# ベイシス（4068） 2022年6月期第１四半期決算説明資料

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/4068/disclosure/20211111432484
種別: 決算説明資料
開示日: 2021-11-11
Komoriの読み（0-100）: 70
企業ページ: https://komori.app/company/4068

## 何が変わったか

2022年6月期第1四半期は、5G関連のモバイル案件とスマートメーター設置の増加により、売上高・利益が前年同期を大きく上回った。四半期売上高は過去最高となった一方、通期業績予想は新型コロナウイルス感染症や半導体不足の影響を考慮して据え置かれた。

## 会社が挙げた理由

旺盛な通信キャリアの5G関連投資によるモバイルの稼働人数増加、ガス・電力のスマートメーター設置の進展、電力スマートメーターの機器不具合に伴う交換作業の追加受注が売上・利益の増加要因として説明されている。また、原価の見直し・最適化と、コロナ影響による出張費・会議費などの販管費の未消化により利益率が改善した。

## 開示の要点

- 資料の種類: 決算説明資料
- 対象決算期: 2022年6月期 第1四半期
- 売上高: {"value":1502,"unit":"百万円","yoy_pct":160.5}
- 営業利益: {"value":151,"unit":"百万円","yoy_pct":349.9}
- 経常利益: {"value":149,"unit":"百万円","yoy_pct":344.4}
- 純利益: {"value":96,"unit":"百万円","yoy_pct":325.2}
- 売上総利益率: {"value":"26.2%","前年同期比増減ポイント":"-1.4ポイント"}
- 営業利益率: {"value":"10.1%","前年同期比増減ポイント":"+5.5ポイント"}
- 販管費: {"value":242,"unit":"百万円","売上高販管費率":"16.1%"}
- 当四半期3か月の実績: 売上高1,502百万円、売上総利益393百万円、販売費及び一般管理費242百万円、営業利益151百万円、経常利益149百万円、当期純利益96百万円。1Q単独の数値として記載。
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":5941,"unit":"百万円"},"売上総利益":{"value":1501,"unit":"百万円"},"販売費及び一般管理費":{"value":1056,"unit":"百万円"},"営業利益":{"value":445,"unit":"百万円"},"経常利益":{"value":439,"unit":"百万円"},"当期純利益":{"value":277,"unit":"百万円"},"1株当たり当期純利益":{"value":153.48,"unit":"円"}}
- 通期予想に対する進捗率: {"売上高":"25.3%","売上総利益":"26.2%","販売費及び一般管理費":"22.9%","営業利益":"33.9%","経常利益":"33.9%","当期純利益":"34.7%","モバイル稼働人員数":"24.1%","IoT機器設置台数":"30.0%"}
- 計画に対する自己評価: 売上高・売上総利益は計画比で上振れ。販売費及び一般管理費は計画どおり、上期予想比では計画どおり進捗。
- セグメント別実績: 事業セグメントはインフラテック事業の単一セグメント。サービス別売上高はモバイル1,212百万円、IoT235百万円、その他53百万円。
- 増減要因の内訳: 5G関連投資によるモバイル稼働人数増加、ガス・電力スマートメーター設置の進展、電力スマートメーターの交換作業追加受注、原価の見直し・最適化、コロナ影響による販管費の未消化。要因別金額はnot_disclosed。
- 主要KPI: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 単価と数量の指標: モバイルの稼働人員数と平均単価、IoT機器設置台数と平均単価。
- 店舗数・拠点数: 事業拠点は札幌、仙台、東京、大阪、広島、福岡。期中の出退店数はnot_disclosed。
- 従業員数: {"人数":337,"単位":"名","基準日":"2021年9月30日","期中の増減・採用計画":"not_disclosed"}
- 業績見通しの前提: 新型コロナウイルス感染症拡大や半導体不足の影響を考慮。数値前提はnot_disclosed。
- 見通しに織り込んだリスク額: not_disclosed
- 中期経営計画の目標: モバイルの安定継続成長、IoTを第2の柱とする事業領域拡大、アライアンスやM&Aによる成長。具体的な目標数値・年度はnot_disclosed。
- 財務目標: 自己資本比率は53.6%。ROE、ROIC、D/Eレシオ等の目標値はnot_disclosed。
- 年間配当: not_disclosed
- 配当性向: not_disclosed
- 自己株式取得: not_disclosed
- 設備投資額: not_disclosed
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 市場規模・シェア: モバイルインフラ市場約3兆円、同社ターゲット市場約1兆円、リモートモニタリング市場約2兆円。2030年のリモートモニタリングデバイス台数1.89億台。
- 質疑応答の論点: not_disclosed
- 新しい施策: 株式会社INDUSTRIAL-Xへの戦略出資、IoT機器・センサーデバイスの設置施工サービスに関する連携、福山シティFCとのオフィシャルトップパートナー契約。

