# デンカ（4061） 特別損失計上のお知らせ

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/4061/disclosure/20260806512903
種別: 発生事実
開示日: 2026-08-07
Komoriの読み（0-100）: 44
企業ページ: https://komori.app/company/4061

## 何が変わったか

米国子会社の事業を期限を定めず暫定停止していることに伴い、原材料などの抜き取り作業にかかる労務費などを事業整理損失として、2027年3月期第1四半期に特別損失へ計上した。損失は通期業績予想に織り込み済みで、税金等調整前四半期純利益への影響は軽微としている。

## 会社が挙げた理由

期限を定めず暫定停止している米国子会社 Denka Performance Elastomer LLC の原材料等の抜き取り作業に伴う労務費など。

## 開示の要点

- 事象の名称: 特別損失（事業整理損失）を計上した。
- 発生日: not_disclosed
- 認知日・通知受領日: not_disclosed
- 対象となる主体: Denka Performance Elastomer LLC（当社の米国子会社）
- 対象拠点・対象製品: 米国子会社 Denka Performance Elastomer LLC、原材料等
- 原因: 主に、期限を定めず暫定停止している米国子会社である Denka Performance Elastomer LLC の原材料等の抜き取り作業に伴う労務費など。
- 業績への影響額: 4,844百万円（特別損失・事業整理損失）
- 計上する会計期間: 2027年3月期第1四半期連結累計期間（2026年4月1日～2026年6月30日）
- 業績予想への影響: 2026年5月13日に公表した2027年3月期通期連結業績予想に織込み済みで、税金等調整前四半期純利益に与える影響は軽微。
- 訴訟・手続きの種類: not_disclosed
- 裁判所・当局: not_disclosed
- 原告: not_disclosed
- 被告: not_disclosed
- 提訴日・処分日: not_disclosed
- 請求額・課徴金額: not_disclosed
- 回収不能または回収遅延のおそれが生じた債権の額: not_disclosed
- 停止した業務: Denka Performance Elastomer LLCの事業（期限を定めず暫定停止）
- 再開予定日: not_disclosed
- 調査体制: not_disclosed
- 再発防止策: not_disclosed
- 役員の責任: not_disclosed
- 異動前の議決権所有割合: not_disclosed
- 異動後の議決権所有割合: not_disclosed
- 今後の見通し: not_disclosed
- 続報の予定: not_disclosed

## 評価の根拠

- 会社自身が述べる影響の程度はどの水準か。: 特別損失・予想修正を伴う（原文: 「「特別損失として事業整理損失 4,844 百万円を計上いたしました。」」）
- この事象は損失をもたらすものか、利益をもたらすものか。: 小幅な下振れ（原文: 「「税金等調整前四半期純利益に与える影響は軽微です。」」）
- 業績予想との関係について、この書類は何と書いているか。: 予想は据え置き（原文: 「「当該特別損失は、2026 年５月 13 日に公表いたしました 2027 年３月期通期連結業績予想に織込んでおり」」）
- 示された影響額は、会社の利益・売上の規模に対してどの程度か。: 相対規模は不明（原文: 「「税金等調整前四半期純利益に与える影響は軽微です。」」）
- 影響が及ぶ範囲はどこまでか。: 単一セグメント（原文: 「「米国子会社である Denka Performance Elastomer LLC」」）
- 出荷・生産・販売の停止、拠点の閉鎖、サービスの停止が生じたと書かれているか。: あり（原文: 「「期限を定めず暫定停止している米国子会社である Denka Performance Elastomer LLC」」）
- 継続企業の前提、債務超過、上場維持基準、債務の履行のいずれかに言及があるか。: なし（原文: 「本文は特別損失の計上と業績予想への影響について記載している。」）
- 影響額の開示状況はどれか。: 確定額あり（原文: 「「事業整理損失 4,844 百万円を計上いたしました。」」）
- 影響がどの会計期間に計上されるかが明示されているか。: あり（原文: 「「2027 年３月期第１四半期連結累計期間（2026 年４月１日～2026 年６月 30 日）」」）
- 事象の発生日または会社が認知した日が、特定の日付で示されているか。: なし（原文: 「「2027 年３月期第１四半期連結累計期間（2026 年４月１日～2026 年６月 30 日）において」」）
- 相手方・対象拠点・対象製品・対象契約が固有名で特定されているか。: あり（原文: 「「Denka Performance Elastomer LLC」」）
- 主要な事実に数値と時期がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「「事業整理損失 4,844 百万円」および「2026 年４月１日～2026 年６月 30 日」」）
- 肝心の数値を、別紙・同日開示の他資料・決算短信に委ねているか。: なし（原文: 「「事業整理損失 4,844 百万円を計上いたしました。」」）
- 事象はどこまで収束しているか。: 対応中（原文: 「「期限を定めず暫定停止している」および「原材料等の抜き取り作業に伴う労務費など」」）
- この書類は、この事象についての何度目の開示か。: 初報（原文: 「表題「特別損失計上のお知らせ」」）
- 前回の開示と比べて、事象は拡大したか、収まったか。: 初報のため比較なし（原文: 「表題「特別損失計上のお知らせ」」）
- 続報の予定はどう書かれているか。: 続報に触れず（原文: 「本文末尾は「以 上」で終わっており、続報の予定に関する記載はない。」）
- 第三者委員会・特別調査委員会・外部専門家の関与が示されているか。: なし（原文: 「本文は事業整理損失の計上理由と業績への影響について記載している。」）
- 影響についての記述はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「これは主に、期限を定めず暫定停止している」および「影響は軽微です。」」）
- 事象の原因はどこにあるか。: 記載なし（原文: 「「原材料等の抜き取り作業に伴う労務費などです。」」）
- 事象はどの主体で起きたか。: 連結子会社（原文: 「「米国子会社である Denka Performance Elastomer LLC」」）
- 法的・行政的な手続きはどの段階にあるか。: 法的手続きなし（原文: 「本文は「特別損失（事業整理損失）の計上について」および「業績に与える影響」について記載している。」）
- 当局から期限付きの報告・改善義務が課されたと書かれているか。: なし（原文: 「本文に当局からの報告期限や改善義務に関する記載はない。」）
- 自社の開示手続きについて、この書類は何を認めているか。: 開示上の問題なし（原文: 「「2026 年５月 13 日に公表いたしました 2027 年３月期通期連結業績予想」」）
- 再発防止についてどこまで書かれているか。: 再発防止の対象外（原文: 「「特別損失（事業整理損失）の計上について」」）
- 役員報酬の減額、処分、辞任など、責任の所在に踏み込んだ記載があるか。: なし（原文: 「本文に役員の責任措置に関する記載はない。」）
- 株主・顧客・関係者への謝罪の文言があるか。: なし（原文: 「本文に謝罪に関する記載はない。」）
