# ベイシス（4068） 2022年６月期第３四半期決算説明資料

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/4068/disclosure/20220513546838
種別: 決算説明資料
開示日: 2022-05-13
Komoriの読み（0-100）: 82
企業ページ: https://komori.app/company/4068

## 何が変わったか

2022年6月期第3四半期累計は、5G関連投資やスマートメーター設置の拡大により、売上高・営業利益とも前年同期を大きく上回り過去最高を更新した。一方、低粗利案件の獲得や外注費上昇で利益率は前年同期より低下した。

## 会社が挙げた理由

モバイルでは旺盛な5G関連投資により受注と稼働人員数が増加した。IoTではガススマートメーターの設置進行と電力スマートメーターの交換作業の追加受注により設置台数が拡大した。一方、シェア拡大を優先した低粗利案件の獲得と外注費の上昇が利益率低下の要因となった。

## 開示の要点

- 資料の種類: 決算説明資料
- 対象決算期: 2022年6月期 第3四半期
- 売上高: {"value":4749,"unit":"百万円","yoy_pct":137.2}
- 営業利益: {"value":424,"unit":"百万円","yoy_pct":134.1}
- 経常利益: {"value":421,"unit":"百万円","yoy_pct":133.6}
- 純利益: {"value":268,"unit":"百万円","yoy_pct":124.1}
- 売上総利益率: {"value":"25.1%","前年同期比増減ポイント":-3.2}
- 営業利益率: {"value":"8.9%","前年同期比増減ポイント":-0.2}
- 販管費: {"value":772,"unit":"百万円","売上高販管費率":"16.2%"}
- 当四半期3か月の実績: {"売上高":{"value":1686,"unit":"百万円"},"営業利益":{"value":173,"unit":"百万円"},"営業利益率":"10.3%"}
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":5941,"unit":"百万円"},"売上総利益":{"value":1501,"unit":"百万円"},"販管費":{"value":1056,"unit":"百万円"},"営業利益":{"value":445,"unit":"百万円"},"経常利益":{"value":439,"unit":"百万円"},"当期純利益":{"value":277,"unit":"百万円"},"1株当たり当期純利益":{"value":153.48,"unit":"円"}}
- 通期予想に対する進捗率: {"売上高":"79.9%","売上総利益":"79.7%","販管費":"73.1%","営業利益":"95.3%","経常利益":"95.9%","当期純利益":"96.8%","1株当たり当期純利益":"96.4%","モバイル稼働人員数":"73.8%","IoT設置台数":"達成率111%"}
- 計画に対する自己評価: 通期計画に対し売上高、営業利益ともに順調に進捗。引き続き計画超過達成を目指す。
- セグメント別実績: 単一セグメント（インフラテック事業）。サービス別売上高はモバイル3,743百万円、IoT851百万円、その他155百万円。サービス別利益はnot_disclosed。
- 増減要因の内訳: モバイル：5G関連投資による受注・稼働人員数増加。IoT：ガススマートメーター設置、電力スマートメーター交換作業の追加受注。利益率低下：低粗利案件の獲得、外注費上昇。販管費：出張費・会議費など一部コロナ影響による未消化。金額内訳はnot_disclosed。
- 主要KPI: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 単価と数量の指標: モバイル：稼働人員数3,717人、平均単価635千円。IoT：設置台数39万台、平均単価1,593円。
- 店舗数・拠点数: 店舗数はnot_disclosed。事業拠点は札幌、仙台、東京、大阪、広島、福岡。期中の出退店数はnot_disclosed。
- 従業員数: {"value":333,"unit":"人","時点":"2021年12月31日現在","期中増減・採用計画":"not_disclosed"}
- 業績見通しの前提: 5G関連投資の継続、スマートメーター設置需要、IoTリモートモニタリング市場の拡大見込み。数値前提はnot_disclosed。
- 見通しに織り込んだリスク額: not_disclosed
- 中期経営計画の目標: not_disclosed
- 財務目標: {"ROA":"2022年6月期3Q 9.6%（前年同期8.9%）","ROE":"2022年6月期3Q 18.9%（前年同期19.2%）","自己資本比率":"2022年6月期3Q 54.6%（前期末46.3%）","その他目標":"not_disclosed"}
- 年間配当: not_disclosed
- 配当性向: not_disclosed
- 自己株式取得: not_disclosed
- 設備投資額: not_disclosed
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 市場規模・シェア: モバイルインフラ市場約3兆円、同社ターゲット市場約1兆円、リモートモニタリング市場約1.5兆円、同市場約2兆円。
- 質疑応答の論点: not_disclosed
- 新しい施策: INDUSTRIAL-Xへの戦略出資、エコモットとの共同による新型コロナワクチン用超低温管理リモート監視機器の全国設置開始、福山シティFCとの2022年シーズンのオフィシャルエグゼクティブパートナー契約継続、ふくしま応援企業ネットワークへの参画

