# イビデン（4062） 通期連結業績予想の修正及び剰余金の配当（中間配当・増配）に関するお知らせ

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/4062/disclosure/20261028557732
種別: 業績予想の修正
開示日: 2026-10-29
Komoriの読み（0-100）: 63
企業ページ: https://komori.app/company/4062

## 何が変わったか

2027年3月期の通期連結業績予想を、売上高・営業利益・経常利益・純利益のすべてで上方修正した。あわせて、中間配当を1株当たり7円50銭から10円00銭へ増額した。

## 会社が挙げた理由

生成AI用サーバー向けを中心とする高付加価値製品の受注増加、製品構成の良化、円安基調により中間期の売上高・営業利益が前回予想を上回った。今後もAIサーバー向け・汎用サーバー向け製品の需要が堅調に推移し、スイッチIC向け製品の需要拡大も見込まれるため、通期予想を上方修正した。中間配当は、資本配分方針と当期の業績等を勘案して増額した。

## 開示の要点

- 売上高: {"previous_forecast":550000,"revised_forecast":565000,"change":15000,"change_rate":"2.7%","unit":"百万円"}
- 営業利益: {"previous_forecast":127000,"revised_forecast":133000,"change":6000,"change_rate":"4.7%","unit":"百万円"}
- 経常利益: {"previous_forecast":127000,"revised_forecast":134500,"change":7500,"change_rate":"5.9%","unit":"百万円"}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"previous_forecast":84000,"revised_forecast":89000,"change":5000,"change_rate":"6.0%","unit":"百万円"}
- １株当たり当期純利益: {"previous_forecast":149.68,"revised_forecast":157.17,"change":"―","change_rate":"―","unit":"円 銭"}
- 対象決算期: 2027 年３月期
- 対象期間: 通期
- 前回予想の公表日: 2026 年８月４日
- 前期実績: 売上高416,201百万円、営業利益62,027百万円、経常利益60,822百万円、親会社株主に帰属する当期純利益63,713百万円、1株当たり当期純利益114.08円銭（2026年３月期）
- 修正の理由: 生成AI用サーバー向けを中心とする高付加価値製品の受注増加、製品構成の良化、円安基調により中間期の売上高・営業利益が前回予想を上回った。今後もAIサーバー向け・汎用サーバー向け製品の需要が堅調に推移し、スイッチIC向け製品の需要拡大が見込まれるため、通期予想を上方修正した。
- 特別損失の内容と金額: not_disclosed
- 配当予想の修正: 中間配当を1株当たり7円50銭から10円00銭へ2円50銭増額。2027年3月期の年間配当は20円00銭の予想。
- 連結・個別の別: 連結

