# イビデン（4062） 2027年3月期 第1四半期決算短信〔日本基準〕（連結）

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/4062/disclosure/20260731504718
種別: 決算
開示日: 2026-08-04
Komoriの読み（0-100）: 54
企業ページ: https://komori.app/company/4062

## 何が変わったか

2027年3月期第1四半期は、売上高・営業利益・経常利益・最終利益のすべてが前年同期を上回った。また、第2四半期累計および通期の業績予想と配当予想を修正した。

## 会社が挙げた理由

生成AI・汎用サーバー向けの高機能ICパッケージ基板の受注が堅調で、大野事業場の生産が安定したこと、円安基調が続いたことが電子事業の増収増益要因となった。セラミック事業では、一時的な受注増、自動車販売台数の回復、半導体市場の回復、販売・生産数量の増加などが寄与した。

## 開示の要点

- 決算期区分: 第1四半期
- 会計基準: 日本基準
- 連結・個別の別: 連結
- 対象期間: 2026年4月1日〜2026年6月30日
- 売上高: {"value":123219,"unit":"百万円","yoy_pct":26.4}
- 営業利益: {"value":26880,"unit":"百万円","yoy_pct":52.4}
- 経常利益: {"value":27466,"unit":"百万円","yoy_pct":57.8}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"value":17918,"unit":"百万円","yoy_pct":40.8}
- １株当たり当期純利益: 64円14銭
- 売上高営業利益率: not_disclosed
- 自己資本比率: {"当期末":"54.2%","前期末":"57.3%"}
- 総資産: {"value":1056706,"unit":"百万円"}
- 純資産: {"value":580531,"unit":"百万円"}
- 営業活動によるキャッシュ・フロー: {"value":95892,"unit":"百万円"}
- 投資活動によるキャッシュ・フロー: {"value":-16135,"unit":"百万円"}
- 財務活動によるキャッシュ・フロー: {"value":-3297,"unit":"百万円"}
- 現金及び現金同等物期末残高: {"value":370505,"unit":"百万円"}
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":550000,"unit":"百万円","yoy_pct":32.1},"営業利益":{"value":127000,"unit":"百万円","yoy_pct":104.7},"経常利益":{"value":127000,"unit":"百万円","yoy_pct":108.8},"純利益":{"value":84000,"unit":"百万円","yoy_pct":31.8}}
- 業績予想の修正: {"売上高":{"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":550000,"change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"百万円"},"営業利益":{"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":127000,"change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"百万円"},"経常利益":{"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":127000,"change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"百万円"},"純利益":{"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":84000,"change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"百万円"}}
- 年間配当予想: {"previous_forecast":"15円00銭（株式分割後換算の前期実績）","revised_forecast":"17円50銭（株式分割後換算の今期予想）","change":"2円50銭","change_rate":"16.7%","unit":"円・銭"}
- 配当性向: not_disclosed
- 株主還元方針: not_disclosed
- セグメント別売上高: [object Object]、[object Object]、[object Object]
- セグメント別利益: [object Object]、[object Object]、[object Object]
- 地域別売上高: not_disclosed
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 減価償却費: {"value":17588,"unit":"百万円"}
- 減損損失: {"value":"計上なし","unit":"百万円","対象資産":"該当事項なし"}
- 特別損益の内訳: {"特別利益":[{"項目":"固定資産売却益","value":3,"unit":"百万円"}],"特別損失":[{"項目":"固定資産除却損","value":907,"unit":"百万円"},{"項目":"その他","value":31,"unit":"百万円"}]}
- 継続企業の前提に関する記載: 該当事項なし
- 会計方針の変更: {"基準改正に伴う変更":"無","それ以外の変更":"無","見積りの変更":"無","修正再表示":"無"}
- 連結範囲の変更: {"新規":"0社","除外":"0社","社名":"該当事項なし"}
- 重要な後発事象: 転換社債型新株予約権付社債の一部転換、および2026年10月1日を効力発生日とする株式分割とそれに伴う定款変更を決議した。
- 決算補足説明資料の有無: 有
- 決算説明会の有無: 有（対象者の記載なし）
- 期末発行済株式数: 281,944,019株
- 期末自己株式数: 932,359株
- 業績の増減要因: 生成AI・汎用サーバー向け高機能ICパッケージ基板の受注堅調、大野事業場の生産安定、円安、自動車関連の受注増・販売台数回復、半導体市場の回復、販売・生産数量の増加など。