## 評価の根拠

- 通期予想に対する進捗率は、どの粒度で示されているか。: セグメント別に開示（原文: 「「売上高…進捗率25.3%」「営業利益…33.9%」「稼働人員数は通期計画に対して進捗率24.1%」「設置台数は通期計画に対し…30.0%」」）
- 実績が自社の計画に対してどうだったかを、会社自身がどう評価しているか。: 強弱が混在（原文: 「「売上高・売上総利益ともに計画比上振れ」「販売管理費及び一般管理費は計画通りだった」「上期予想比も計画通り」」）
- 累計だけでなく、当四半期の3か月単独の数値が示されているか。: あり（原文: 「「2022年6月期1Q実績」および「四半期売上高は15億円」「営業利益1.5億円」」）
- 売上・利益・KPIのいずれかで「過去最高」を更新したという主張があるか。: あり（原文: 「「四半期売上高は15億円と過去最高（前年同期比160.5％）を更新」」）
- この資料の中で、通期予想を修正した、または据え置いたことが明示されているか。: あり（原文: 「「新型コロナウイルス感染症拡大や半導体不足の影響も考えられるため期初予想据え置き」」）
- 増減の要因は、どの形で分解して示されているか。: 文章での対比（原文: 「「5G関連投資により…稼働人数増」「スマートメーター設置が進み」「原価の見直し、最適化」」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 数量・需要（原文: 「「5G関連投資により…稼働人数増」「ガス、電力のスマートメーター設置が好調」」）
- セグメント情報はどの粒度で示されているか。: セグメント別の売上のみ（原文: 「「弊社の事業セグメントはインフラテック事業の単一セグメント」「モバイル1,212百万円 IoT235百万円 その他53百万円」」）
- 売上原価または販管費の内訳・増加要因が数値で示されているか。: なし（原文: 「「販売費及び一般管理費242百万円」「出張費や会議費など一部コロナ影響による未消化」」）
- この期のマイナスの事実は、どこまで説明されているか。: マイナス材料に金額あり（原文: 「「単価を下回る」「単価の低いスマートメーター案件の台数が増えたため計画を下回る」」）
- 業績見通しの前提は、どこまで数値で示されているか。: 定性的（原文: 「「新型コロナウイルス感染症拡大や半導体不足の影響も考えられる」」）
- 見通しに織り込んだリスクやマイナス要因の金額が示されているか。: なし（原文: 「「新型コロナウイルス感染症拡大や半導体不足の影響」」）
- 通期予想の達成に向けて、残り期間に何が必要かがどこまで示されているか。: 言及のみ（原文: 「「通期計画に対し…順調に進捗」「期初予想据え置き」」）
- 中期経営計画は、この資料でどこまで扱われているか。: 進捗を数値で開示（原文: 「「中長期成長戦略の進捗」「通期計画に対し1Q時点で24.1％」「通期計画に対し1Q時点で30.0％」」）
- 新しい施策・投資・提携・製品が、この資料で具体的に示されているか。: あり（原文: 「「INDUSTRIAL-Xへの戦略出資」「福山シティFCとのオフィシャルトップパートナー契約を締結」」）
- 財務諸表以外の事業指標は、いくつ数値で示されているか。: 5件以上（原文: 「「稼働人員数」「平均単価」「IoT機器設置台数」「参加企業数292社」「国家資格保有者割合約59%」」）
- 示された事業指標は、前年・前期に対してどの方向に動いているか。: 多くが改善（原文: 「「前年同期実績を257人上回る」「1Qで10万台を突破」「単価は前年同期は上回るも…計画を下回る」」）
- 客数と客単価、数量と単価、ARPUと契約数のように、単価と量に分解した指標が示されているか。: あり（原文: 「「稼働人員数・平均単価推移」「IoT機器設置台数・平均単価」」）
- 従業員数または採用の状況が数値で示されているか。: あり（原文: 「「従業員数337名（2021年9月30日現在）」」）
- 市場規模、シェア、競合との比較が数値で示されているか。: あり（原文: 「「モバイルインフラ市場（約3兆円）」「Basisのターゲット市場（約1兆円）」「リモートモニタリング市場（約2兆円）」」）
- この資料はどの形式にあたるか。: 決算説明資料（原文: 「表題「2022年6月期第1四半期決算説明資料」、目次「決算概要」「今後の成長戦略」」）
- 経営理念・会社概要など、業績と直接関係のない定型頁がどの程度を占めるか。: 定型頁が相当な割合（原文: 「Appendixに「会社概要」「事業内容」「沿革」「サービス内容」「市場環境」等を掲載。」）
- 「差し控えたい」「未定」など、数値の開示を明確に見送った箇所があるか。: なし（原文: 「「差し控えたい」「未定」等の記載は確認できない。」）
- 見通しと計画の説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「期初予想据え置き」「影響も考えられるため」「将来の結果や業績を保証するものではありません」」）
