# 信越化学工業（4063） 2027年３月期 第１四半期決算短信〔日本基準〕（連結）

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/4063/disclosure/20260724598954
種別: 決算
開示日: 2026-07-24
Komoriの読み（0-100）: 52
企業ページ: https://komori.app/company/4063

## 何が変わったか

2027年3月期第1四半期は、売上高が前年同期比5.4％増、営業利益が4.2％増となった。通期業績予想と配当予想も修正され、年間配当は116円と予想されている。

## 会社が挙げた理由

AI関連分野の半導体需要が活況で、それ以外の分野の需要も上向いたため、半導体材料で増量と価格修正に取り組み売上を伸ばした。また、高付加価値品群の伸長が機能材料事業の収益改善につながった。一方、生活環境基盤材料事業では在庫過多や需要減退によりアジアなどの市況が悪化した。

## 開示の要点

- 決算期区分: 第1四半期
- 会計基準: 日本基準
- 連結・個別の別: 連結
- 対象期間: 2026年4月1日〜2026年6月30日
- 売上高: {"value":662424,"unit":"百万円","yoy_pct":5.4}
- 営業利益: {"value":173798,"unit":"百万円","yoy_pct":4.2}
- 経常利益: {"value":192129,"unit":"百万円","yoy_pct":5.8}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"value":130829,"unit":"百万円","yoy_pct":3.5}
- １株当たり当期純利益: 70.39円
- 売上高営業利益率: not_disclosed
- 自己資本比率: {"当期末":79,"前期末":78.7}
- 総資産: {"value":5762953,"unit":"百万円"}
- 純資産: {"value":4744783,"unit":"百万円"}
- 営業活動によるキャッシュ・フロー: {"value":1307,"unit":"億円"}
- 投資活動によるキャッシュ・フロー: {"value":-1580,"unit":"億円"}
- 財務活動によるキャッシュ・フロー: {"value":-825,"unit":"億円"}
- 現金及び現金同等物期末残高: {"value":4578,"unit":"億円"}
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":2700000,"unit":"百万円","yoy_pct":4.9},"営業利益":{"value":700000,"unit":"百万円","yoy_pct":10.2},"経常利益":{"value":770000,"unit":"百万円","yoy_pct":8.7},"純利益":{"value":525000,"unit":"百万円","yoy_pct":10.7}}
- 業績予想の修正: {"売上高":{"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":2700000,"change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"百万円"},"営業利益":{"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":700000,"change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"百万円"},"経常利益":{"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":770000,"change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"百万円"},"純利益":{"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":525000,"change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"百万円"}}
- 年間配当予想: {"previous_forecast":106,"revised_forecast":116,"change":10,"change_rate":"not_disclosed","unit":"円"}
- 配当性向: 40.6%
- 株主還元方針: not_disclosed
- セグメント別売上高: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- セグメント別利益: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 地域別売上高: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 減価償却費: {"value":57152,"unit":"百万円"}
- 減損損失: 該当事項はありません（報告セグメントごとの固定資産の減損損失）
- 特別損益の内訳: {"特別利益":[{"項目":"投資有価証券売却益","value":2271,"unit":"百万円"}],"特別損失":"not_disclosed"}
- 継続企業の前提に関する記載: 該当事項なし
- 会計方針の変更: {"基準改正に伴う変更":"有","それ以外の変更":"無","見積りの変更":"無","修正再表示":"無"}
- 連結範囲の変更: {"新規":"not_disclosed","除外":"not_disclosed","社名":"not_disclosed"}
- 重要な後発事象: not_disclosed
- 決算補足説明資料の有無: 有
- 決算説明会の有無: {"有無":"有","対象者":"証券アナリスト、機関投資家向け"}
- 期末発行済株式数: 1984995865
- 期末自己株式数: 125301104
- 業績の増減要因: AI関連分野の半導体需要が活況で、それ以外の分野の需要も上向いたこと、半導体材料で増量と価格修正に取り組んだこと、高付加価値品群が伸長したこと。生活環境基盤材料では在庫過多や需要減退により市況が悪化した。

