# ベイシス（4068） 2023年６月期第1四半期決算説明資料

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/4068/disclosure/20221111564477
種別: 決算説明資料
開示日: 2022-11-11
Komoriの読み（0-100）: 57
企業ページ: https://komori.app/company/4068

## 何が変わったか

第1四半期は売上高が前年同期を上回った一方、人材投資による販管費増加や一部案件の単価低下で、営業利益・経常利益・純利益は前年同期を下回った。通期予想は期初計画を据え置いている。

## 会社が挙げた理由

売上高は堅調に推移したが、一部案件の単価低下で売上総利益率が低下したことに加え、期初計画どおり人材投資を実施して販管費が増加したため、営業利益が前年同期を下回った。

## 開示の要点

- 資料の種類: 決算説明資料
- 対象決算期: 2023年6月期 第1四半期
- 売上高: {"value":1574,"unit":"百万円","yoy_pct":4.8}
- 営業利益: {"value":94,"unit":"百万円","yoy_pct":-37.9}
- 経常利益: {"value":92,"unit":"百万円","yoy_pct":-38.1}
- 純利益: {"value":58,"unit":"百万円","yoy_pct":-38.9}
- 売上総利益率: {"value":"24.5%","前年同期比増減ポイント":-1.7}
- 営業利益率: {"value":"6.0%","前年同期比増減ポイント":-4.1}
- 販管費: {"value":291,"unit":"百万円","売上高販管費率":"18.5%"}
- 当四半期3か月の実績: {"売上高":{"value":1574,"unit":"百万円"},"営業利益":{"value":94,"unit":"百万円"},"経常利益":{"value":92,"unit":"百万円"},"純利益":{"value":58,"unit":"百万円"}}
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":7150,"unit":"百万円"},"売上総利益":{"value":1849,"unit":"百万円"},"販管費":{"value":1343,"unit":"百万円"},"営業利益":{"value":504,"unit":"百万円"},"経常利益":{"value":494,"unit":"百万円"},"純利益":{"value":309,"unit":"百万円"},"1株当たり当期純利益":{"value":167.39,"unit":"円"}}
- 通期予想に対する進捗率: {"売上高":"22.0%","売上総利益":"20.8%","販管費":"21.7%","営業利益":"18.7%","経常利益":"18.8%","純利益":"19.0%"}
- 計画に対する自己評価: 第1四半期は計画通り・想定通りの進捗。営業利益は計画の範囲内。
- セグメント別実績: 単一セグメント（インフラテック事業）。サービス別売上高はモバイル1,133百万円、IoT391百万円、その他48百万円。モバイルは前年同期比93.5%、IoTは前年同期比160.1%。
- 増減要因の内訳: 一部案件の単価低下、売上総利益率低下、人材投資による販管費増加。要因別金額は非開示。
- 主要KPI: [object Object]、[object Object]、[object Object]
- 単価と数量の指標: [object Object]、[object Object]、[object Object]
- 店舗数・拠点数: not_disclosed
- 従業員数: {"value":340,"unit":"人","時点":"2022年6月30日現在"}
- 業績見通しの前提: 5G投資、IoT機器設置需要の拡大。数値前提はnot_disclosed。
- 見通しに織り込んだリスク額: not_disclosed
- 中期経営計画の目標: not_disclosed
- 財務目標: ROA・ROE・自己資本比率の実績は開示。目標値はnot_disclosed。
- 年間配当: not_disclosed
- 配当性向: not_disclosed
- 自己株式取得: not_disclosed
- 設備投資額: not_disclosed
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 市場規模・シェア: [object Object]、[object Object]
- 質疑応答の論点: not_disclosed
- 新しい施策: 移動体通信関連企業のM&Aを模索し、M&ACloudで情報公開、JR東日本とKDDIが主導する「空間自在プロジェクト」コンソーシアムへの参画、IoT設置台数の拡大とフロー型収益からストック収益への移行強化

