# イビデン（4062） 「当社取締役会の実効性の分析・評価」結果の概要について

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/4062/disclosure/20260505517295
種別: ガバナンス
開示日: 2026-05-11
Komoriの読み（0-100）: 90
企業ページ: https://komori.app/company/4062

## 何が変わったか

2025年度の取締役会実効性評価を実施し、全体として実効性が確保されていると評価した。一方、資本コスト・株価を意識した経営とサステナビリティ課題の戦略への反映を課題として特定し、対応策を示した。

## 会社が挙げた理由

外部機関によるアンケート結果と外部専門家の助言を踏まえ、取締役会の実効性を評価した。課題への対応として、資本コストへの意識付け、個人向けIR、ROIC管理、リスクマネジメント機能の移管、危機管理体制の強化などを挙げている。

## 開示の要点

- 機関設計: 監査等委員会設置会社
- 取締役の員数: not_disclosed
- 独立役員の人数: not_disclosed
- 委員会: サステナビリティマネジメント委員会（社外委員の割合はnot_disclosed）
- 政策保有株式の方針: 個別銘柄ごとに精査を実施し、政策保有株式の縮減に努める。2027年度末で50％縮減の当初目標（2023年度末時価ベース）を前年度末で81％縮減し、前倒しで達成した。
- 買収防衛策: not_disclosed
- 支配株主: not_disclosed
- 今回の変更点: 2025年度の実効性評価で、資本コスト・株価を意識した経営およびサステナビリティ課題の経営戦略への反映を新たな課題として認識。リスクマネジメント推進機能の経営企画部門への移管、危機管理室の常設化、ROICによる事業部門管理などの対応を進める。また、前年度の課題であった政策保有株式の縮減とグループ全体の内部統制について進捗を報告。

## 評価の根拠

- この会社の機関設計はどれか。: 監査等委員会設置会社（原文: 「「社外を含む全ての取締役(監査等委員を含む。以下、『全取締役』)」」）
- 取締役会の実効性評価について、どこまで述べているか。: 第三者評価・課題あり（原文: 「「外部機関に委託して、取締役会実効性評価アンケート調査を行い」／「認識した課題」として「資本コストや株価を意識した経営の実現に向けた検討」「ＥＳＧ・ＳＤＧｓ等のサステナビリティ課題に関する施策の経営戦略への適切な反映」」）
- 支配株主がいる場合、少数株主保護の方策をどこまで具体的に書いているか。: 該当なし（原文: 「支配株主・親会社に関する記載なし」）
- 政策保有株式について何を述べているか。: 縮減・数値あり（原文: 「「個別銘柄ごとに精査を実施し、政策保有株式の縮減に努めてまいります」／「前年度末で81％縮減し前倒しで達成いたしました」」）
- この書類は前回から何を変えたと述べているか。: 方針の変更（原文: 「「主に以下の点につきましては、課題や工夫の余地が見られると認識」／「今年度よりリスクマネジメント推進機能を経営企画部門に移管」」）
- 自社の課題や不備を認める記載があるか。: 課題を明示（原文: 「「認識した課題」として「資本コストや株価を意識した経営の実現に向けた検討」「ＥＳＧ・ＳＤＧｓ等のサステナビリティ課題に関する施策の経営戦略への適切な反映」」）