## 評価の根拠

- 通期予想に対する売上高の進捗率は、経過した四半期の割合（第1四半期なら25%、中間期なら50%、第3四半期なら75%）と比べてどこにあるか。: 経過率どおり（原文: 「第1四半期売上高662,424百万円、通期予想2,700,000百万円。」）
- 通期予想に対する進捗率は、売上高と営業利益のどちらが速いか。: 売上と利益で揃っている（原文: 「第1四半期営業利益173,798百万円、通期予想700,000百万円。」）
- 前年同期比の増減は、どの向きにどの程度振れているか。: 小幅な上振れ（原文: 「売上高5.4％増、営業利益4.2％増、経常利益5.8％増、親会社株主に帰属する四半期純利益3.5％増。」）
- 売上高と営業利益の前年同期比は、同じ向きか、分かれているか。: 増収増益（原文: 「売上高662,424百万円（前年同期比5.4％増）、営業利益173,798百万円（同4.2％増）。」）
- 赤字はどの利益段階まで及んでいるか。: 赤字なし（原文: 「営業利益173,798百万円、経常利益192,129百万円、親会社株主に帰属する四半期純利益130,829百万円。」）
- 表紙の「直近に公表されている業績予想からの修正の有無」が「有」となっているか。: あり（原文: 「「直近に公表されている業績予想からの修正の有無：有」。」）
- 表紙の「直近に公表されている配当予想からの修正の有無」が「有」となっているか。: あり（原文: 「「直近に公表されている配当予想からの修正の有無：有」。」）
- この短信に示されている通期（通期短信であれば次期）の営業利益予想は、直近の実績に対してどの向きか。: 増加を見込む（原文: 「2026年3月期営業利益実績6,352億円、2027年3月期予想7,000億円、増減10％。」）
- 予想年間配当は、前期の実績配当と比べてどうなるか。: 増配（原文: 「年間配当金は2026年3月期106円、2027年3月期予想116円。」）
- 当期の特別損益として、利益の水準を左右する項目が計上されているか。: 軽微な特別損益（原文: 「特別利益として「投資有価証券売却益2,271百万円」を計上。」）
- 当期に減損損失を計上したと書かれているか（会計方針の説明としての言及は除く）。: なし（原文: 「「報告セグメントごとの固定資産の減損損失又はのれん等に関する情報　該当事項はありません」。」）
- 報告セグメント間で、損益の方向はどれだけ分かれているか。: 強弱が混在（原文: 「セグメント営業利益の増減率は、電子材料23％増、生活環境基盤材料34％減、機能材料20％増、加工・商事・技術サービス8％増。」）
- 売上高営業利益率は前年同期からどう動いたか。: 横ばいを見込む（原文: 「売上高営業利益率は2026年3月期第1四半期26.5％、2027年3月期第1四半期26.2％、「0ポイント」。」）
- 自己資本比率は前期末からどう動いたか。: 支配関係は変わらず（原文: 「自己資本比率は2027年3月期第1四半期79.0％、2026年3月期78.7％。」）
- 営業活動によるキャッシュ・フローの状況はどれにあたるか。: 黒字・前年より改善（原文: 「営業活動によるキャッシュ・フローは2025年4〜6月974億円、2026年4〜6月1,307億円、増減333億円。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 数量・需要（原文: 「「AI関連分野が引き続き活況を呈し、それ以外の分野の需要も上向いてきました」「増量と価格修正に取り組み、シリコンウエハー、フォトレジスト、マスクブランクスほかの半導体材料の売上を伸ばしました」。」）
- 増減の要因は、どこまで金額または数量に分解されているか。: 金額なし（原文: 「業績要因として「増量と価格修正」「高付加価値品群の伸長」などの記載はあるが、要因別の金額・数量は記載されていない。」）
- 業績の説明は、外部環境の記述と自社の施策の記述のどちらが中心か。: 外部環境と自社施策が半々（原文: 「外部環境として「AI仕様のデータセンターとそれを支えるインフラへ巨額な投資が進展」、自社施策として「増量と価格修正に取り組み」と記載。」）
- 業績と見通しの説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「その結果…増益を達成しました」とする一方、「通期の業績予想は依然として容易ではありません」「リスクや不確実性を含んでいます」と記載。」）
- 主要な主張に検証できる数値がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「対象期間「2026年4月1日～2026年6月30日」、売上高662,424百万円、営業利益173,798百万円、通期予想売上高2,700,000百万円など。」）
- 次期以降の業績に影響しうるリスクが、関税・原材料・特定顧客など名指しで書かれているか。: あり（原文: 「「事業領域をとりまく経済情勢、市場の動向、対米ドルをはじめとする円の為替レート」「原油と石油製品の価格動向」と記載。」）
- 決算期の変更、初年度、連結範囲の変更などにより前年同期と単純比較できない旨が書かれているか。: なし（原文: 「前年同期「自2025年4月1日至2025年6月30日」、当四半期「自2026年4月1日至2026年6月30日」、連結範囲の重要な変更「無」。」）
- 継続企業の前提に関する記載はどの段階にあるか。: 記載なし（原文: 「「（継続企業の前提に関する注記）該当事項はありません」。」）
- 会計方針の変更・会計上の見積りの変更・修正再表示のうち、最も重いものはどれか。: 基準改正に伴う変更（原文: 「「会計基準等の改正に伴う会計方針の変更：有」「①以外の会計方針の変更：無」「会計上の見積りの変更：無」「修正再表示：無」。」）
- 表紙の「期中における連結範囲の重要な変更」が「有」となっているか。: なし（原文: 「「当四半期連結累計期間における連結範囲の重要な変更：無」。」）
- 決算補足説明資料の作成と決算説明会の開催は、それぞれ「有」か。: 補足資料と説明会の両方（原文: 「「決算補足説明資料作成の有無：有」「決算説明会開催の有無：有（証券アナリスト、機関投資家向け）」。」）
- 財務諸表以外の事業指標（店舗数、会員数、契約数、稼働率、販売数量など）が数値で示されているか。: あり（原文: 「「期末従業員数27,852人」「2026年4〜6月平均為替レート159.5円／＄」と記載。」）