## 評価の根拠

- この書類は、これからの期間の予想を差し替えるものか、既に終わった期間の実績差異を報告するものか。: 予想の修正（原文: 「「2027 年３月期通期連結業績予想の修正」」）
- 対象となっている期間はどれか。: 通期のみ（原文: 「「2027 年３月期通期連結業績予想の修正（2026 年４月１日～2027 年３月 31 日）」」）
- どの科目が動いているか。: 売上と利益（原文: 「前回発表予想から今回修正予想への増減額として、売上高15,000百万円、営業利益6,000百万円、経常利益7,500百万円、親会社株主に帰属する当期純利益5,000百万円を記載している。」）
- 修正の方向と幅はどれにあたるか。: 小幅な上振れ（原文: 「増減率は売上高2.7％、営業利益4.7％、経常利益5.9％、親会社株主に帰属する当期純利益6.0％。」）
- 売上高の増減率と利益の増減率を比べると、どの関係になっているか。: 利益の振れが大きい（原文: 「売上高の増減率は2.7％、営業利益4.7％、経常利益5.9％、親会社株主に帰属する当期純利益6.0％。」）
- 連結・個別のどちらの数値を対象にしているか。: 連結（原文: 「表題および本文に「通期連結業績予想の修正」と記載している。」）
- 利益（営業利益・経常利益・当期純利益のうち最も大きく動いたもの）の増減率はどの帯に入るか。: 増減率3〜10%（原文: 「親会社株主に帰属する当期純利益の増減率は6.0％。」）
- 売上高の増減率はどの帯に入るか。: 増減率3%未満（原文: 「売上高の増減率は2.7％。」）
- 修正後の利益水準は、参考として併記されている前期実績と比べてどうなるか。: 前期実績を上回る（原文: 「修正後の営業利益133,000百万円は前期実績62,027百万円、経常利益134,500百万円は60,822百万円、親会社株主に帰属する当期純利益89,000百万円は63,713百万円。」）
- 一部の科目については当初予想を据え置くと明示しているか。: なし（原文: 「前回発表予想と今回修正予想の各数値が、売上高550,000百万円から565,000百万円、営業利益127,000百万円から133,000百万円などと変更されている。」）
- 減損損失・特別損失・引当金の計上が、この書類で併せて示されているか。: なし（原文: 「業績予想の修正理由は「高付加価値製品の受注増加」「製品構成の良化」「為替が円安基調で推移したこと」などとしている。」）
- 会社が挙げている主たる理由はどれか。: 需要の変動（原文: 「「生成 AI 用サーバー向けを中心とする高付加価値製品の受注増加」「AI サーバー向け製品および汎用サーバー向け製品の需要は堅調」「スイッチ IC 向け製品の需要拡大」。」）
- 理由の説明に、特定の事業・製品・地域・取引先を名指しした記述があるか。: あり（原文: 「「電子事業」「生成 AI 用サーバー向け」「AI サーバー向け製品および汎用サーバー向け製品」「スイッチ IC 向け製品」。」）
- 理由として挙げられている要因はいくつか。: 要因3つ以上（原文: 「「受注増加及び製品構成の良化に加え、為替が円安基調で推移」「需要は堅調に推移」「スイッチ IC 向け製品の需要拡大」。」）
- 個々の要因が業績に与えた影響額が、金額で分けて示されているか。: なし（原文: 「理由の記載では各要因を列挙しているが、要因別の影響額は記載していない。」）
- 変化の原因は、会社の外にあるものか、会社自身の判断によるものか。: 外部環境（原文: 「「製品の受注増加」「需要は堅調に推移」「為替が円安基調で推移したこと」。」）
- 理由の説明に検証できる数値と時期がついているか。: 定性的（原文: 「「2027 年 3 月期中間連結会計期間」と記載している一方、受注、製品構成、為替ごとの影響額は記載していない。」）
- 会社はこの変化を続くものとして書いているか、当期限りのものとして書いているか。: 続く前提（原文: 「「今後についても、AI サーバー向け製品および汎用サーバー向け製品の需要は堅調に推移するとともに、スイッチ IC 向け製品の需要拡大が見込まれる」。」）
- 修正は、本業の中で生じた変化か、営業外・特別損益・税金など本業の外の項目によるものか。: 本業の中の変化（原文: 「「売上高・営業利益ともに前回予想値を上回る結果」「高付加価値製品の受注増加及び製品構成の良化」。」）
- 合併・子会社化・連結範囲の変更は、修正にどこまで効いているか。: 連結範囲の変更なし（原文: 「修正理由は受注、製品構成、為替、需要見通しを挙げており、連結範囲の変更には言及していない。」）
- 上振れ分の使い道について、どこまで踏み込んで書かれているか。: 投資増に言及（原文: 「「成長投資及び財務規律とのバランスを考慮しつつ」と記載している。」）
- 工場再編・撤退・拠点整理など、構造的な対応はどの段階まで書かれているか。: 構造対応の言及なし（原文: 「記載された修正理由は受注、製品構成、為替、需要見通しおよび配当方針であり、構造的対応への言及はない。」）
- 対象期間のどの時点での開示か。: 期中（原文: 「開示日「2026 年 10 月 29 日」、対象期間「2026 年４月１日～2027 年３月 31 日」。」）
- 通期予想の扱いはどれか。: 通期も修正（原文: 「「2027 年３月期通期連結業績予想の修正」および「今回修正予想（Ｂ）」。」）
- 配当予想はどう扱われているか。: 配当予想を増額（原文: 「「前回予想の1株当たり7円50銭から2円50銭増額し、10円00銭」。」）
- 修正後の見通しをどれだけ断定的に書いているか。: 条件付き（原文: 「「業績は順調に推移する見込みです」「通期の連結業績予想を上方修正いたします」「実際の業績は、今後様々な要因により予想数値と異なる場合があります」。」）