## 評価の根拠

- 通期予想に対する進捗率は、どの粒度で示されているか。: セグメント別に開示（原文: 「「進捗率」売上高22.0%、売上総利益20.8%、販売費及び一般管理費21.7%、営業利益18.7%、経常利益18.8%、当期純利益19.0%。」）
- 実績が自社の計画に対してどうだったかを、会社自身がどう評価しているか。: 計画どおり（原文: 「「第1四半期は計画通りに進行」「営業利益は前期を下回るも計画の範囲内」「第1四半期は想定通りの進捗」。」）
- 累計だけでなく、当四半期の3か月単独の数値が示されているか。: あり（原文: 「「2023年6月期1Q実績」売上高1,574百万円、営業利益94百万円など。」）
- 売上・利益・KPIのいずれかで「過去最高」を更新したという主張があるか。: なし（原文: 「過去最高・最高益に関する記載なし。」）
- この資料の中で、通期予想を修正した、または据え置いたことが明示されているか。: あり（原文: 「「期初予想据え置き（売上高71.5億円、営業利益5億円）」。」）
- 増減の要因は、どの形で分解して示されているか。: 文章での対比（原文: 「「一部の案件が…案件単価が低下」「人材への投資を実施し、販売管理費が増加」。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 価格・コスト（原文: 「「案件単価が低下」「人材への投資により営業利益は…減」。」）
- セグメント情報はどの粒度で示されているか。: 連結のみ開示（原文: 「「弊社の事業セグメントはインフラテック事業の単一セグメント」。」）
- 売上原価または販管費の内訳・増加要因が数値で示されているか。: なし（原文: 「販売費及び一般管理費291百万円、「人材への投資を実施し、販売管理費が増加」。」）
- この期のマイナスの事実は、どこまで説明されているか。: マイナス材料に説明あり（原文: 「「案件単価が低下し、売上総利益率も低下」「人材への投資を実施し、販売管理費が増加」。」）
- 業績見通しの前提は、どこまで数値で示されているか。: 定性的（原文: 「「旺盛な5G投資及び拡大するIoT機器設置需要を背景に」。」）
- 見通しに織り込んだリスクやマイナス要因の金額が示されているか。: なし（原文: 「「第2四半期の売上の一部が第3四半期にずれ込む想定」「影響が発生する可能性」。」）
- 通期予想の達成に向けて、残り期間に何が必要かがどこまで示されているか。: 言及のみ（原文: 「「ずれ込んだ案件は第3四半期に完了できるよう調整」「期内に吸収予定」。」）
- 中期経営計画は、この資料でどこまで扱われているか。: 言及のみ（原文: 「「中長期成長戦略」「モバイルの安定継続成長」「IoTを第2の柱に」。」）
- 新しい施策・投資・提携・製品が、この資料で具体的に示されているか。: あり（原文: 「「移動体通信関連企業のM&Aを模索中」「『空間自在プロジェクト』コンソーシアムに参画」。」）
- 財務諸表以外の事業指標は、いくつ数値で示されているか。: 5件以上（原文: 「「稼働人員数」「平均単価」「設置台数」「ベイシスパートナーズ参加企業数」など。」）
- 示された事業指標は、前年・前期に対してどの方向に動いているか。: 強弱が混在（原文: 「「前年比+8万台」「稼働人員数は順調に増加」「設置単価が下回っている」「モバイル…前年同期比93.5％」。」）
- 客数と客単価、数量と単価、ARPUと契約数のように、単価と量に分解した指標が示されているか。: あり（原文: 「「稼働人員数・平均単価推移」「IoT機器設置台数・平均単価」。」）
- 従業員数または採用の状況が数値で示されているか。: あり（原文: 「「従業員数340名（2022年6月30日現在）」「稼働人員数1,226人」。」）
- 市場規模、シェア、競合との比較が数値で示されているか。: あり（原文: 「「モバイルインフラ市場（約3兆円）」「リモートモニタリング市場（約2兆円）」。」）
- この資料はどの形式にあたるか。: 決算説明資料（原文: 「表題が「2023年6月期第1四半期決算説明資料」で、決算概要・成長戦略・業績見通しを掲載。」）
- 経営理念・会社概要など、業績と直接関係のない定型頁がどの程度を占めるか。: 定型頁が相当な割合（原文: 「Appendixに「会社概要」「事業内容」「沿革」「市場環境」「強みと特徴」などを掲載。」）
- 「差し控えたい」「未定」など、数値の開示を明確に見送った箇所があるか。: なし（原文: 「「2022年9月末時点において決定している事項はございません」はM&Aの決定事項に関する記載であり、数値開示の見送りではない。」）
- 見通しと計画の説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「通期の見通しは期初予想据え置き」とする一方、「ずれ込む想定」「影響が発生する可能性」と記載。」）