## 評価の根拠

- 通期予想に対する進捗率は、どの粒度で示されているか。: セグメント別に開示（原文: 「売上高79.9%、営業利益95.3%、モバイル稼働人員数73.8%、IoT設置台数達成率111%。」）
- 実績が自社の計画に対してどうだったかを、会社自身がどう評価しているか。: 計画を上回る（原文: 「「計画を上回るペースで進捗」「通期計画を前倒しで超過達成」「引き続き計画超過達成を目指す」。」）
- 累計だけでなく、当四半期の3か月単独の数値が示されているか。: あり（原文: 「2022年6月期3Qの売上高1,686百万円、営業利益173百万円、営業利益率10.3%。」）
- 売上・利益・KPIのいずれかで「過去最高」を更新したという主張があるか。: あり（原文: 「「売上高、営業利益ともに単体・累計業績は過去最高を更新」。」）
- この資料の中で、通期予想を修正した、または据え置いたことが明示されているか。: あり（原文: 「「通期予想は据え置き」。」）
- 増減の要因は、どの形で分解して示されているか。: 文章での対比（原文: 「「旺盛な5G関連投資」「スマートメーター設置が進み、計画を上回る進捗」「外注費の高騰の影響」。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 数量・需要（原文: 「「5G関連投資により受注堅調、稼働人員数も増加」「スマートメーター設置が進み、計画を上回る進捗」。」）
- セグメント情報はどの粒度で示されているか。: セグメント別の売上のみ（原文: 「「弊社の事業セグメントはインフラテック事業の単一セグメント」「サービス別売上内訳 モバイル3,743百万円、IoT851百万円、その他155百万円」。」）
- 売上原価または販管費の内訳・増加要因が数値で示されているか。: あり（原文: 「販売費及び一般管理費772百万円。「出張費や会議費など一部コロナ影響による未消化」「外注費の上昇」。」）
- この期のマイナスの事実は、どこまで説明されているか。: マイナス材料に金額あり（原文: 「売上総利益率28.3%から25.1%、営業利益率9.1%から8.9%。「売上総利益率の低い案件の獲得、また、外注費の上昇も影響」。」）
- 業績見通しの前提は、どこまで数値で示されているか。: 定性的（原文: 「「引き続き旺盛な5G関連投資」「IoTインフラビジネスを拡大」。」）
- 通期予想の達成に向けて、残り期間に何が必要かがどこまで示されているか。: 進捗を数値で開示（原文: 「売上高進捗率79.9%、営業利益進捗率95.3%。「引き続き計画超過達成を目指す」。」）
- 新しい施策・投資・提携・製品が、この資料で具体的に示されているか。: あり（原文: 「「INDUSTRIAL-Xへの戦略出資」「エコモットと共同で、新型コロナワクチン用超低温管理リモート監視機器の設置開始」。」）
- 財務諸表以外の事業指標は、いくつ数値で示されているか。: 5件以上（原文: 「モバイル稼働人員数・平均単価、IoT設置台数・平均単価・取引社数、参加企業数など。」）
- 示された事業指標は、前年・前期に対してどの方向に動いているか。: 強弱が混在（原文: 「稼働人員数は前年同期比15.3%増、IoT設置台数は39万台、平均単価は通期計画を下回る。ROEは19.2%から18.9%。」）
- 客数と客単価、数量と単価、ARPUと契約数のように、単価と量に分解した指標が示されているか。: あり（原文: 「「稼働人員数・平均単価推移」「IoT機器設置台数・平均単価」。」）
- 従業員数または採用の状況が数値で示されているか。: あり（原文: 「「従業員数333名（2021年12月31日現在）」。」）
- 市場規模、シェア、競合との比較が数値で示されているか。: あり（原文: 「「モバイルインフラ市場（約3兆円）」「Basisのターゲット市場（約1兆円）」「リモートモニタリング市場（約1.5兆円）」。」）
- この資料はどの形式にあたるか。: 決算説明資料（原文: 「表題「2022年6月期第3四半期決算説明資料」、目次に「決算概要」「今後の成長戦略」「中長期成長戦略の進捗」。」）
- 経営理念・会社概要など、業績と直接関係のない定型頁がどの程度を占めるか。: 定型頁がある程度ある（原文: 「Appendixに「企業理念」「会社概要」「事業内容」「沿革」などを掲載。」）
- 見通しと計画の説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「通期予想は据え置き」「成長が予測される」「将来の結果や業績を保証するものではありません」。」）
