 言及のみ（原文: 「『基地局工事以外の代替案件の獲得に向けた営業強化』。」）
- 中期経営計画は、この資料でどこまで扱われているか。: 言及のみ（原文: 「『中長期成長戦略』『IoTを第2の柱に』。」）
- 新しい施策・投資・提携・製品が、この資料で具体的に示されているか。: あり（原文: 「『営業部門を新設』『M&Acloudを構築』『空間自在プロジェクトへの参画』。」）
- 財務諸表以外の事業指標は、いくつ数値で示されているか。: 5件以上（原文: 「『稼働人員数』『平均単価』『設置台数』『ベイシスパートナーズ参加企業数』など。」）
- 示された事業指標は、前年・前期に対してどの方向に動いているか。: 強弱が混在（原文: 「『設置台数は対前年同期比＋12万台』『稼働人員数…計画比98.4%』『設置単価…計画よりも…下回っている』。」）
- 客数と客単価、数量と単価、ARPUと契約数のように、単価と量に分解した指標が示されているか。: あり（原文: 「『稼働人員数・平均単価』『IoT機器設置台数・平均単価』。」）
- 従業員数または採用の状況が数値で示されているか。: あり（原文: 「『従業員数340名』『管理職25名から35名、営業職4名から9名』。」）
- 市場規模、シェア、競合との比較が数値で示されているか。: あり（原文: 「『モバイルインフラ市場（約3兆円）』『Basisのターゲット市場（約1兆円）』。」）
- この資料はどの形式にあたるか。: 決算説明資料（原文: 「表題が『2023年6月期第2四半期決算説明資料』で、業績概要、KPI、見通しを掲載。」）
- 経営理念・会社概要など、業績と直接関係のない定型頁がどの程度を占めるか。: 定型頁がある程度ある（原文: 「Appendixに『会社概要』『事業内容』を掲載。」）
- 見通しと計画の説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「『減少する可能性がある』『予想』『見込み』。」）