## 評価の根拠

- 通期予想に対する売上高の進捗率は、経過した四半期の割合（第1四半期なら25%、中間期なら50%、第3四半期なら75%）と比べてどこにあるか。: 経過率どおり（原文: 「売上高は123,219百万円、通期予想は550,000百万円。」）
- 通期予想に対する進捗率は、売上高と営業利益のどちらが速いか。: 売上と利益で揃っている（原文: 「第1四半期の売上高123,219百万円、営業利益26,880百万円、通期予想の売上高550,000百万円、営業利益127,000百万円。」）
- 前年同期比の増減は、どの向きにどの程度振れているか。: 大きく上振れ（原文: 「売上高は前年同期比26.4%増、営業利益52.4%増、経常利益57.8%増、親会社株主に帰属する四半期純利益40.8%増。」）
- 売上高と営業利益の前年同期比は、同じ向きか、分かれているか。: 増収増益（原文: 「売上高123,219百万円（前年同期比26.4%増）、営業利益26,880百万円（同52.4%増）。」）
- 赤字はどの利益段階まで及んでいるか。: 赤字なし（原文: 「営業利益26,880百万円、経常利益27,466百万円、親会社株主に帰属する四半期純利益17,918百万円。」）
- 表紙の「直近に公表されている業績予想からの修正の有無」が「有」となっているか。: あり（原文: 「「直近に公表されている業績予想からの修正の有無：有」。」）
- 表紙の「直近に公表されている配当予想からの修正の有無」が「有」となっているか。: あり（原文: 「「直近に公表されている配当予想からの修正の有無：有」。」）
- この短信に示されている通期（通期短信であれば次期）の営業利益予想は、直近の実績に対してどの向きか。: 大幅な増加を見込む（原文: 「通期営業利益予想127,000百万円、対前期増減率104.7%。」）
- 予想年間配当は、前期の実績配当と比べてどうなるか。: 増配（原文: 「参考表で2026年3月期の合計は15円00銭、2027年3月期予想の合計は17円50銭。」）
- 当期の特別損益として、利益の水準を左右する項目が計上されているか。: 軽微な特別損益（原文: 「特別利益合計3百万円、特別損失合計939百万円。」）
- 当期に減損損失を計上したと書かれているか（会計方針の説明としての言及は除く）。: なし（原文: 「当期の損益計算書の減損損失は「－」、セグメント情報は「該当事項はありません」。」）
- 報告セグメント間で、損益の方向はどれだけ分かれているか。: 全セグメントが増益（原文: 「電子52.4%増、セラミック53.6%増、その他48.9%増。」）
- 売上高営業利益率は前年同期からどう動いたか。: 比較できない（原文: 「表紙の連結経営成績には売上高、営業利益等の金額と増減率はあるが、売上高営業利益率の記載はない。」）
- 自己資本比率は前期末からどう動いたか。: 悪化（原文: 「自己資本比率は2027年3月期第1四半期54.2%、2026年3月期57.3%。」）
- 営業活動によるキャッシュ・フローの状況はどれにあたるか。: 黒字・前年より改善（原文: 「営業活動によるキャッシュ・フロー95,892百万円、前年同期9,562百万円。「前年同期に比べ、863億29百万円の資金の増加」。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 数量・需要（原文: 「「高機能ICパッケージ基板の受注が堅調」「一時的な受注の増加」「自動車販売台数の回復」「販売・生産数量の増加」。」）
- 増減の要因は、どこまで金額または数量に分解されているか。: 金額なし（原文: 「各事業について「受注が堅調」「生産が安定推移」「為替も円安基調」などの説明はあるが、要因別の寄与額は示されていない。」）
- 業績の説明は、外部環境の記述と自社の施策の記述のどちらが中心か。: 外部環境が中心（原文: 「「中東情勢」「中国における経済成長の停滞」「金利・為替相場の変動」「米国の関税政策変更」「半導体市場の好調」。」）
- 業績と見通しの説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「業績見通し等の将来に関する記述は…一定の前提に基づいており、その達成を…お約束する趣旨のものではありません」「実際の業績等は様々な要因により大きく異なる可能性があります」。」）
- 主要な主張に検証できる数値がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「対象期間「2026年4月1日～2026年6月30日」、売上高123,219百万円、営業利益26,880百万円、通期予想の記載。」）
- 次期以降の業績に影響しうるリスクが、関税・原材料・特定顧客など名指しで書かれているか。: あり（原文: 「「米国の関税政策変更」「中東情勢」「金利・為替相場の変動」「資材価格高騰」「サプライチェーンの混乱」。」）
- 決算期の変更、初年度、連結範囲の変更などにより前年同期と単純比較できない旨が書かれているか。: なし（原文: 「「当四半期連結累計期間における連結範囲の重要な変更：無」および各業績項目の「対前年同四半期増減率」。」）
- 継続企業の前提に関する記載はどの段階にあるか。: 記載なし（原文: 「「継続企業の前提に関する注記　該当事項はありません」。」）
- 会計方針の変更・会計上の見積りの変更・修正再表示のうち、最も重いものはどれか。: 記載なし（原文: 「会計方針の変更・会計上の見積りの変更・修正再表示の4区分がすべて「無」。」）
- 表紙の「期中における連結範囲の重要な変更」が「有」となっているか。: なし（原文: 「「当四半期連結累計期間における連結範囲の重要な変更：無」。」）
- 「重要な後発事象」に該当する事象が実際に記載されているか（「該当事項はありません」は「なし」）。: あり（原文: 「「転換社債型新株予約権付社債の転換」および「株式分割及び株式分割に伴う定款の一部変更」。」）
- 決算補足説明資料の作成と決算説明会の開催は、それぞれ「有」か。: 補足資料と説明会の両方（原文: 「「決算補足説明資料作成の有無：有」「決算説明会開催の有無：有」。」）
- 中期経営計画の目標に対する進捗や位置づけに触れているか。: あり（原文: 「「2023年度より始動しております5ヵ年の中期経営計画『Moving on to our New Stage 115 Plan』に基づき…取り組みを進めております」。」）
